ドコモとKDDI、スマートフォン戦略の違いが鮮明に――ワイヤレスジャパン基調講演:ワイヤレスジャパン2011 ワイヤレス技術の展示会「ワイヤレスジャパン2011」の基調講演に、NTTドコモ 代表取締役社長の山田隆持氏と、KDDI 代表取締役社長の田中孝司氏が登壇し、モバイル市場に対する戦略を語った。 両社とも、スマートフォンに注力するのは同じだが、ドコモの山田氏は「iモードサービスをスマートフォンに対応させることに取り組む」、KDDIの田中氏は「積極的にオープンなコンテンツを取り込んでいく」と、そのアプローチは異なっている。 iモードサービスのスマートフォン対応に注力――ドコモ 2011年度のスマートフォンの販売目標を600万台とするドコモは、各種端末・サービスの開発から、コンテンツ開拓、サポートに至るまでの体制を一気にスマートフォンにシフト。「スマートフォンの顧客満足度を高めることを目指
このアプリについて評価: (76)更新日:4月 21, 2011現在のバージョン:2.15Android 要件:1.6 以上カテゴリ:ツールインストール数:10,000 - 50,000サイズ:9.7M価格:無料コンテンツのレーティング:コンテンツ レベル - 低 BLOCCO 2.0は、Androidアプリケーションを連携させる新しいプラットフォームです。BLOCCO 2.0正式リリース!!BLOCCOはスマートフォンでよく使うサービス、機能をカンタンに実行できるアプリです。◆はじめてBLOCCOを使う人にお勧め!「オススメ10選」 アイコンをタッチするだけで実行できるシンプルで便利なミニアプリをそろえています。例えば ・近くのラーメン屋を探したい! ・ここから家に帰るときはどう電車に乗ったらいいんだろう? ・カレンダーに登録した次の予定の場所ってどこだっけ? ・この近くにトイレ
(1,110)更新日:5月 10, 2011現在のバージョン:0.9.4Android 要件:2.1 以上カテゴリ:メディア&動画インストール数:100,000 - 500,000サイズ:5.7M価格:無料コンテンツのレーティング:全対象 The best video player for Android.!IMPORTANT! (especially for Droid X and Droid 2 users) If VPlayer crashes often, please change audio engine or video engine to jni in preferecnes of VPlayer.Per google requests, I have to remove the old app bacause it includes PayPal payment whic
『EncountMe』は、街中での「すれ違い」を楽しくする位置情報を利用した新感覚のアプリです。 本アプリをインストールしている人同士がすれ違うと、すれ違った場所を記録してプロフィールを交換します。 場所を共有する他にも、「ノート」と呼ばれる一問一答で自分のPRを共有できます。 今まで近くをすれ違っていただけの人や情報を、新しい形で発見できるかもしれません! このアプリは2012年2月7日現在、Androidマーケットから削除されています アプリの特徴 街ですれ違った人と場所を記録するおもしろアプリ 今まで出会えなかった人や情報と出会える 一問一答の「ノート」を作って自己PR iPhoneユーザーとすれ違うことも可能 本アプリの利用には、Twitterのアカウントを使用します。 誰かとすれ違った時に、自動でTwitterに投稿することもできます。 ログインしたら、さっそく「ノート」を作りま
『BLOCCO 2.0』は、自分の欲しいと思った機能を持つオリジナルのミニアプリを作成できるアプリです。 目的と条件を組み合わせて、例えば「自宅に到着したらマナーモードを自動的にOFFにする」等の機能を持つ便利なショートカットや各種設定を切り替えるミニアプリが作れます。 「アプリを作成する」と言うととても難しいことをするように思いますが、本アプリではプラグインを利用して作るので特別な知識や技術などは全く必要ありません。アプリの指示に従っていくだけで誰でも簡単に便利な機能を作り出すことができますよ! 初回起動時には、本アプリのキャラクターを務めるブロッコくんからアプリの説明があります。 ブロッコくんの説明を読み終えると、まずはプリセットされているおすすめのミニアプリ10選(サンプル)が利用可能になります。 10選には「自宅までの乗換案内」「ラーメン屋探し」「朝9時にマナーモード」など、日常生
パナソニックは5月25日、新カテゴリー製品として“デジタルムービーカメラ”「HX-WA10」「HX-DC15」「HX-DC1」を6月25日より販売開始すると発表した。価格はいずれもオープンで、実売想定価格は防水タイプの「HX-WA10」が4万5000円前後、16Gバイトメモリ内蔵タイプの「HX-DC15」が5万円前後、スタンダードモデル(内蔵メモリは80Mバイト)の「HX-DC1」が3万5000円前後。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く