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ブックマーク / fabcross.jp (9)

  • それ、ラズパイでつくれるよ——人類史上最も無駄のないノートPC。をつくれるよ|fabcross

    「Raspberry Pi」の活用例を紹介する連載企画「それ、ラズパイでつくれるよ」。第7回は、ラズパイに標準搭載されているオフィスソフトウェアやWebブラウザを使ってみる。(撮影:園部達理) ラズパイはあらゆることを可能にします 「オススメのパソコンある?」 私がよく聞かれる質問である。なぜかMacBookを欲しがる相手に、何に使いたいの? と聞くと、大抵書類作成や表計算などのオフィス業務が答えとして返ってくる。その度に私は思う。 それラズパイでできるよ。 そこで今回はラズパイを使って、オフィス業務をこなせるオススメノートPCを作る。

    それ、ラズパイでつくれるよ——人類史上最も無駄のないノートPC。をつくれるよ|fabcross
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2018/05/20
    『いいぞ もっとやれ』
  • Google、新IoTプラットフォーム「Android Things」発表|fabcross

    Googleは、Android Developersのブログに「IoT開発プラットフォームに関するアップデート」と題した記事を投稿し、Android用の新IoTプラットフォーム「Android Things」を発表した。 Android Thingsは、IoT向けOSとして2015年にリリースされた「Project Brillo」をその前身としている。Project Brilloで得られたフィードバックを元に、Android StudioやAndroid SDK、Google PlayやGoogleクラウドプラットフォームなどを統合するものだ。 また、GoogleのIoT向けの共通言語プラットフォームである「Weave」とも連携する。Weaveは、スマートIoT照明「Philips Hue」やスマートサーモスタット、スマートロックなど、スマートホーム関連を中心に、利用するデバイスが増えてい

    Google、新IoTプラットフォーム「Android Things」発表|fabcross
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2016/12/18
    うわー Raspberry Pi、3はないわー2しかないわー
  • トキワランバテック、名古屋の金山駅前にものづくり体験施設「cre8 BASE KANAYAMA」オープン|fabcross

    名古屋のハブである金山駅北口前に、ものづくり体験施設「cre8 BASE KANAYAMA(クリエイトベースカナヤマ)」が7月4日(土)にオープンする。3Dプリンタやレーザーカッターなどのデジタル工作機を備え、初心者でも参加できるワークショップを随時開催する。 cre8 BASE KANAYAMAは、会員制のものづくり&ワークショップスペースで、会員(有料)になってスタッフによるオリエンテーションを受講すると設置してあるデジタル工作機を自由に使用できるほか、電源や無線LANを備えたスペースも利用できる。 設置してある機材は、FFF(熱溶融積層)方式3Dプリンタ、光造形方式3Dプリンタ、レーザーカッター、UVプリンタ、CNCフライス、レーザープリンタ、自動刺しゅう機、製機、カッティングプロッタ、高圧コンプレッサ、スクリーン印刷機など充実している。 cre8 BASE KANAYAMAは名古

    トキワランバテック、名古屋の金山駅前にものづくり体験施設「cre8 BASE KANAYAMA」オープン|fabcross
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2015/07/03
  • 自作できるRaspberry Pi 2ベースのハンドヘルドコンピュータ|fabcross

    ニューヨークに拠点を持つAdafruitが、「Raspberry Pi 2 Model B」ベースのハンドヘルドコンピュータを製作し、その詳細な手順をWebサイトで紹介した。ボディパーツは3Dプリントしたものだ。 この「Mini Raspberry Pi Handheld Notebook」は、Raspberry Pi 2をコアに、同社製の「Powerboost 1000C」(バッテリ)、3.5インチTFTタッチパネルディスプレイ、ワイヤレスミニキーボードを、3Dプリンタで出力したボディに入れたもの。ボディを構成する各パーツの3DデータはSTL形式で公開されており、そのまま3Dプリンタで出力できる。 実際にMini Raspberry Pi Handheld Notebookを製作したRuiz氏らによれば、作り方は比較的簡単で、安価な代替パーツを使えば製作費を100ドル以下に抑えることも可

    自作できるRaspberry Pi 2ベースのハンドヘルドコンピュータ|fabcross
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2015/06/17
    コレもオープンハードウェアなのか 『 ボディを構成する各パーツの3DデータはSTL形式で公開されており、そのまま3Dプリンタで出力できる。』
  • 多層プリント基板を出力できる3Dプリンタ「Nano Dimension Hyrax」|fabcross

    銀ナノ粒子インクとインクジェットプリンタを使って電子回路をプリントする技術が注目を浴びたが、今回登場したのは多層プリント基板が出力できる3Dプリンタ「Nano Dimension Hyrax Multilayer PCB InkJet Printer」(以下PCB InkJet Printer)だ。 マガダス教授が発案しイスラエル大学が特許を取得した銀ナノ粒子プロセス技術を移転して、PCB InkJet Printerは開発された。イスラエル政府から50万ドル(約5350万円)もの研究資金を投資されていることからも、期待の新技術であることが伺える。 PCB InkJet Printerの大きな特徴として、高導電率の銀ナノ粒子インクを使っていること、複雑な多層基盤がプリントできるということが挙げられる。銀ナノ粒子を配合した導電性インクを用いたプリンタは、fabcrossでも紹介した通り、業界

