2010年10月7日のブックマーク (5件)

  • 「達韓」は「嫌韓」の延長にあるのかないのか - 法華狼の日記

    下記のobiekt_JP氏はid:JSF氏のこと。 @obiekt_JP氏「私は韓国の達人だ」とのツイートが差別侮辱以前に不適当と批判される。 - Togetter*1 私は既に達韓。RT @kyokusen: @kuratan 嫌韓〜楽観〜呆韓〜達韓 のクラスチェンジ流れでしたっけか? obiekt_JP 2010-08-19 07:24:44 呆韓とか達韓というと一見、オトナな風(シャレた韻も踏んでるしね)だが各人・各組織の行動の評価を国や民族に拡大解釈してる段階で実は錯誤しており、その錯誤を得意げにひけらかされても馬鹿な人たちだなぁとしか思えない。人たちはカッコつけてるつもりなのが余計に滑稽。 ChihiroShiiji 2010-08-19 11:24:19 頭の悪い嫌韓はウザ過ぎる。ああ、言っておくが私はハングル板の元古参なので、そっち系の知識はニワカの比じゃ無い。だから調子に

    「達韓」は「嫌韓」の延長にあるのかないのか - 法華狼の日記
    Gl17
    Gl17 2010/10/07
    徹頭徹尾、リアル世界でなく2ちゃんが基準の人の痛々しさ。なんだよ達韓とかいう無闇と通用範囲の狭いイタイ呼称は。
  • 宮古島米軍寄航とボランティアをめぐるナイーブ - 法華狼の日記

    善良そうなボランティアというだけで単純に信用できるわけでないことは、社会常識として知っておくべきだろう。宗教がボランティア活動を利用して布教することは珍しくない。カルト宗教が立場を偽装して布教するような危険は身近にある。 SHINZENが来た! - 法華狼の日記 ただし、宗教にボランティア意識を生む価値があると考えることもできる。特に人権を抑圧していない宗教が、自らの立場を明かしてボランティア活動することは、相応の賞賛に値すると思う。 さて、先日に米軍の掃海艦が沖縄県の宮古島市へ寄港し、艦長らが上陸して海岸清掃の「ボランティア」*1を行い、それに対して反対派住民が抗議を行なったという報道があった。 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-167915-storytopic-1.html 21日から宮古島市の平良港に寄港している米海軍佐世保基地所属の掃海艦ディ

    宮古島米軍寄航とボランティアをめぐるナイーブ - 法華狼の日記
    Gl17
    Gl17 2010/10/07
    根本的な転倒をしているから指摘しただけなのに、それへ「自分が無謬であると主張」とか返してしまう余裕の無さって何なんだろう。/ しかし「政治主張するな」ていう政治主張がホントに好きだな、右の人は。
  • 「一生を台無しにするぞ」任意調べでどなる : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪府警東署刑事課の警部補(34)と巡査部長(31)が、遺失物横領容疑で会社員男性(31)を任意で取り調べる際、取調室で大声でどなるなどしていたことがわかった。 男性は近く、特別公務員暴行陵虐容疑で2人を大阪地検に告訴する方針で、府警も取り調べ適正化規則に違反するとみて調査を始めた。 府警や関係者によると、男性は、9月3日、取り調べを受けた際、持ち込んだICレコーダーに様子を録音。警部補らが「警察をなめとったらあかんぞ。殴るぞ」「一生を台無しにするぞ」「家族までいったる」などとどなったり、物をたたいたりする音が記録されていた。 2008年に国家公安委員会が定めた同規則は、容疑者の体に触ったり、不安を覚えさせ、困惑させたりするような言動を「監督対象行為」として禁じている。

    Gl17
    Gl17 2010/10/07
    特殊な事件とも思えず、普通やってることなのかね。特捜の事件等と併せ、取調可視の社会的な潮流化を望む。/ "台無し"の原因は、容疑者になっただけで悪人、という、国民の「推定有罪意識」も根深そうだけど。
  • 内田 樹 「腐ったマスメディアの方程式」() @gendai_biz

    テレビは見ない。新聞もも読まない。マスメディアは世の中の急激な変化に戸惑うばかり。なぜ見なくなったのか。なぜ読まなくなったのか。内田教授はその理由を「作り手の劣化」と断じる。 先がない業界 日のメディア業界は、新聞も、図書出版も、テレビも、きわめて厳しい後退局面にあります。ビジネスモデルが、一変してしまいました。とにかくもう業界的には「先がない」状態だと思います。お気の毒ですけど。 その最大の原因は、ネットの台頭よりもむしろ、従来型マスメディア自身の力が落ちたこと、ジャーナリストたちが知的に劣化したことで、そのためにメディアそのものが瓦解しようとしているのだと思います。 先日の民主党代表選の報道でも、とても気になったことがありました。 菅直人総理はじめ、政治家のぶら下がり取材をしている記者たちが、とにかく若い人ばかりなんです。 20代から、せいぜい30代前半まで。ちょっと前までバラエテ

    内田 樹 「腐ったマスメディアの方程式」() @gendai_biz
    Gl17
    Gl17 2010/10/07
    『「浮き足立て」「興奮しろ」「取り乱せ」ということを要求し、平静にやっていると、「緊張感がない」と怒り出す』 むしろ大衆が要求している、特にネットはその傾向が強く、マスコミより更に情報が低劣。
  • 台湾人遺族のケース - Apeman’s diary

    少し前に、1992年になってようやく父親の戦傷死を確認することができた韓国人遺族についての報道を紹介しましたが、台湾人遺族についても同様のケースがあったようです。『現代の理論』の08年新春号(Volume14)は巻頭に今村嗣夫弁護士と高橋哲哉氏の対談、「戦後補償問題からみた日」を掲載していますが、その中で今村弁護士が次のようなケースを紹介しています。 当時、この集会〔1978年の「日戦争責任を問い続けるアジアの証言、靖国への拒絶集会」のこと。引用者〕が日の戦後責任を追及する初めてのものでした。きっかけとなったのは、私のところに台湾の貿易商の男性が通訳の在日の台湾人と私を訪ねてきたことです。「自分のお父さんが、靖国神社に合祀されている。まつられているのを止めてくれと靖国神社に言ったんだけれども取り合ってもらえない」と弁護士の私に訴えにきたのです。靖国神社の使いが台湾で「合祀通知」を配

    台湾人遺族のケース - Apeman’s diary
    Gl17
    Gl17 2010/10/07
    靖国という政治機関は大事でも、戦死者遺族(おそらく戦死者本人も)には関心が無い人々。