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ITと仕事に関するGesaku_Gのブックマーク (4)

  • 第58回 日本人は「決める」のが苦手?

    インド人“システム屋” 「日人はシステム開発に向かない民族だと思う」 日人“システム屋” 「なぜそう思うの?」 インド人 「要件定義ができない。要件は定義するものではなく、“発見するもの”だと思っている」 日人 「どういう意味?」 インド人 「要件定義を済ませて設計段階に入っても、次々に新しい要件が出てくる」 日人 「そういうことは、ちょっとあるかもしれない・・・」 インド人 「後から重要な要件を言い出した人が、英雄視される傾向すらある」 日人 「そんなことはないよ」 インド人 「いや、それまでの検討メンバーが気づかなかった点を発見したということで、ヒーローになることがある」 日人 「うーん、そういうことも、たまにはあるかもしれない・・・」 インド人 「そもそも、日人は定義という言葉の意味を知っているのか。nは整数だと定義するという前提で問題を解こうとしているのに、途中で『n

    第58回 日本人は「決める」のが苦手?
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2011/10/31
    あるあるあるあるある。『「要件が途中で何度も変更・追加されて、結局は一番儲からないからだ」』
  • 不況は会社への忠誠心を下げる? - スラッシュドット・ジャパン

    米国の情報セキュリティ会社のCyber-Ark社がロンドンとニューヨークの会社員600人を対象に「世界不況の労働倫理への影響」という調査を行ったそうだ(Help Net Security家/.記事)。 この調査では、41%の人が転職時に元の勤務先の機密情報を持ちだした経験があることが明らかになった。また、突然クビになった場合情報を持ちだすと答えた人は48%、また自分の仕事が無くなるといった噂を耳にした場合39%の人が機密情報などをダウンロードしておくと答えたそうだ。密かに情報を入手するのは簡単であると答えた人は57%いたとのことで、昨年の29%より大幅な上昇となったとのこと。 不況に伴う雇用の不安定さが倫理観や忠誠心にも大きな影響を与えているという。不況のために会社への忠誠心が下がったと答えた人が4分の1もいたとのこと。「レイオフ対象者リスト」を盗み見るために最大限の努力をするだろうと

    Gesaku_G
    Gesaku_G 2009/11/27
    だからさー、本当の意味でのセキュリティは、暗号技術だけじゃ守りきれないって。
  • 第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 前回(第27回)で登場したインド人の“システム屋”経営者の言葉をもう1つ紹介したいと思います。彼から「日企業向けの仕事はもうやりたくない」と言われたことがあります。英語力の問題ではなく、日人はそもそもシステム開発に向いていないというのが彼の主張です。 これを聞いた私は、その場では苦笑するほかありませんでしたが、日人の“システム屋”として悔しいという感情が残りました。しかし今ようやく、この意見には反論が可能だという思いに至りました。

    第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2009/09/15
    あほか。単に、このインド人が「キーパーソンを見抜く力」に欠けていただけの話だろ。システム開発は、結局、人、なんだよ。
  • 「2009年はトレンドを追うな」――小飼弾氏が講演

    「トレンドを追うな」「キーワードは晴耕雨読」「確立された“知恵”はなくならない」――2月7日、パソナテックが開催したセミナー『Webデベロッパの祭典』において、プログラマの小飼弾氏が『どうするデベロッパ!? 2009年プログラミング大展望』と題した講演を行った。会場となった東京・秋葉原のUDXギャラリーには、多くのWeb系エンジニアが集まった。 2009年は「晴耕:雨読=20%:80%」 小飼氏は最初に「大展望という講演タイトルですが、トレンドというと株式市場のトレンドを思い出して暗くなるので、やめましょう」と発言。「今年は給料が上がると思うか、下がると思うか」「皆さんのお客さんの売り上げは上がるか下がるか」などの質問を客席に投げ掛けた。 続いて小飼氏はグーグルの「20%ルール」(自分の業務時間の20%を、自分が重要だと思うプロジェクトに費やすことができるというグーグルの社内ルール)を取り

    「2009年はトレンドを追うな」――小飼弾氏が講演
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2009/02/10
    「未来はこうなる、と答える人はトレンドフォロワー。未来はこうする、と答える人はトレンドセッター。」ううむ。めうろこ。
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