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ブックマーク / himaginary.hatenablog.com (4)

  • マンキュー「カマラ・ハリスに投票するけどさぁ・・・」 - himaginary’s diary

    「Kamala Harris...sigh」というブログエントリをマンキューが書いている。 I plan to vote for Kamala Harris. Why? Simply because she is not Donald Trump. In my judgment, Trump is (1) an authoritarian narcissist whose rhetoric is mean-spirited and untethered from reality and (2) an isolationist with wrong-headed views on trade and immigration and downright scary views on national security issues like NATO, Ukraine, and Taiwan.

    マンキュー「カマラ・ハリスに投票するけどさぁ・・・」 - himaginary’s diary
    Gka
    Gka 2024/08/16
    日本の政治に例えているひとは何を見ているのだろう。ウクライナや台湾有事のときトランプは孤立主義を貫いて介入しないだろ…トランプは集団的自衛権を否定する日本の左翼と同じだよ。
  • 民主主義と経済成長 - himaginary’s diary

    前回までの3回のエントリで紹介したアセモグルインタビューの最後では、民主主義と経済成長について語られている。 EF: Shifting topics a little bit, in your 2019 article "Democracy Does Cause Growth," you and your co-authors found that democratic institutions are associated with economic growth. Why is that? What are the mechanisms behind this? Acemoglu: I'm proud of that paper because, for some reason, there was an emerging consensus within political scie

    民主主義と経済成長 - himaginary’s diary
    Gka
    Gka 2023/06/08
    民主主義は歳入を増やし歳出も増やすとは…消費税増税で歳入が増え社会保障として分配するので歳出も増えその政府支出はGDPに計上され経済成長に寄与するという意味だよ。
  • 日本の物価が相対的に下がると円の実質実効レートは下がる - himaginary’s diary

    円の実力が50年ぶりの低水準というニュースに対し、表題のことを理解していないと思われる反応が散見されたのでその件でエントリを起こそうかと思ったところ、奇しくもちょうど13年前の今日付けでそうした内容のエントリを上げていたことに気付いた。 この点については関西学院大の朴氏がツイッターでBISの資料などを引いて精力的に解説されているが、小生の13年前のエントリで引いた日銀のこのページ*1の解説も単純な2カ国モデルによる説明ということで直観的に分かりやすいかと思われる。13年前に引用した同ページの結論的な箇所を改めて引用すると以下の通り。 一般に、日の物価上昇率が実効為替レートの算出対象となっている相手国・地域の物価上昇率を上回る場合には、実質実効為替レートは外貨建て名目為替レートが「円高」に振れた場合と同じ方向に動き、逆の場合には外貨建て名目為替レートが「円安」に振れた場合と同じ方向に動くと

    日本の物価が相対的に下がると円の実質実効レートは下がる - himaginary’s diary
    Gka
    Gka 2022/02/19
    日本だけ四半世紀もデフレだったのが原因で物価上昇率の差が表れていると白痴にも分かるよう例え話で説明したが…左翼の経済音痴はヤバすぎる。https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUB208IY0Q2A120C2000000/
  • 経済学における話題の新しいアイディアが実際には悪いアイディアである理由 - himaginaryの日記

    ジョージ・メイソン大のMercatus Centerの表題のコメンタリー記事(原題は「Why a Hot New Idea in Economics is Actually a Bad Idea」)で、スコット・サムナーがMMTを批判している(共著者はPatrick Horan、H/T Mostly Economics)*1。 以下はその冒頭。 In recent years, a radical and unorthodox school of thought called “Modern Monetary Theory” (MMT) has become popular with some progressive economists, as well as with policymakers and activists on the political left. One of MM

    経済学における話題の新しいアイディアが実際には悪いアイディアである理由 - himaginaryの日記
    Gka
    Gka 2018/10/21
    対GDP比の債務残高で日本は堂々の一位だが…四半世紀もデフレに陥っている。経済の特異点である日本のことは誰も説明できない…
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