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2019年4月7日のブックマーク (5件)

  • 【「平成」と乗りもの】売れなくなった車 離れたのはユーザーか、メーカーか 車史で振り返る平成(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース

    平成は、日国内で車の売れ行きが下がった時代でもありました。各社が相次いでスポーツカーなどを打ち出した平成初期と比べると、地味な印象の平成後期のクルマ史ですが、一方でクルマが売れなくなる過程では、カーシェアリングなど新たなクルマの楽しみ方も生まれました。 平成を振り返るには欠かせない名車たちを画像でチェック(15枚) 平成15年(2003年)頃になると、SUVが世界的に増えました。SUVはもともと悪路を走破するためのクルマとして誕生したので、サイズの大きなタイヤを装着するなど、ミニバンに比べ外観デザインもスタイリッシュ、ボディの上側はワゴンと同様の形状なので、居住性も快適で荷物も積みやすいです。 この特徴が子育てを終えてミニバンを卒業したユーザーに歓迎されました。一度背の高いミニバンを所有すると、もはや背の低いセダンやクーペでは窮屈に感じます。だからといって、ミニバンでは車内が過剰に広く、

    【「平成」と乗りもの】売れなくなった車 離れたのはユーザーか、メーカーか 車史で振り返る平成(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース
    Gka
    Gka 2019/04/07
    本当に日本車のほうが離れていった印象…エコカーなんていらない層にしてみれば欲しいラインナップが日本車にないよね。“昔のEK9みたいなの欲しい”そんな貴方はBMW M135i 6MTかAudi S1 6MTかVW Golf R 6MT。
  • 「ソースはアンサイクロペディア」な軍事評論家・潮匡人氏の寄稿を産経新聞と「正論」がそのまま掲載 | Buzzap!

    産経ではソースとして認められるようです。詳細は以下から。 まず見てもらいたいのが、4月6日付けで産経ニュースに掲載された「【正論5月号】【サヨナラ平成 その光と陰】ポリコレという言葉狩りの時代 評論家 潮匡人」という記事。 産経系列のオピニオン誌「正論」5月号から一部を抜粋する形で、軍事評論家の潮匡人氏による寄稿文を掲載しています。 潮匡人氏は航空自衛隊勤務を経て防衛庁広報誌編集長や拓殖大学客員教授など歴任した保守論壇の一員。 新潮45の休刊につながったLGBT叩きの特集「そんなにおかしいか杉田水脈論文」に寄稿するなど、各種メディアに露出していることでも知られています。 ポリティカル・コレクトネスをやり玉に挙げ「言葉狩り」と主張する潮氏の寄稿文。なんと文中にサラッとアンサイクロペディアから引用したことが明記されています。 「誰でも編集できるWikipediaのパロディ的サイトが社会問題を語

    「ソースはアンサイクロペディア」な軍事評論家・潮匡人氏の寄稿を産経新聞と「正論」がそのまま掲載 | Buzzap!
    Gka
    Gka 2019/04/07
    アンサイクロペディアで“産経新聞”を調べると、正式名称は「産業廃棄物経済的処理促進新聞」と記載されているという…あながち嘘でもない。
  • 「就職氷河期」なんてあったんだろうか?: 極東ブログ

    このブログを事実上お休みしている間、『とある私の平成史(仮)』というを書いていた。まだ書き上がっていない。いつ書き上がるかもわからない。そもそも書き上がるかどうかもわからない。書き上がったら、出版したいとは思っている。ありがたいことに期待してくれるお声もあったりする。 で、まあ、とりあえず、執筆は「平成5年」に入ってきたのだが、そこで「就職氷河期」が項目になる。そこで、あらためて「就職氷河期」を考えてみたら、これって当にあったんだろうか?と疑問に思えてしまった。 「就職氷河期」なんてあったんだろうか? ないわけないでしょ?と言われそうだが、就職しづらかったとか、正規雇用になれなかったとか、そういう個別の状況がなかったとは当然、言わない。それはあった。そうではなく、「就職氷河期」という言葉でまとめられる事態があったのかということだ。いつの時代にもどこの社会にある「就職難」というだけのこと

    Gka
    Gka 2019/04/07
    氷河期という語彙は使わないな。ロスジェネと呼んでる…lostはloseの過去形だからね。四半世紀も経って氷河期を理由にするひとは生粋のloser さ。
  • 政府債務は家計貯蓄を超えるか?(大機小機) - 日本経済新聞

    財政について「政府債務が日の家計貯蓄を超えると財政は危ない」という議論がよくある。家計の金融資産すなわち貯蓄はいま約1800兆円。一方、国と地方の長期債務残高は1100兆円余りだから、今は政府債務を国内の貯蓄で賄えている。しかし、いずれ債務残高が貯蓄を超えると、大変なことになる。当に政府債務は貯蓄を超えるだろうか。今年、政府が国民から100兆円を借金していると仮定しよう。国民は貯蓄として

    政府債務は家計貯蓄を超えるか?(大機小機) - 日本経済新聞
    Gka
    Gka 2019/04/07
    いつも両極端な議論になるよね…国債の信用が下がるまで債務を増やしても問題ない。端的に言えば長期国債の金利が上昇するまで。現時点で日本の国債価格は上昇し金利は下がり続けているので問題なし。
  • 年収1200万円の部長が、年収260万円の電話番に…定年後の「再雇用」の現実 | 日刊SPA!

    「ギリギリ逃げ切れるはず!」。そんな楽観的な見方をしがちな50代だが、少し目を凝らせば、すぐそこは阿鼻叫喚の地獄絵図。30代で年収600万円オーバーするも、順風満帆な人生から一転して負け組への転落。それは明日の我が身なのだ。 人生の後半戦を見据えて、定年後も会社に再雇用してもらおうともくろむ人も多いだろう。確かに高年齢者雇用安定法により、企業には65歳までの雇用確保義務が生じるようになった。人事ジャーナリストの溝上憲文氏は、現状をこう語る。 「企業は『継続雇用制度の導入(再雇用)』、『定年の引き上げ』、『定年廃止』の3択を迫られ、8割以上が再雇用導入を選択しています。ただし、再雇用の多くは契約社員で、管理職も一兵卒。年収は300万円程度です」 中高年のキャリア支援を手掛ける佐々木一美氏に寄せられた事例は、以下の通りだ。 「外資系広告代理店で年収1200万円の部長が、年収260万円の電話番。

    年収1200万円の部長が、年収260万円の電話番に…定年後の「再雇用」の現実 | 日刊SPA!
    Gka
    Gka 2019/04/07
    就業者数の増加は高齢者が引退後も就業し正社員が非正規社員に代替されただけ…非正規化によって失業率と名目賃金が下がる…景気と賃金に相関がなくなった理由。https://www.newsweekjapan.jp/column/ikeda/2015/05/post-926_2.php