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2020年2月23日のブックマーク (2件)

  • ユーザーにもGoogleにも刺さるコンテンツを作るための6つの品質基準|Hidehito Yoichi - 世一英仁

    弊社キュービックには「紙媒体出身の編集者」だけが在籍するエディトリアルデスクというチームがあり、メディアのコンテンツ品質向上に力を注いでいます。 ユーザーの課題を解決するためにも、SEOで成果をあげるためにも、デジタルメディアはコンテンツの品質向上が必須といえます。 しかし「品質の高いコンテンツ」とはどういうものなのか?どういった基準でこのコンテンツ品質を測るべきなのか?品質を定義して定量的に計測することはとても難しく、各社苦戦しているのではないでしょうか。実際にTwitterでも関心の高さがうかがえました。 品質が低い(とGoogleに判断されている)コンテンツは、削除・統合・リライトなどで対応しますが、そもそも何をもって「品質が高い・低い」を判断するか?が問題ということで、うちでは一貫性・網羅性・信頼性など独自の基準で評価してます。 ふぁぼ100ついたらまたnoteに起こします! —

    ユーザーにもGoogleにも刺さるコンテンツを作るための6つの品質基準|Hidehito Yoichi - 世一英仁
  • 観光客を35倍にした熊野古道の完璧なコンテンツマーケティング

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 熊野古道をご存知だろうか? 紀伊半島にある熊野三山(熊野宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)へと通じる参詣道で、道は三重県、奈良県、和歌山県、大阪府に跨る。2004年に世界遺産に認定された。 一時は1,000人ほどしか観光客がいなかったのだが、外国人観光客が爆発的に増え3500%増加という驚異的な数値を叩き出している。 しかも、一度訪れた観光客は、みんな熊野古道の大ファンになるから驚きだ。 熊野古道の全長はなんと600キロを超える。そのうち世界遺産に登録されたのは約200キロ。比較的有名なモデルコースとしては、滝尻王子から熊野宮大社まで、1泊2日で歩くのだがその距離約38キロ。気軽に散策できる道ではない。だから、たくさん歩ける人を集客

    観光客を35倍にした熊野古道の完璧なコンテンツマーケティング