※ 月額利用料金を各プランで利用可能な容量で除して算出した使用できる容量1GBあたりの価格の低さ。2024年2月15日時点。自社調べ。 HostAdvice.comでのシェア上位3社のサービスサイト内で公開されている、最も価格の安いプラン、最も長期の契約期間の1GBあたりの月額費用を算出し比較
Concrete5 で単純なテーマを作成する場合のメモ。このサンプルで作成するテーマは実用的なものではありません。Concrete5 の構造を自分なりに理解するためのものですのであしからず。 フォルダ構成 Concrete5 をインストールすると初期状態ではフォルダ構成は以下のようになっている。 主なフォルダには以下のようなものがある。 blocks: カスタムブロックをここに配置 concrete :コアファイル。CMS自体。この部分は変更してはならない。 config : 設定関連のファイル(site.php にはデータベースの情報が入っている) packages : マニュアルでアドオンをインストールした場合、アドオンをここに配置。 theme : 作成したカスタムテーマをここに配置 updates : Concrete5 の自動アップデート機能が新しいコアファイルをここに配置。 テ
クロスキューブの山崎です。 日々のタスクに忙殺されていたこともあり前回の記事からだいぶ間が空いてしまいましたが、本日concrete5のメジャーアップデートである5.7のベータ版がリリースされたので、これはご紹介すべきと思い、書いております。 私も早速インストールを行ったのですが、まったく新しいconcrete5という感じでして、ひと通りの操作を試しているだけでも、驚くことが非常に多いアップデートだと思いました。 とりあえず動画で見てください Ver.5.7βのインストール 以前はphp5.2でも動作したのですが、今回からphp5.3以降での動作が必須となっています。php5.2の場合には、インストール画面までいけない仕様となっていました。 システム要件を満たしているか、チェックする画面 基本的には以前のバージョンと同じ サイトの情報やDBの情報入力画面はほぼ以前と同じですね。 これでイン
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