    多層プリント基板を出力できる3Dプリンタ「Nano Dimension Hyrax」|fabcross
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    Gesaku_G 2015/02/12
  • フランスでオープンソースベースの筋電義手「BIONICO HAND」が開発中|fabcross

    3Dプリンタを利用して装着者ごとにカスタマイズした義手を安価に作る試みが盛んにおこなわれているが、フランスでも、部品は3Dプリンタで出力しコントローラにArduinoを利用することで、コストを大幅に抑えた筋電義手「BIONICO HAND」がオープンソースベースで開発中だ。現在、試作品第3弾を公開中で、制作費は158ユーロ(約2万1000円)。 BIONICO HANDを開発しているのはレンヌ在住のNicolas Huchet氏が率いる10人の“The Bionico Project”チーム。チーム内に義手や医療関係者は一人もいない。2004年に事故で右手を失ったHuchet氏は、2012年にレンヌのファブ施設を知り、そこで3Dプリンティングやオープンソースについて学んだ。自分自身のためにプロジェクトをスタートしたHuchet氏だが、現在では世界中からの協力を得て開発を進めているという。

    フランスでオープンソースベースの筋電義手「BIONICO HAND」が開発中|fabcross
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2015/02/09
    ほほう。オープンソースソフトウェア+オープンハードウェア? 『 部品は3Dプリンタで出力しコントローラにArduinoを利用することで、コストを大幅に抑えた』
  • LAN内のRaspberry Piに、スマホからリモートアクセスできる「Cloud Pi」|fabcross

    プラネックスコミュニケーションズは、LANに接続されたRaspberry Piに対して、外出先からスマートフォンなどを使って簡単にアクセスできるソフトウェアプラットフォーム「Cloud Pi」を開発し、12月末に発売すると発表した。 Cloud Piは、P2P(Point to Point)トンネルシステムをRaspberry Pi向けに提供するもの。プラネックスコミュニケーションズのネットワークカメラシステム「スマカメ」に実装され、実績のあるP2Pトンネルシステムを使う。 Raspberry PiとCloud Piの組み合わせによって、センサデバイスなどへのリモートアクセスを容易にし、IoT向け製品の試作開発などをサポートするとしている。 Cloud Piの動作環境は、サーバー側がRaspberry Pi(BおよびB+)でOSはRaspbian。クライアント側は、Android 4.x、

    LAN内のRaspberry Piに、スマホからリモートアクセスできる「Cloud Pi」|fabcross
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    Gesaku_G 2014/11/21
  • Raspberry PiをノートPCに変えるキット「Pi-Top」がまもなく登場|fabcross

    Raspberry Pi Model B+をコンピュータ部分に使い、ケースは3Dプリンタでプリントする画期的なノートパソコン「Pi-Top」の最終仕様が発表された。まもなくクラウドファンドで資金調達を開始する。 ケースのデザインは30%薄型化され、3Dプリントに備えてさまざまなフォーマットでファイルが利用可能になるという。これは家庭でケースから作成したいというユーザーにとって大きな変化だ。 300ドル(約3万2000円)で販売される予定のPi-Topキットには、ノートパソコンのケースを3DプリントするためのSTLファイル、基板類、ブレッドボード、バッテリ、キーボ-ド、トラックパッド、13.3インチHD LCDディスプレイモジュール、Wi-Fiアダプタ、配線類などが含まれている。ただしRaspberry Pi Model B+は別だ。 すべてDIYということも魅力だが、それだけでは終わらない

    Raspberry PiをノートPCに変えるキット「Pi-Top」がまもなく登場|fabcross
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2014/10/08
    そうきましたか
  • ドラッグアンドドロップで3Dモデリングができる「BlocksCAD」|fabcross

    ドラッグアンドドロップするだけで3Dモデリングができたら、と考えたことはないだろうか。「BlocksCAD」はまさにそれを可能にした3D CADソフトウェアだ。 BlocksCADの3Dモデリングは、ビジュアルプログラミング言語のScratchに似た操作で定義する。そのため、8歳くらいの小学校の生徒でも簡単に操作することができる。 開発チームは、いまある3D CADは高価で難しく、もっと若い世代にも簡単に扱える3D CADが必要だと考えた。ベースとなったのはオープンソースのCADの「OpenSCAD」だ。OpenSCADはCSG(Constructive Solid Geometry:空間領域構成法)と呼ばれる手続き的モデリング技法(直方体や円柱、角錐、円錐などのオブジェクトをテキストパラメータとして記述するもの)によって非対話的にモデリングする3D CADで、それにドラッグアンドドロップ

    ドラッグアンドドロップで3Dモデリングができる「BlocksCAD」|fabcross
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2014/09/13
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