先月、 「2年付き合った彼女と別れたのでGoogleAdwordsで彼女を募集してみる」 「GoogleAdwordsで彼女を募集したら可愛いお姉さんと知り合えた話」 というエントリーを書いたところ、おかげさまで大きな反響を呼びまして”ねとらぼ”さんや”J-castニュース”さんに取り上げていただきました。ありがとうございました。 ところで、今回は前回の続報になります。 前回までの話を要約しますと、 彼女募集のGoogleAdwordsを見て 彼女になりたいと応募してきたお姉さんと 新宿で会う というところまででしたね。 その後、自分自身驚くような斜め上の展開になったのでご報告いたします。 上野動物園へ... 先日、二人が休みの日に上野動物園へ行ってきました。その写真等は、こちらにまとめて書きました。→上野動物園と寒ブリ いわゆるデートというやつです。干涸びたようなパンダに失笑したり鳥を見
おもちゃなんて買いたくない。 おもちゃをねだる2才の娘に「それはいいね、じゃあ作ってあげよう」とぼくはダンボールでニセモノを作ってあげている。 だがいつのまにかダンボールは飽きられ、また既製品をねだるようになった。 まずい。ここらでひとつすごいの作って見直させたい。そう思ってダンボールでリカちゃん人形を作ることにした。
CADソフトでデザインしたフィギュアを「3Dプリンター」で出力する、という手法で製作された作品がワンダーフェスティバル2012[夏]に展示されていたので、会場で写真に収めてきました。 ブースを設置していたのは一般社団法人3Dデータを活用する会・3D-GANで、この区画の中でさまざまな団体、企業がそれぞれ展示を行っています。 ◆ Miku Hatsune XS(初音ミクXS) 天使のような翼が生えた初音ミク。 mqdlさんが作成した3Dデータを元にして東京リスマチックの立体造形出力サービスを利用して製作されたもの。 同社の公式Twitterアカウントでは、実際に3Dプリンターを使用して出力している様子が公開されています。 3Dプリンターで出力したパーツを整えてから組み立てるとこうなります。 翼の先端の仕上がりはかなりシャープ。 台の上に腰掛けたポーズ。 バストアップ。 ◆クリスタルブロック
ファーストサーバ データ消失オフ 「データはどこへ消えた?」【出演】集まって頂いた被害者の皆様、ロフトグループウェブ担当、ほか 【パネラー】ふくやん(プロ野球ナイト/ファーストサーバ同業他社)、ほか 2012年6月20日夕刻に発生した障害により、サーバ初期化・データ消失という前代未聞空前絶後の無限地獄に我々を叩き込んだ“実績と信頼の”ファーストサーバ。 被害に遭った会社/団体は5,000とも6,000ともいわれ、かく言う我々ロフトグループも本稿執筆時(6月末日)にはまだまだ死線をさまよっている最中でございます。 と、そんな阿鼻叫喚のハンバーガーヒルを駆け抜けたサーバ管理者の皆様!ここはひとつ、未だ癒えぬ生傷を握りしめ、酒を酌み交わそうではありませんか!! 一体なぜ我々はあの戦場へ駆り出されなければいけなかったのか。あの時、それぞれの戦線では何があったのか。MacBook Airが当たるキャ
日本KFCの創業日である7月4日(水)13時~16時、全国の362店舗限定で「オリジナルチキン食べ放題!」を実施することが発表されました。 今年もご愛顧に感謝!日本KFC創業日7月4日を記念し 「創業記念オリジナルチキンバリュー」キャンペーン6月28日開始 ~期間限定で「オリジナルチキン」5ピース購入ごとに「オリジナルチキン 1ピース無料券」を1枚進呈~ 7月4日には店舗限定で「オリジナルチキン食べ放題!」を実施 http://japan.kfc.co.jp/news/news120613kfc.html 対象商品は「オリジナルチキン」「フライドポテト」「ソフトドリンク」で、価格は1人1200円(税込価格)、制限時間は45分間。 その他のルールとして、実施店舗で食べ放題を注文すると最初に「オリジナルチキン」3ピース+「フライドポテト」(S)1個+「ソフトドリンク」(M)が最初にノルマとして
NARUTOを読んで将棋を始めたポーランド女性(20)、公式戦で女流棋士を破る! 1 名前:五十京φ ★:2012/05/19(土) 19:38:07.80 ID:???0 将棋の第2期リコー杯女流王座戦1次予選が19日、東京・千駄ヶ谷で行われ、海外招待選手でポーランドの大学生、カロリーナ・ステチェンスカさん(20)が1回戦で高群(たかむれ)佐知子女流三段(41)を破った。 外国人の女性が公式戦で女流プロに勝ったのは初めて。続く2回戦では女流王将2期の強豪、千葉涼子女流四段(32)に敗れた。 ステチェンスカさんは4年ほど前、将棋が出てくる日本の漫画を読んで興味を持った。 インターネット対局で腕を上げ、現在アマ四段。局後、「女流棋士になるのが夢なので、今日の勝利はその第一歩」と笑顔で話した。 http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/201
