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秘めたるは“日本の魂” 「HTC J ISW13HT」の魅力とインパクトとは?:神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) 台湾HTCとKDDIが協力して生み出した日本市場向けのAndroidスマートフォン「HTC J」は、グローバルモデル「HTC One S」をベースに、日本に合わせたカスタマイズを施したモデルだ。実機に触れてみると、日本のケータイが作り上げてきた文化やノウハウがその中で存分に生かされていることが分かる。 スマートフォン時代になって、海外のグローバルメーカーの存在感が増したのは紛れもない事実だ。その代表格はiPhone/iPadを擁するAppleであるが、最近ではグローバル市場でAppleと覇を競うSamsung電子も日本市場での存在感とシェアを高めている。フィーチャーフォンからスマートフォンの移行期にあたり、彼ら“黒船の存在”が大きくなっているのは間違いないだろ
HTC Nipponが3月27日にプレスイベントを開催し、代表取締役社長の村井良二氏が商品作りの考え方を説明。また、HTC CPO(チーフ・プロダクト・オフィサー)の小寺康司氏が、Mobile World Congress 2012(以下MWC)で発表した新製品「HTC One」シリーズの特徴を紹介した。 →カメラと音楽機能を強化――HTCがスマートフォンの新シリーズ「HTC One」を発表 →HTC Sense 4.0で何が変わった?――「HTC One」の新UIを試す スペックよりも“最良の経験”が重要――村井氏 村井氏は2011年12月19日にHTC Nipponの代表取締役社長に就任し、「日本のスマートフォン市場の発展に貢献する」とコメントしていた。日本へのコミットメントを強める一環として、MWC会期中の2月29日には日本市場向けにカスタマイズしたスマートフォンをKDDI向けに開発
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