お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ NTTドコモ(以下ドコモ)は、Twitter, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:ディック コストロ、以下ツイッター)の提供するツイートTMをドコモの各種アプリケーションに活用することを含む戦略的提携について、契約を締結いたしました。 今後ドコモはツイッターTMの特性を盛り込んだ先進的なサービス開発について検討を進め、ツイートによるコミュニケーションのさらなる発展とともに、ドコモならではのサービス提供を推進してまいります。同開発は、iモードケータイとスマートフォンの双方において進め、準備が整い次第ツイッターアプリをプリインストールいたします。 ドコモは、モバイルを核とした「総合サービス企業」を目指し、今後も
米Facebookが契約した大手代理店が、米Googleのサービスを批判する記事を書くよう複数のメディアやブロガーに依頼していたことが、依頼を受けたブロガーが公開したメールなどから明らかになった。米Newsweek傘下のDaily Beastや米USA Todayほか複数のメディアが5月12日(現地時間)に報道している。 広告代理店からのメールを公開したのは、セキュリティおよびプライバシー研究者で、オンラインプライバシーに関連するブログを運営しているクリストファー・ソグホイアン氏。同氏は5月3日にTwitterで「広告代理店がアンチGoogleな記事を私の名前で書きたいと言ってきた。私には自分でアンチGoogleな記事を書く能力があるよ」とツイートし、米Burson-Marstellerとのメールのやりとりを公開した。 USA Todayによると、Bursonからの依頼はGoogleのGm
カリフォルニア大学バークレー校の研究チームが、グラフェンを利用した光変調器を開発した。現在一般的なIII-V族半導体材料で作製した光変調器に比べて、大幅に小さく、高速に動作でき、コストも低くできるという。 「この発明によって、将来的には映画をほんの数秒でスマートフォンにダウンロードできるようになるだろう」――。カリフォルニア大学バークレー校に拠点を置く米国立科学財団(NSF)のNanoscale Science and Engineering Center(NSEC)の研究チームが、グラフェンを利用した光変調器を発表した。「世界最小」をうたう。同大学教授のXiang Zhang氏が率いる研究チームの成果である。 現在のところ、光変調器は主にシステム間の長距離にわたる高速通信に使われている。光変調器を電気信号で駆動し、レーザー光のオン/オフを切り替えることで、光信号に情報を載せる方式だ。この
Twitterと連携した写真投稿サービスTwitPicで、利用規約の改正をめぐって一部ユーザーがボイコットを呼びかける「炎上」騒ぎが起きた。問題となったのは、投稿した写真の権利をめぐる条項だ。 5月10日に改正された規約は、TwitPicに投稿された写真の著作権は投稿者にあるとしつつも、ユーザーはTwitPicにコンテンツをアップロードすることで、同社にコンテンツの利用を認めることになるとも述べている。またユーザーがコンテンツを削除しても、TwitPicはその写真を「商業的に妥当な期間」利用でき、削除したコンテンツのコピーをサーバに保持できるとも書かれている。 これに対し、Twitterには「#boycottwitpic」タグをつけたユーザーからの怒りの書き込みが相次いだ。ユーザーらは「TwitPicがわれわれの写真を売るのならボイコットする」「TwitPicをやめてYforgに乗り換えた
幸和システム販売は、カナダ・Planon System Solutionsが製造するモバイルスキャナ「SlimScan」を6月に、Bluetooth対応のペンフルカラーモバイルスキャナ「DocuPen Xシリーズ」およびモバイルプリンタ「PrintStik」を7月にそれぞれ発売する。 モバイルスキャナ「SlimScan」はクレジットカードよりも小さい幅86mm×高さ50mmの世界最小となる超小型スキャナで、財布や名刺入れに入れて持ち運ぶことも可能。リチウムイオン電池で動作するので、出先で画像や文章、領収書、名刺、手書きメモなど簡単にスキャンし保存することができる。PCなどとはUSBケーブルで接続する仕組みで、64MBのUSBの外部メモリとしても使用可能となっている。 モバイルスキャナ「DocuPen Xシリーズ」とモバイルプリンタ「PrintStik」は、それぞれA4サイズの文書に対応した
AppleがiAdの運用ポリシーを突然変更したことが話題になっている。ある子供向けiPhoneアプリのデベロッパーがブログで報告した内容によれば、5月の1週目を境にアプリ内のiAd広告表示レートが急減し、収入が突然途絶えてしまったという。説明をAppleに求めたところ、「広告主は子供向けプロモーションを望んでいない」とのメールが返信されてきたようだ。iAdの運用ポリシーが変更された初のケースとして注目される。 この件をブログで報告しているのは、Clickable BlissのデベロッパーであるMike Zornek氏だ。同氏の制作したアプリの1つに「Dex」というものがある。これは、任天堂の「ポケモン」に登場するキャラクター一覧を見ることが可能な専用ブラウザだ。同氏によれば、Dexはすでに50万以上のダウンロードがなされており、その特徴の1つにiAdをベースとして無料版を提供している点があ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く