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2013年8月5日のブックマーク (2件)

  • 無課金でも機能制限なし──「大辞泉」アプリ無料化、“ソシャゲ風”課金モデルへの挑戦

    「国語辞典アプリがソーシャルゲーム風課金モデルに」――iOSアプリ「大辞泉」がネットで話題になったのは5月中旬のことだ。従来2000円で販売していた、収録語数26万語を超えるフルサイズの国語辞典アプリの無料配信が始まったことはもちろん、その課金方法にも注目が集まった。「有料アプリが全然売れない」なか、まったく新しいビジネスモデルに踏み出したその意図は。アプリ開発を手がけるエイチエムディティの木下誠社長に裏側を聞いた。 有料アプリはもう売れない アプリ「大辞泉」は前バージョンである「デジタル大辞泉」をフルリニューアルし、名称を変更し投入したもの。日のApp Storeが公開された初期から提供しており、アプリとしては高めな2000円という値段設定ながら、美しいデザインが評判を呼び、目立つ存在だった(以前からのユーザーのため、旧版も新アプリと並んで配信は続いている)。木下さんは当初から開発に関

    無課金でも機能制限なし──「大辞泉」アプリ無料化、“ソシャゲ風”課金モデルへの挑戦
    GiGir
    GiGir 2013/08/05
    これは面白い試み
  • 橙乃ままれ概論 〜名無しの「>>1」から物語作家に至った人物をひとつのSSから紐解く〜 - 敷居の先住民

    ・日時:夏コミ2日目 8月11日(日) ・スペース:東O 49-b「サークル敷居亭」 テキスト系Web創作の”今”を切り取る - 夏コミ新刊『敷居の部屋の最前線-Front Line-』 - 敷居の先住民 今回の新刊の巻頭特集として『橙乃ままれ超ロングインタビュー』を掲載しているわけですが、補講として彼が「ママレードサンドの人」だったころの傑作SSレビューというものを載せています。 橙乃ままれとは (トウノママレとは) - ニコニコ大百科 こちらの大百科にまとめられているような過去のSSから、さらに4つを選んでレビューしたもの。(※ちなみに大百科では「長編」「短編」という区分けをされていますが、ママレードサンドの人のSSは、『まおゆう』が長大すぎるだけで他作品も基かなり長いです。) 今日は、そのコンセプトから外れたことと紙面の関係から残念ながら没になった原稿を公開しようと思います。文責は

    橙乃ままれ概論 〜名無しの「>>1」から物語作家に至った人物をひとつのSSから紐解く〜 - 敷居の先住民