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2009年10月1日のブックマーク (3件)

  • ニコニコ動画、違法投稿の自動モニタリングを開始 

    GiGir
    GiGir 2009/10/01
    公認、削除の他に黙認というオプションがあるかどうかだなー。
  • 「ラブプラスが彼女を怒らせる構造」の続き

    「幸せ」という継続的な価値 ラブプラスは「幸せ」なゲームだとお話したんですが、この幸せというのは商品を売る時には凄く強力な性質の価値を持っています。というのは、「幸せ」っていうのは継続的な価値なんです。ゲームをクリアする、女の子を攻略するという時の価値は、「達成感」なんて表現できると思いますが、「達成感」というのは瞬間的な価値です。その瞬間には凄く大きな快感があるので、その瞬間の為にゲームを遊ぶ人は少なくありません。ただし、達成した瞬間を迎えてしまったらそれでオシマイです。 「幸せ」というのはそういうものではありません。「幸せ」というのは長く続く状態です。今日も幸せ、明日も幸せ、毎日幸せなんです。ラブプラスでいうと、今日も朝一緒に登校して、おしゃべりして幸せ。明日も、学校帰りに手を繋いで幸せ。お休みの日はデートしてキスして幸せ。朝起きてメールして、夕方ちょっと呼び出して、夜寝る前にまたメー

    GiGir
    GiGir 2009/10/01
    良記事。ネットの匿名性に支えられてる部分は大きいとは思いますね。ロングランするとは思ってますが、まだ発売1ヶ月しかたってない段階でここまで話題が広がるとは考えてなかった。
  • 安彦良和、ニュータイプとカラー掲載の関係を大いに語る

    発売中の月刊ガンダムエース11月号(角川書店)に掲載された安彦良和「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」は、同作初のフルカラー16ページ掲載となっている。 「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」が脅威のフルカラー掲載となっている、月刊ガンダムエース11月号。超自然的なニュータイプ能力を描くには「カラーのほうが適している」と安彦良和は語る。 大きなサイズで見る 今回のフルカラー掲載は安彦たっての願いで敢行されたもので、緊急インタビュー記事も組まれている。連休進行で締め切りが早まることを憂そうに告げる担当編集者に、「今回はフルカラーでやりたいんだけど」と予想外の返事をする安彦の噛み合わない打ち合わせや、ニュータイプ能力の表現にかける安彦のこだわりなど、読み応えたっぷりの特集だ。 月刊ガンダムエース11月号では他、歴代コミックスキャラクター200人以上の設定解説が収録された「ガンダム

    安彦良和、ニュータイプとカラー掲載の関係を大いに語る
    GiGir
    GiGir 2009/10/01
    今月のオリジンは安彦さんのニュータイプの描写があんまりに素朴でちょっと苦笑してしまったり。