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海外ETFの国内上場が先か、外国株のETF組入が先か
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海外ETFの国内上場が先か、外国株のETF組入が先か
そのため、国内の運用会社が海外株を組み入れたETFを組成する前に、外国の運用会社が海外ETFを国内市場... そのため、国内の運用会社が海外株を組み入れたETFを組成する前に、外国の運用会社が海外ETFを国内市場へ上場させることが可能になり、国内の運用会社に懸念が広まっているという。また、ETFに割り当てることができる証券コードも限られており、追加上場可能な数もそれほど多くないとのこと。 個人投資家にとっては、海外株を組み込んだETFをいかに早く、安く購入できるかということが重要だ。したがって、ねじれ国会での法案通過を待たずに、東証が海外ETFを上場できるようにすることを期待したい。景気の先行き懸念で世界の市場がいい感じで下落していることもあり、3月の海外ETFの国内上場は、絶好の買いタイミングになるかもしれない。 関連記事: ・金融・資本市場競争力強化プランで日本のETFはどう変わる? ・米ETF大手のパワーシェアーズが日本上陸 ・バークレイズ・グローバル・インベスターズ、海外ETFを追加投入