最初の依頼において、例えば背景を黒にしてね。 そこからこうしてああしてこうしてを積み上げていくわけですが、最終段階に入り、急遽 「背景はブラウンかなぁやっぱり・・・。」 の一言で大体のデザイナーは死ぬ。 というような事が先月ありました いや私デザイナーじゃないんでね。 死にかけたのは私の友人であるフリーのデザイナーなんですけど。 で、実際にそんなことで、本当に死ぬわけ無いじゃん?って思うじゃん? そりゃ企業という組織に入れば、こうしたケースはカバーリングで乗り越えられるんですけどね。 フリーだと死にかけるんですねこれが。 最初の契約段階で修正はどこまでやるかっていうのをきちっと決めて置かなかった彼も悪いんですけど、実際にこのイメージどうしたら伝わるかなーって思ったら2012年の画像でとても参考になるのが有りました。 クライアントよ。これがデザイン修正だ #デザイナーあるある |nerich