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マーケティングに関するGetajiのブックマーク (3)

  • ユーザーにもGoogleにも刺さるコンテンツを作るための6つの品質基準|Hidehito Yoichi - 世一英仁

    弊社キュービックには「紙媒体出身の編集者」だけが在籍するエディトリアルデスクというチームがあり、メディアのコンテンツ品質向上に力を注いでいます。 ユーザーの課題を解決するためにも、SEOで成果をあげるためにも、デジタルメディアはコンテンツの品質向上が必須といえます。 しかし「品質の高いコンテンツ」とはどういうものなのか?どういった基準でこのコンテンツ品質を測るべきなのか?品質を定義して定量的に計測することはとても難しく、各社苦戦しているのではないでしょうか。実際にTwitterでも関心の高さがうかがえました。 品質が低い(とGoogleに判断されている)コンテンツは、削除・統合・リライトなどで対応しますが、そもそも何をもって「品質が高い・低い」を判断するか?が問題ということで、うちでは一貫性・網羅性・信頼性など独自の基準で評価してます。 ふぁぼ100ついたらまたnoteに起こします! —

    ユーザーにもGoogleにも刺さるコンテンツを作るための6つの品質基準|Hidehito Yoichi - 世一英仁
  • 観光客を35倍にした熊野古道の完璧なコンテンツマーケティング

    熊野古道をご存知だろうか? 紀伊半島にある熊野三山(熊野宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)へと通じる参詣道で、道は三重県、奈良県、和歌山県、大阪府に跨る。2004年に世界遺産に認定された。 一時は1,000人ほどしか観光客がいなかったのだが、外国人観光客が爆発的に増え3500%増加という驚異的な数値を叩き出している。 しかも、一度訪れた観光客は、みんな熊野古道の大ファンになるから驚きだ。 熊野古道の全長はなんと600キロを超える。そのうち世界遺産に登録されたのは約200キロ。比較的有名なモデルコースとしては、滝尻王子から熊野宮大社まで、1泊2日で歩くのだがその距離約38キロ。気軽に散策できる道ではない。だから、たくさん歩ける人を集客しなければファンにはなってもらえないのだ。そのためマーケティングの難易度はグッと上がる。 その成功の裏を読み解くと、ターゲット選定、Webサイトやガイドブ

    観光客を35倍にした熊野古道の完璧なコンテンツマーケティング
  • エンジニアだってマーケティングの基礎を学びたい!初心者が読むべき書籍3冊 - 毎日がもふもふ

    ごきげんよう。mofmofのエンジニア兼代表取締役のはらぱんこと原田敦です。 mofmof inc.では今期は特に新規事業の立ち上げに力を入れて数々のプロダクトを生み出してきた。mofmof inc.はものづくりの会社で、メンバーの8割がエンジニアの会社。なので、新規事業の立ち上げもエンジニアが担当している。 新規事業立ち上げは数多のスキルが要求されるお仕事で、事業開発・開発・マーケティング・グロース、と立ち上げ期は幅広い仕事を少人数チームで、あるいは一人でやることも珍しくない。 ぼく自身、もともと普通のWEBエンジニアとしてキャリアを積み上げてきたので、マーケティングのことはチンプンカンプンだったけど、素人なりに基礎を学んで、少しずつ理解して自分でもある程度は出来るようになった。 今回は、ここまで来るまでに読んだおすすめの3冊の書籍を紹介したい。 なぜエンジニアがマーケティングを学ぶか

    エンジニアだってマーケティングの基礎を学びたい!初心者が読むべき書籍3冊 - 毎日がもふもふ
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