マイクロソフトによってIEの自動アップグレードを3月中旬から国内で開始することが発表されました。これにともない、今後弊社でコーディングを行うサイトに関しましてもIE6, 7を対応ブラウザから除外させていただきます。 これまでもIE6対応をご希望の場合にはコーディング費用の10%を別途お見積もりに記載させていただいておりましたが、今後IE6, 7への対応をご希望の場合には実装技術を精査し、IE6, 7対応費用としてそれぞれ10%〜の追加コストをお見積りさせていただきます。 参考リンク「Internet Explorer の自動アップグレードについてのご案内 - The Official Microsoft Japan Blog - Site Home - TechNet Blogs」
事前に予告されていたとおり、2月13日からはWindowsUpdateに「Internet Explorer 7」が含まれるようになり、自動的に更新されることになっています。正確には「優先度の高い更新プログラム」として配布されることになっており、勝手に知らない間にインストールされることはないものの、それなりの変化を日本のインターネットにもたらすのはほぼ確実な情勢です。 しかし、中にはもろもろの事情でインストールしたくない場合もあるはず。その際の対策方法として「Internet Explorer 7 Blocker Toolkit」というものが配布されています。もう少し様子見してから……という慎重派な人には最適。 実際の使い方と詳細は以下から。 Internet Explorer 7 の自動更新による配布 ダウンロードは以下から。 ダウンロードの詳細 : 自動配布の無効化ツールキット 上記サ
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