米マイクロソフトは米国時間4月27日遅く、ウェブ閲覧ソフト「Internet Explorer(IE)」にリモートでコードが実行される脆弱性が見つかり、それを悪用しようとする標的型攻撃(外部のハッカーからのサイバー攻撃)を受けていることを確認したと発表した。対象となるバージョンはIE 6~11。攻撃はIEを介し、ユーザーに対して特別に作成したウェブページを表示し、誘導するなどして行われる。 30日時点で、マイクロソフトはこの脆弱性を解消する修正プログラムを提供していない。また、先日サポートが打ち切られたWindows XPに対応したセキュリティパッチは公開されない可能性がある。 日本人ユーザーが対策ソフトを公開 修正プログラムの提供を待つ間に、ソフトウェア技術者の西村誠一氏(@khb02323)が、この脆弱性の対策ができるフリーソフト「IE_Remove_VGX_DLL Ver0.1」を公
Nexus7・N-06D・P-08Dにおいて<a href=https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nttdocomo.android.ipspeccollector " target="_blank">Google Playから端末仕様確認ツールがダウンロードできない事象について 大変ご迷惑をおかけいたしました。 現在、該当3機種でも、Google Playからダウンロードが可能となりましたので ご確認いただければ幸いです。 なお、本事象の解決策が皆様のアプリ開発の参考になるかもと思い このブログを通して情報共有をさせていただこうかと思います。 まず、今回 Google Play のDeveloper Console内のサポートされている端末を 確認すると"マニフェスト設定が原因でサポートされていない端末"として
Androidでアプリを作成する際、使用する機能によりuses-featureやuses-permissionを記述するが、記述の仕方によってサポート出来るデバイスを対象外としてしまっている場合がある。 アプリが必要とるす機能をuses-featureで記述し、使用許可を得る機能をuses-permissionで記述、機能を使用するが必須でない場合uses-permissionだけ記述しuses-featureを省略する書き方にしていないだろうか。 筆者がカメラ機能を使うアプリにおいて、最初は <uses-permission android:name="android.permission.CAMERA" /> <uses-feature android:name="android.hardware.camera.autofocus" /> <us
これまでAndroidManifest.xmlでは<uses-permission>タグだけに注意していたのですが、 <uses-feature>も大切なことを今更ながら知りました↓ http://android.roof-balcony.com/api-reference/uses-feature/ カメラを使っているアプリだったら、カメラ画像の取得はするけどオートフォーカス機能はいらないなぁというときは <uses-feature android:name="android.hardware.camera.autofocus" android:required="false" /> となります。 これで何が重要かというと、<uses-permission>タグによって Google Playでフィルタリングされるようなのです。 上の例だと、オートフォーカス機能を「必須(true)」とし
Android, <uses-feature> の未指定による Android マーケットでのフィルタリング Android マーケットに登録していたアプリのいくつかが、少し前から表示されなくなってしまった。 原因をいろいろ調べてみると、AndroidManifest.xml ファイルに <uses-feature> 要素の記述をしなければいけなくなった模様。 (参考:Android Developers Blog: Market Housekeeping Alert) <uses-feature> 要素には、対応するハードウェアやソフトウェアの機能を記述するらしく、Android マーケットはこの要素の内容を見てフィルタリングして、未対応のデバイスへのインストールを防いでいるらしい。 とはいっても、何の記述を追加すればよくわからなかったのだが、Android SDK に付属している aa
ウインドーズXPのサポートが切れてウイルス感染や個人情報漏洩の危険性が高まり、新しいパソコンやソフトを導入できない方々が大騒ぎしているようだけれども、プライベート、会社、共に新型のウインドーズビスタを使っている僕には関係のない話だ。と思っていた。世間の大騒ぎに気付いたウチの会社の上層部も、いまさら、XP問題に慌てはじめ、2時間の討議の結果、対策担当に任命したのが僕。その理由が「iPhone持っていてなんとなく詳しそうだから」と聞かされたときの絶望で、眠れない夜が続いている。 とはいえ本来、営業マンである僕が当該問題に詳しいわけであるはずもなく、また、会社は創業以来初の赤字、レッドゾーン。設備を刷新することは不可能。自然、僕ができる対策としては、ウインドーズXPパソコンでのインターネット接続を禁止することしかない。 朝礼でラジオ体操の模範演技を終えた口で、息も絶え絶えにその旨を告知した。反応
中央日報日本語電子版(4月26日)によると、韓国の天主教(カトリック教会)大田教区長のユ・フンシク主教は24日、バチカンでフランシスコ法王を謁見した。ユ主教は、韓国の珍島沖で起きた旅客船「セウォル号」沈没事故の犠牲者を哀悼した法王の祈祷に感謝の意を伝えたという。 ▲バチカンのヨハネ23世とヨハネ・パウロ2世の列聖式=2014年4月27日、オーストリア国営放送の中継から(ヨハネ・パウロ2世は1984年、訪韓してヨイド広場で約100万人の信者集会を開いた) 同日報によると、フランシスコ法王は「韓国民すべてに深い哀悼を表す。若者に会いに行く訪韓を控え、多くの若い生命の犠牲を非常に残念に思う。韓国民がこの事故をきっかけに倫理的・霊的に生まれ変わることを望む」と強調したという。 中央日報の同記事はニュースランキングのアクセスでトップを飾っていたところをみると、多くの読者が法王の発言に感動を覚えたのだ
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