フリービットは5月15日、無線LAN機能内蔵SDカード「Cloud@SD」を発表した。容量は8Gバイトで、転送速度はClass 6をサポートする。CPUや組み込み型OSを内蔵しており、無線LANはIEEE802.11b/g/n準拠となる。 SDカード対応機器を、オンラインストレージや他のデジタルデバイスと接続する“クラウド対応機器”にできるのが特徴で、USBカードリーダーを利用すれば、ほかのUSB機器にも接続できてしまう。 SDカードに記録されたデータは、本製品自体がアクセスポイントとなる「アクセスポイントモード」で、対応アプリ(Cloud@Phone)をインストールしたスマートフォンやタブレットへ直接転送できるほか、無線LANを利用して、PCや同社のオンラインストレージサービス「ServersMan@Disk」とデータのやりとりが行える(インフラモード)。また、SDカード同士がクラウド経
光産業創成大学院大(浜松市西区)は4日、浜松ホトニクスやトヨタ自動車などとの共同研究で、レーザー核融合反応を「爆縮高速点火」による手法で100回連続して起こすことに成功したと発表した。同手法での連続反応は世界初。効率良く大きな熱エネルギーを生み出す手法での達成に、同大学院大の北川米喜教授は「レーザー核融合発電の実現に向けた第一歩を踏み出せた」としている。 レーザー核融合発電は、海水に含まれる重水素と三重水素を混合した燃料にレーザーを照射して核融合燃焼を起こし、そのエネルギーを発電に利用する理論。CO2を排出せず、原子力発電に比べ放射性廃棄物も極めて少ないため、次世代技術として注目されている。 爆縮高速点火は、レーザーで燃料を一度圧縮してから、点火する手法で、共同研究では、レーザーの連続照射装置を開発。燃料の2対の重水素の薄膜を回転させ、2方向から照射することで、核融合反応を毎秒1回のペ
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
米Googleは4月4日(現地時間)、AR(拡張現実)機能搭載のメガネ型コンピュータプロジェクト「Project Glass」を発表した。Google+のページでプロトタイプの写真とコンセプト動画(本記事にも転載)を公開している。 写真と動画から、透過型ディスプレイのレンズ、マイク、カメラで構成されており、音声と画像の入力で操作できるデバイスであることが分かる。動画では、音声の命令でメールやチャットを開始したり、音楽を再生したり、Google Mapsを表示させて目的地までの道順を確認したり、写真を撮影してメールで送信するといった操作を紹介している。 製品化の時期などはまだ発表されていないが、一般からのフィードバックを得る目的で写真と動画を発表したとしている。米New York Timesの2月の報道では、この件に詳しい筋の話として、年内に発売とされている。 同プロジェクトは、共同創業者の
鹿児島県・奄美大島沖の東シナ海で23日、鹿児島市の喜入町漁協所属のはえ縄漁船「春日丸」が転覆し、2人が行方不明になった事故で、救助された乗組員4人の話などから、転覆や漂流の状況が判明した。 真っ暗な海で「絶対に生きるぞ」と必死に励まし合い、襲ってくるサメを撃退しながら救助を待ち続けたという。 乗組員4人と25日に面会した漁協の山崎力組合長(67)らの話によると、遭難信号が発信された23日午後3時20分の直前、奄美沖を航行中の春日丸を右舷から大きな波が襲った。当時の波高は2〜2・5メートル。船は大きく傾き、ほんの数分で横倒しになった。 操舵(そうだ)室にいた機関長の村田勉さんは遭難信号を発信。急激に海水が入り込み、北川勝人船長は救命胴衣を着る指示を出す余裕もなく、脱出するだけで精いっぱいだったという。 転覆直後、北川船長ら乗組員6人は救命いかだに乗り移ったが、転覆の衝撃で破損したのか
富士通と名古屋大学は3月19日、いわゆる「振り込め詐欺」の通話を高精度で自動識別できる技術を開発したと発表した。警察庁などと協力し、携帯電話を使ったプロトタイプによる実証実験を今月から始める。 悪質な通話相手から心理的抑圧を受け、嘘の情報を信じ込みやすくなっている「過信状態」を検出し、本人や家族などに警告して注意を喚起することで、振り込め詐欺の被害防止につなげる。 過信状態の検出では、従来は会話中に現れるキーワードから自動的に判断する技術が用いられてきた。だが心理的抑圧下では発声がはっきりしないことがあり、キーワード検出のみでは精度が不十分だったという。 新技術では、被害者側の声の高さや大きさの変化から、過信状態らしさを推定する技術を世界で初めて開発。これに「借金」「補償」といった特徴的なキーワードだけを抽出する音声認識技術を組み合わせ、過信状態の推定と抽出キーワード数によって判定するよう
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