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2021年11月11日のブックマーク (4件)

  • 立民 泉氏 “政策提案型目指す野党は与党のシンクタンク” | NHKニュース

    立憲民主党の泉政務調査会長は、記者会見で野党の中で政策提案型を目指す動きが出ていることについて「政権与党にただアドバイス的に提案するのであれば、与党のシンクタンクでしかない」と批判しました。 連携を強める日維新の会と国民民主党は、提案型の野党を目指すとして、政府批判を前面に出すことに否定的な考えを示しています。 これに関連し、泉政務調査会長は「政権与党にただアドバイス的に提案するのであれば、与党のシンクタンクでしかなく、望ましいとは思わない。新自由主義や外交安全保障、社会保障などの考え方について、与党との違いを国民に明確に分かってもらえる論戦をしていくのが大事だ」と述べました。 また、自民・公明両党が新型コロナウイルスの影響を受けた人たちへの支援策として、10万円相当の給付を実施することで合意したことについて「感染の波が過ぎて、経済状況や社会活動が戻ってきているなかでの給付は、タイミング

    立民 泉氏 “政策提案型目指す野党は与党のシンクタンク” | NHKニュース
    Gka
    Gka 2021/11/11
    立法府の一員たる国会議員が政策や法案を出さずに何するんだよ…反自民拗らせて目的と手段を履き違え職務を忘れるとか立憲はもう腐ってやがる。
  • アメリカ消費者物価 約31年ぶり高い上昇率 世界でインフレ圧力 | NHKニュース

    アメリカの先月の消費者物価は前の年の同じ月と比べて6.2%の上昇と、ほぼ31年ぶりの高い上昇率になりました。 サプライチェーン=供給網の混乱などを背景に世界的にインフレ圧力が高まっていて、コロナ禍からの経済の回復に向けた大きな課題になっています。 アメリカ労働省が10日発表した先月の消費者物価指数は前の年の同じ月と比べて6.2%の上昇となり、1990年11月以来、ほぼ31年ぶりの高い上昇率になりました。 これは景気の回復でさまざまなモノやサービスの需要が高まっているのに対し、港の混雑やトラック運転手の不足といったサプライチェーンの混乱で供給が追いつかず、幅広く値上げの動きが出ていることに加え、原油の高騰でガソリンなどの価格も大幅に上がったためです。 アメリカの消費者物価は中央銀行が目標とする2%程度を大幅に上回る、5%台の伸びが5か月続いてきましたが、今回さらに上昇率が拡大しました。 世界

    アメリカ消費者物価 約31年ぶり高い上昇率 世界でインフレ圧力 | NHKニュース
    Gka
    Gka 2021/11/11
    FRBの一時的なものという見解はコロナ対策の大規模な財政支出や金融緩和政策に対するポジショントーク。テーパリングは堅実だが…どこまで利上げ圧力に耐えられるか。日本経済は相変わらず不感症だが…
  • キャリア官僚、就活生の申込者が最少に SNSで魅力発信 - 日本経済新聞

    中央省庁の幹部候補である国家公務員総合職が、就職市場で人気を下げている。2021年度試験の申込者数は12年度以降で最少だった。長時間労働や労働環境のイメージ低下により、コンサルティングなどの民間企業に流れている。キャリア官僚志望をやめて民間企業に就職する人や、それでも官僚になる人を追った。労働実態を聞いて志望をやめる「過酷な労働環境のイメージは大きい」。立命館アジア太平洋大学4年生の佐藤さ

    キャリア官僚、就活生の申込者が最少に SNSで魅力発信 - 日本経済新聞
    Gka
    Gka 2021/11/11
    野党議員の開示請求を真摯に受け夜な夜なサビ残で公文書をマッキーで塗り潰すやりがいのある職場です。天下りの手厚い福利厚生有り…要高学歴。
  • トヨタの危機感を共有できているか 脱炭素からは誰も逃れられない

    100万人の雇用と、15兆円もの貿易黒字が失われかねない――。 脱炭素の遅れで自動車は輸出できなくなり、最大の輸出産業で雇用が失われる。トヨタ自動車の豊田章男社長が“必死の警告”を続けている。 菅義偉首相の「2050年カーボンニュートラル宣言」の後、日自動車工業会(自工会)の会長として宣言に賛成した上で、このままでは「産業が崩壊する」と叫び続けているのだ。 「カーボンニュートラル2050、これは国家のエネルギー政策の大変化なしに達成は難しい」「ここで手を打たないと、モノ作りを残して、雇用を増やし、税金を納めるという、自動車業界がやっているビジネスモデルが崩壊する」(2020年12月17日) 「車の競争力をどれだけ上げたとしても、このままでは日で車を作れなくなる」(2021年3月11日) 「クリーンエネルギーを調達できる国や地域への生産シフトが進み、日の輸出や雇用が失われる可能性がある

    トヨタの危機感を共有できているか 脱炭素からは誰も逃れられない
    Gka
    Gka 2021/11/11
    カーボンプライシングの締付けが厳しく脱原発でCO2排出量が多い日本で生産するメリットはない。既に海外生産比率6割のトヨタはクリーンエネルギーの国に生産拠点を移転するだろう…日本からものづくりが消える前夜。