弊社キュービックには「紙媒体出身の編集者」だけが在籍するエディトリアルデスクというチームがあり、メディアのコンテンツ品質向上に力を注いでいます。 ユーザーの課題を解決するためにも、SEOで成果をあげるためにも、デジタルメディアはコンテンツの品質向上が必須といえます。 しかし「品質の高いコンテンツ」とはどういうものなのか?どういった基準でこのコンテンツ品質を測るべきなのか?品質を定義して定量的に計測することはとても難しく、各社苦戦しているのではないでしょうか。実際にTwitterでも関心の高さがうかがえました。 品質が低い(とGoogleに判断されている)コンテンツは、削除・統合・リライトなどで対応しますが、そもそも何をもって「品質が高い・低い」を判断するか?が問題ということで、うちでは一貫性・網羅性・信頼性など独自の基準で評価してます。 ふぁぼ100ついたらまたnoteに起こします! —