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ブックマーク / techbooster.org (7)

  • 初心者のためのM Permissions入門 | TechBooster

    今回はAndroid 6.0(Marshmallow)から導入された新しいパーミッションモデルを紹介します。M Permissionsと呼ばれているこの新しい仕組みではパーミッション(機能へのアクセス権限)の仕様が改善されており、アプリが利用するタイミングで機能利用の許可を求めるパーミッションモデルを採用しています。 今まではPlayストアからアプリをインストールするときに一括で権限を得るという、開発者にとってわかりやすい権限の仕組みでした。一方、利用者には、過剰な権限を要求されていたり、どのタイミングで使われているかわからないなど不安な点もありました。 M Permissionsでは利用時に許可ダイアログをだすかたちに改められています。この仕組はAndroid 6.0から導入されていますが、Android Studioでビルドに利用するSDKで挙動が変わる、似たようなAPIを使い分けるな

    初心者のためのM Permissions入門 | TechBooster
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2016/08/14
    初心者・・・の・・・ため・・・の・・・? orz
  • Androidで傾きセンサーを利用する方法について | TechBooster

    TYPE_ORIENTATIONが非推奨となっており、今後のバージョンアップを考えると、いままでと同じ使い勝手で傾きを求めることは遠慮した方がよさそうです。 傾き導出方法(従来) もちろん非推奨ではありますが、今まで通りの方法でも、傾き(方向)を求めることが出来ます。 以下は、従来方式のサンプルです。 List<Sensor> sensors = SensorManager.getSensorList(Sensor.TYPE_ORIENTATION); Sensor sensor = sensors.get(0); SensorManager.registerListener(this,sensor,SensorManager.SENSOR_DELAY_NORMAL); … public void onSensorChanged(SensorEvent event) { if (event

    Gesaku_G
    Gesaku_G 2016/02/14
  • Androidの画面サイズを攻略して機種依存を吸収する(ナビゲーションバーとステータスバーのサイズを取得する) | TechBooster

    ※上記の名前付けは一般的なものではなく、今回の解説用に定義した名前です。(Displayクラスのサイズといえばどれもディスプレイサイズということになるため、わかりやすさを優先して図示しました) 特にステータスバーとナビゲーションバーは端末ごとカスタマイズされている可能性もあるため、動的に取得するのが望ましい項目と言えるでしょう。しかしながら、直接この2つの高さ情報を取得するAPIは存在していません。踏み込んで解説するならば、これらはアプリケーションの領域外でありアプリが気にする必要はなく、気にしないでいられるデザインやレイアウトを検討すべきである、という設計思想がうかがえます。設計思想を尊重するならば、このあと解説するAPIをなるべく使わないでいいように工夫できると機種依存の苦悩から解放されるでしょう。 取得する方法は続きから ナビゲーションバーを除いたディスプレイサイズを取得する ディス

    Androidの画面サイズを攻略して機種依存を吸収する(ナビゲーションバーとステータスバーのサイズを取得する) | TechBooster
  • JARファイルを作って、別のプロジェクトで使う | TechBooster

    いくつかアプリケーションを作っていると、毎回似たような処理を記述することがあるかと思います。 そんな時はJAR (JavaARchive) という圧縮ファイル形式でパッケージを一まとめにしておくとライブラリとして流用し易くなります。 今回はEclipseでJARファイルを作成する方法と、プロジェクトにJARファイルを読み込んで利用する方法を説明したいと思います。 それでは続きで説明します。 JARファイルを作成する まずはサンプルとして簡単なクラスを用意してみます。 publicな足し算を行うメソッドaddと引き算を行うメソッドsubを持った単純なクラスをCalculatorという名前で作ってみました。 package sample.library; public class Calculator { static public int add(int a, int b) { return

    JARファイルを作って、別のプロジェクトで使う | TechBooster
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2014/03/26
    ふむふむ
  • アプリケーションの設定を保存する / Getting Started | TechBooster

    Androidではアプリケーションの設定値などを簡単に保存/読込を行うSharedPreferencesという仕組みがあります。 SharedPreferencesはデータを任意のキーと保存したい値の組み合わせで保存します。 例えば、Twitterアプリで自動更新時間を3分として保存したい場合には、保存するデータを「3」、保存するデータのキー(読み出し時に使用)を「UPDATE_TIME」とし値を保存します。 SharedPreferencesを利用する際に使うクラス、メソッドは以下の通りです。 [table “146” not found /] それでは続きへどうぞ。 値を保存する手順 SharedPreferencesを使って値を保存をする手順は以下の通りです getDefaultSharedPreferencesメソッドを使ってSharedPreferencesクラスのインスタンスを

    アプリケーションの設定を保存する / Getting Started | TechBooster
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2014/03/20
    わざわざ書いてくださってるのに、commit(またはapply)をやり忘れた・・・ orz
  • AlertDialogをカスタマイズして文字を入力する方法(カスタムダイアログの作り方) | TechBooster

    Androidには標準でいろんなダイアログが用意されています。これまでに紹介したダイアログは警告表示(AlertDialog)、時刻入力(TimePickerDialog)、日付入力(DatePickerDialog)などです。 今回は、文字入力など開発者がより自由に使えるダイアログのカスタマイズについてご紹介します。ActivityのshowDialog()とonCreateDialog()を使えば簡単にレイアウトファイルを適用した、カスタムダイアログを作成できます。 続きはサンプルコードと詳細です。 ひな形 @Override public void onCreate(Bundle savedInstanceState) { super.onCreate(savedInstanceState); setContentView(R.layout.main); //buttonを取得 Bu

    AlertDialogをカスタマイズして文字を入力する方法(カスタムダイアログの作り方) | TechBooster
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2014/03/19
  • Android キーイベントを取得する方法 | TechBooster

    Androidでは上下左右キーや検索キーなどのキーを操作するとキーイベントと呼ばれる イベントが発生します。Androidでキーを使ったアプリケーションを開発したい場合は このキーイベントを取得し、その内容を判別することで任意の処理を行うようにします。 今日はこのキーイベントを取得する方法について説明したいと思います。 ※サンプルコードで検出対象としているキーをバックキーから検索キーに変更しました。 また、記事の加筆修正を行いました。(2011/03/30) 詳しくは続きからご覧ください。 Androidでキーイベントを取得するにはdispatchKeyEventメソッドをオーバーライドします。 以下のサンプルコードを実行すると押されたキーコードがTextViewに表示されます。 @Override public boolean dispatchKeyEvent(KeyEvent e) {

    Android キーイベントを取得する方法 | TechBooster
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2014/03/06
    ハードキーも使ってみよっかなー。
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