奈良県で2017年に開催される「国民文化祭」のロゴマークをめぐって、540万円の制作費が不当に高すぎるとして県内の市民団体「見張り番・生駒」メンバーらが9月16日、奈良県に対して住民訴訟を奈良地裁で起こした。「30万円程度が適切」だとして、差額の510万円を損害額と主張。奈良県に対し、同祭実行委会長の荒井正吾知事に請求することなどを訴えている。 ロゴマークは、「くまモン」などを手がけた著名デザイナー、水野学さんが制作した。実行委が2016年3月に水野さんが代表の会社「good design company」と随意契約を結び、すでに事前イベントなどで使用されている。鹿の周囲を花鳥風月が囲む円形のロゴで、奈良県の色である蘇芳(すおう)色とモノクロの2種類が制作された。
ベビーカー論争は、鉄道会社が条件付きにせよ「ベビーカーを広げたまま乗ってかまいませんよ」とお墨付きを与えたものの、どのような状況ではどうするか、実際の決定は個々の良識と判断にゆだねられているところにある。 近年、街や駅のバリアフリーは著しい進化を遂げた。高齢者や体の不自由な方々はもちろん、昔はある程度大きくなるまで自宅近辺以外出かけるすべのなかった幼い子連れも、自家用車を使わず楽にあちこち移動することが可能になった。さらに共働きによる保育園通いやお子様歓迎の施設も増えたことで、子連れが鉄道やバスを利用する機会はさらに増えている。 バリアフリーが事態を深刻化させた? バリアフリー自体大変よいことであるが、その功績がベビーカー論争のような現象を引き起こすひとつの要因となっていると言えなくもない。待機児童の多い自治体が解消に努めたところ、その成果が人を呼び込み、事態がさらに深刻になることがあるよ
ゆらく @kisarazuki これはいいなあ、すべての仕事の基本になればいいのに。そしたら、「そのラインまでは全力で客の為に動く」「それを超えたら客と見做さず努力しないでいい」、販売業だけじゃなくて公務員とかにも広まるといいのに。 2016-09-21 23:18:06 ゆらく @kisarazuki どこまでいっても下手に出なきゃいけないって風潮だと、「ここまでは客(公務員だったら市民、とか)が客として要求できる」ラインがないから、解決策を考えるのもおざなりになりかねないよね…って、やる気なさげな窓口とか見てると思うわー。線引きは、接客する側にもされる側にも良いことだと思う。 2016-09-21 23:20:44
PCサポートなんて稼業をやっておりますと、FacebookのメッセージやTwitterのDM、LINEで「仕事の依頼」をしようとする人たちが最近増えているのに気づきます。 どうやらLINEで退職願を送るのも「ふつー」と考える人たちもいるようですが、あの手のメッセージはタスクが管理しにくく、契約書などの添付ファイルも送りにくいので、私個人としては仕事に使って欲しくないと思います。(文:光明隠歌) 手軽さゆえに「安易な依頼」も多くなる ああいう人たちは、なぜきちんとしたメールアドレスで仕事を頼まないのかなと思うのですが。理由のひとつは、仕事を受ける立場を考えていないということですね。 その手軽さで安易に仕事の依頼をしておいて、いざ報酬の話をすると「無料でやってくれるんじゃないの?!」という方もメッセージ利用者には多い気がします。 もう1つの理由らしきものが分かるケースが、最近ありました。「社員
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