@SUZUKI_104 こんなメッセージが来た。「唐突にすみません。 絵を描くのをやめてもらってほしいんですが。 あなた馬鹿じゃないですか?なんでこんな腕前で投稿しているんですか? あなたみたいな人が増えてるからピクシブが叩かれているんですよ。 あと、ツイッターページ見させて頂きました。(続く) @SUZUKI_104 ツイッターでも好き勝手喋ってもらってはワタシも少々…。 あんまり不愉快なのでメッセージを送らせて頂きました。 どうか宜しく、お願いします。」終わり。
Twitter上で、ある記事が広まりちょっとした問題になった。 記事を掲載したのは「虚構新聞」。 サイト説明には以下のように書かれている 当サイトは現実のニュースをパロディにした諷刺・皮肉が開設の目的であり、この記事を通じて元ネタである世の諸事象に関心を抱いていただきたいと思っております。 要するにウソを書き連ねたネタサイトだ。 今回問題になった記事は以下のもの。 リンクはしないが、この記事に対してのTwitter上での反応がtogetterやNAVERまとめなどに掲載されているのを見てからこの記事を閲覧し、ひどい内容だと思った。 橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化(虚構新聞) いかがだろうか。 実在する人物、実在する自治体、実在するサービスの固有名詞が書かれていて、どこから入手したのか、本人の顔写真まで掲載している。 ページレイアウトは新聞サイトを模したもので、ドメインも京都新
KLabは7月12日、「全てのWebをソーシャル化する」という新サービス「Cheerz」β版の国内サービスを公開した。Webページに「ソーシャルレイヤー」を重ねることで、同じサイト上にいるユーザー同士でコミュニケーションしたり、ページ上の掲示板に書き込むことができる。積極的に海外展開し、年内に100万ユーザーを目指す。 TwitterかFacebookアカウントで認証・ログインし、Internet Explorer/Firefox/Chrome用のアドオンをインストールして利用する。 Webページ上にソーシャルな空間をレイヤーとして重ね、あらゆるWebページをコミュニケーションの場にするというコンセプト。閲覧しているWebページ上にはCheerzユーザーがアイコンとして表示され、チャットなどが行える。またWebページごとに掲示板が現れ、コメントの読み書きが可能だ。ページに対し「いいね!」に
橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化 はてなブックマーク - 橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化 これさー、信じる信じないにかかわらずやっちゃダメな見本だろ。 実在の人物の名前を騙って嘘を書くのはただのデマ。 「虚構新聞を信じるほうが悪い」だの「ソースを確認しろ」だの言ってる奴がいるけど、そんなもんただの個人サイトのポリシーの話なだけじゃねえか。 俺があいつ死ねこいつ死ねって言ってもし誰かに訴えられて「いやーそういう口調のブログですから」で「そっかー、じゃあ仕方ないね^^」ってなるか? 嘘しか書きませんよーが免罪符になることなんかねえんだよ。 ネタとして面白いとか思わせたいならやり方なんかいくらでもあるだろ。 このネタだってやるなら「大坂市長の橋本氏」でいいじゃねえか。 誰が読んだってジョークってわかるしそれでいて内容も理解できる。 名前が実名じゃないことでネタのレベルが
ほんとは巷で言われているソーシャルゲームはソーシャルでもないしゲームでもねーよという立ち位置なのですが、そういう厨二体制だと内容も伝わりにくくなっちゃうのでここはガチャコンプが楽しめるようないわゆるソーシャルゲームをソーシャルゲームと呼称させていただきます。 で、きっかけはこのエントリー。 日本のソーシャルゲーム各社が、メディアで問題が出だした頃から早めに自主規制する一方、「自分たちはこれだけ世の中の役に立っている」ということを胸を張って言えたらよかったのに、と思う。 「コンプガチャ問題」に見る新興勢力の危機管理と矜持 – Tech Mom from Silicon Valley http://d.hatena.ne.jp/michikaifu/20120511/1336770754 射幸心だのなんだのと難しい言葉がありますが、それだけ夢中になってしまうエネルギーは前向きに活用できないかな
日本のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)業界を牽引してきたミクシィが身売りを検討していることが明らかになった。社長の笠原健治氏が保有する約55%の株式について、売却に向けた交渉への参加を複数の企業に打診し始めた。近く行われる入札にはグリーやDeNA(ディー・エヌ・エー)といった競合他社などが参加する見通しだ。 ある金融筋は「今春、ミクシィから競合他社に株式売却の話が持ち込まれた」と証言する。笠原社長の意を受けた証券会社が株式の売却を持ちかけたといい、「第一段階では笠原社長の保有株式の一部を譲渡して資本提携し、その後、将来的に全株式を放出する案が示された」と続ける。 ミクシィが身売りを検討するのは、今回が初めてではない。過去に一度、ヤフーとの間で資本提携が実現まであと一歩のところまで進んだことがある。両社の交渉は2011年2月末にプレスリリースを配信する直前まで進んだが、最終局
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