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2013年10月18日のブックマーク (4件)

  • ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア - うさだBlog / ls@usada's Workshop

    # * プレイ深度 メインストーリークリア 黒50+レリック+1+DL3 学者39+イフリート武器+DL1 他15~25 ギャザラー 15〜25 クラフト 15〜30 - * 概要 2010年9月30日にサービスが開始された旧FF14は、おおよそ以下のようなゲームであった。 「馬鳥」に代表される、奇妙な漢字で構成されるが、日語でも中国語でもない、意味不明な固有名詞群 全てのウインドウがモーダルなうえ、ウインドウ1つ開くたびに4~5秒停止する劣悪なUI アイテムリストなどでカーソルを1つ上下に動かすだけで1秒前後遅延する劣悪なUI かなり作為的なプレイをしないと稼げない修練値システム そこら中コピペのフィールドマップ 僅かな段差や小さい石にまでいちいち引っかかって、まっすぐ歩けないフィールドマップ 3都市を相当な回数行ったり来たりする必要に迫られるが、テレポ制限が厳しく、ほとんど常に歩くし

  • 回避されたアメリカの財政危機、「ティーパーティー」の誤算

    稿の時点では、可決された法案がホワイトハウスに回付され、大統領の署名を待っているところですが、とにかく「政府閉鎖」と「デフォルト危機」をめぐる与野党のバトルは終わりました。上院は圧倒的な過半数で通過した法案ですが、心配された下院の票決も「賛成285、反対144」となり、共和党保守派の「ティーパーティー」としては完敗というところです。 これで当面の「デフォルト」の危険は去り、連邦政府の業務も再開されることになりました。2010年の中間選挙以来、アメリカ政界を「かき回して」きた「ティーパーティー」ですが、この敗北で影響力には翳りが生じていくものと思われます。 では、彼等は何を誤ったのでしょうか? (1)最初から作戦も落とし所もなかった、つまり無計画で「成り行き任せ」のくせにケンカを売ったというのが「そもそもの間違い」だと思います。最初に問題になった「政府閉鎖」にしても、テッド・クルーズ上院議

    GiGir
    GiGir 2013/10/18
  • 【お知らせ】週刊歌らんにおける紹介動画マイリストを廃止します:週刊歌らん作者のブロマガ - ブロマガ

    日、はじめて知ったのですが、ZERO以降、GINZAに至るまで、動画説明文内でリンクしているマイリストを普通にクリックして表示した場合、マイリストコメントが表示されません。 マイリストコメントが表示されないと順位などが見られないため、ランキング動画の紹介用マイリストとしては無意味に等しく、継続する意味がない状況です。右クリックして別タブや別ウィンドウで表示すればマイリストコメントが表示されるようですが、そうした手間を掛けてもらうくらいならば、従来から使用している大百科記事で十分です。 このような状況からランキング動画における紹介動画のリンク方法としてマイリストを使用するという手法は無意味になったと判断し、大百科の動画記事に一化いたします。また、大百科への一化に伴い、エンディングにて紹介している新着100の紹介が困難となるため、こちらは紹介動画マイリストの廃止に伴い、終了といたします

  • 集英社も4.4%減──出版大手10社中7社が減収、市場縮小止まらず 帝国データバンク調査

    帝国データバンクが10月17日に発表した出版業界の決算調査によると、大手出版社の2012年度売上高は、10社中7社が減収だった。出版取次や書店でも減収傾向に歯止めがかかっておらず、同社は、「中小出版社を中心に、事業継続を断念するケースが今後も増加していく」とみている。 出版社の売上高トップは集英社(1261億円)だが前期比では4.4%減。このほか、講談社(2位)、小学館(3位)、角川書店(4位)、日経BP(5位)、宝島社(6位)、東京書籍(8位)が減収で、講談社と小学館、日経BPの減収は2期連続だ。 書籍は売れると売れないが2極化しており、雑誌は週刊誌・月刊誌が長期低迷しているため、販売減に歯止めがかかっていないという。文藝春秋(7位)、光文社(9位)、ぎょうせい(10位)は増収だった。 損益は上位10社すべてが黒字で、うち9社が2期連続黒字。ただ、社有不動産の売却や赤字部門の縮小・撤

    集英社も4.4%減──出版大手10社中7社が減収、市場縮小止まらず 帝国データバンク調査
    GiGir
    GiGir 2013/10/18
    今年はワンピースの休載多かったからなとか思ってしまった