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2010年1月13日のブックマーク (5件)

  • カテゴリ追加と廃止のお知らせ‐ニコニコニュース

    カテゴリ追加と廃止のお知らせ 2010年01月13日 いつもニコニコ動画をご利用いただき、ありがとうございます。 日、カテゴリの1件追加と1件廃止を行いましたので、ユーザーの皆さんへお知らせします。 ■新カテゴリ「例のアレ」を追加 昨年10月29日、ニコニコ動画(9)の開始に合わせて実施したカテゴリ再編により、 「登録すべきカテゴリが無くなった」とのご意見をユーザーの方から頂戴していました。 特に、ニコニコ動画内でそれなりの規模を持つシリーズの動画においては、 実際の内容とは関係無く、カテゴリ「ファッション」に登録されるという問題がありました。 これに対応する為、カテゴリ「例のアレ」を追加しました。 「例のアレ」の意図としては、ビリー兄貴シリーズや、現在「ファッション」にて 多数を占めているような動画で利用される事を期待します。 ※1/13 15時現在、一時的に他のカテゴ

    GiGir
    GiGir 2010/01/13
    燃料投下乙。
  • 画面越しのオントロジー 素晴らしき無駄な努力

    って、美しき青きドナウと似てる。 気がしたけど、改めて考えてみるとそうでもなかった。 無駄な努力とか、才能の無駄遣いとか、そういうタグってよくあるじゃないですか。 この間のわかむらさんのインタビュー記事でもあったけど、アマチュアの人だけじゃなくて、その道でご飯べてるプロの人だってニコ動には混ざってるわけで。 まあプロじゃなくても、プロでも通用するレベルのものを作り上げてしまった動画ってのはいっぱいありますし。 その技術や発想の代価として金銭が発生してもおかしくないような素晴らしいものって、今のニコ動にはたくさんあると思うんです。 書いてたら長くなったので以下格納しますw 外の世界では何の価値も持たない努力が、またはそれによって生まれた違法(笑)動画が、ニコマスという社会の中では価値をもち、Pの評価に繋がり、ニコマス内での地位に影響し、何か自分自身の居場所を切り開くための武具であるかのよう

    GiGir
    GiGir 2010/01/13
    求道的な動画もバーカバーカも渾然としている魔境であって欲しいとは思いますね。
  • アイマスよゲームに戻れ - はじめてのC お試し版

    アイマスには三つの武器があったと思うんだ。動画とゲーム性とお話。 でもSPでは動画が消え、DSではゲーム性も消えた。これじゃ高めのドラマCDみたいだよ。 アイドルマスター ディアリースターズ 特典 アイマス芸能界のアイドル雑誌「ViDaVo!“ビダヴォ!”」(ヴァイスシュヴァルツ アイドルマスター PRカード「876プロ」封入)付き 出版社/メーカー: ナムコ発売日: 2009/09/17メディア: Video Game購入: 11人 クリック: 162回この商品を含むブログ (119件) を見る アイマスDSはあれですね、アイマス外伝ですね。しみじみほの切ないストーリーで、名状しがたい独特の雰囲気。無印アイマスがサクセスストーリーなら、DSのは小市民的っていうのかな。トップアイドルになってもあんまし最初とかわんない感じ。ちょっと前向きになるくらい。 品とユーモアのあるサイドストーリー集な

    アイマスよゲームに戻れ - はじめてのC お試し版
  • ★それでもコンテンツを熱く語る★ 衆議院議員 高橋昭一

    はじめに: はじめましてタカショウこと高橋昭一です。 なぜコミックマーケットのニコニコ動画生中継で、MUV-LUVの話を熱く語るに至ったか多くの皆さまにご質問いただきましたので、自らのためにまとめるという意味も込めてこのページを書いてみました。 私は、阪神・淡路大震災の被災地の瓦礫の中で、数限りない人の死に直面し、ご遺体を運ばせていただくところから政治の世界に入りました。 実は、このゲームの中に「命の重さ」「国の役割」など、私が経験してきた様々な事柄に深くかかわりのある大切なものが秘められていると感じたのです。 これはやはり作者である吉田博彦氏(アシッド社長)の深い想いが原点だと思いますし、私も吉田さんにお会いし、作品に込められた「哲学」ともいうべきものに、とても共感しました。 たぶん、同じような作品を見て育った同じ年代の人々が、あるいはゲーム製作者になり、あるいはアニメ制作者になり、また

  • 20選の後書き&年始の挨拶的な何か - 敷居の部屋

    2009年下半期・アイマス動画20選 こないだ書いた下半期20選。明らかに文章を書き込みすぎて若干とっちらかってる印象もありますけど、それなりに読まれているようで、ちょっと安心しました。 さて、このように複数の対象へまとめてリンクを貼るタイプの「まとめ記事」*1と呼ばれるものには、シンプルかつ有効な作成方法があります。 「紹介したい物事へリンクを貼って、内容を簡潔に*2説明する。それをひたすら繰り返す。」 はいこれだけ。簡単です。うちの記事だと「火狐のアドオンまとめ」とか、動画紹介なら去年の「この動画がすごい!」あたりが該当します。それをサイトごとの色に沿って範囲広めに毎回やっているのがいわゆるニュースサイトでしょう。ニュースサイトの更新は↑よりもっと極端で、だいたい1リンクにつき説明一行か、もしくはタイトルのみのところが大半ですね。 どうやら、たくさんのものを紹介する場合、一つ一つについ

    20選の後書き&年始の挨拶的な何か - 敷居の部屋