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ブックマーク / natalie.mu (4)

  • 因縁の出来事から2年、キンコン西野と吉田豪が初対談

    2011年1月17日から23日に下北沢・駅前劇場にて行われるライブシリーズ「Munasawa King Live」にて、1月19日にキングコング西野と吉田豪のトークライブ「Munasawa King Live ♯3 『Munasawa King Talk』」が開催される。 「Munasawa King Live」は、「LIVE!潜在異色」や「言語遊戯王」など数々の人気ライブを生み出してきたイベント会社「スラッシュパイル」、ユースカルチャー誌「splash!!」、そしてお笑いニュースメディア「お笑いナタリー」の3媒体が合同で主催するライブシリーズ。ジャンルや所属事務所などの垣根を越えてさまざまなコラボレーション企画を打ち出し、新しい面白さを追求していくイベントとなっている。 キンコン西野と吉田は2007年12月に放送されたラジオ番組をきっかけに齟齬をきたした仲。ラジオで吉田がキングコングに関

    因縁の出来事から2年、キンコン西野と吉田豪が初対談
    Gewalt
    Gewalt 2010/12/01
    「2008年1月に放送されたラジオ番組をきっかけ」ハズレ、2007年12月のストリームです。ライターはちゃんと過去くらいチェックしろよ。まあこれは見に行きたいけど。
  • まるで「QJ」!? あの「マンスリーよしもと」が大幅刷新

    「マンスリーよしもと」が、来月9月1日にお笑い総合エンターテインメント雑誌「マンスリーよしもとPLUS」としてリニューアルされる。新創刊号の総力特集は「松人志の現在」。編集長は元「クイック・ジャパン」編集長の森山裕之が務める。 「松人志の現在」は、最新監督作品「しんぼる」の話題を中心に、松人のロングインタビューや周囲の人物から見た“松像”といった内容で構成。浅井企画所属のキャイ~ン天野をはじめ、「しんぼる」の公開劇場で販売するオフィシャルTシャツを制作したNIGO、精神科医の名越康文など、従来の「マンスリーよしもと」には登場しなかったようなラインナップが名を連ねる。 新連載「マンスリー写真シリーズ」のコーナーでは、男性の裸体を撮り続けてきた写真家・野村佐紀子によるはんにゃ金田哲の撮り下ろし写真を掲載。どんな写真に仕上がっているかはファンも気になるところだろう。このほか、豪華コラム

    まるで「QJ」!? あの「マンスリーよしもと」が大幅刷新
    Gewalt
    Gewalt 2009/08/26
    クイックジャパンをQJと略さないでくれ、求人情報誌の方と思ってしまう。
  • エレカシ宮本浩次、ラジオ発言に関する謝罪文を発表

    これは4月18日に彼が渋谷・スペイン坂スタジオで公開生放送にゲスト出演した、TOKYO FMの番組「TOYOTA SOUND IN MY LIFE」での発言に関するもの。同時に掲載された所属事務所・フェイスミュージックエンタテインメントからのお詫び文には「DJ鈴木万由香さんとの会話の中で不適切な発言により、リスナー及び番組関係者に不快な思いをさせてしまったことを心よりお詫び申し上げます」と記されており、番組内でのやり取りについて物議を醸したことへの謝罪となっている。 宮はこのときの発言について「ラジオの生放送中に、突発的にかなり激しい言葉で僕は怒りをあらわしました」と反省。さらにリスナーや番組関係者に対しては「どう考えても、僕の思慮が足らず、軽率でした。申し訳ありませんでした」と謝罪している。 また、番組内でDJを務めた鈴木も自身のブログに謝罪文を掲載。この中で彼女は「『エレファントカシ

    エレカシ宮本浩次、ラジオ発言に関する謝罪文を発表
    Gewalt
    Gewalt 2009/04/22
    しょっぱい
  • コミックエール!Vol.12をもって休刊決定

    コミックエール!(芳文社)が、5月9日発売のVol.12をもって休刊すると、3月10日に発売されたVol.11にて発表された。 休刊にともない、山田J太の「ぎふと」新章は月刊ドラゴンエイジ(富士見書房)へ舞台を移して連載再開する。その他の連載作品の移籍先については現在のところ未定で、コミックエール!編集部によると、芳文社刊行の他誌または他社の媒体への移行を予定しているという。各作品の移籍先に関しては次号にて発表される。 コミックエール!は、まんがタイムきららCarat(芳文社)の増刊号として2007年5月に創刊した隔月誌で、「男のコ向けの少女マンガ誌」がコンセプト。4コマ誌であるまんがタイムきららシリーズとは異なり、ストーリーマンガ中心の誌面になっている。またこれまで女性向けの作品を手がけてきたマンガ家を起用したことも話題を集めた。

    コミックエール!Vol.12をもって休刊決定
    Gewalt
    Gewalt 2009/03/14
    アワーズライト、ガール、プラス、ステンシル、旧コミックハイと死屍累々のこの業界の墓碑銘にまた一つ
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