2010年12月23日のブックマーク (3件)

  • 【職質】万能ナイフを持っていただけで送検された男性が警察を提訴 : 暇人\(^o^)/速報

    【職質】万能ナイフを持っていただけで送検された男性が警察を提訴 Tweet 1: 白くま(大阪府):2010/12/22(水) 23:48:49.32 ID:sXK74qrl0 「職質で苦痛」と賠償提訴 ナイフ付き万能工具を所持していたとして軽犯罪法違反容疑で摘発された東京都内の 私立大学専任研究員の男性(43)が、警視庁の職務質問で過大な精神的苦痛を受けたとして 二十一日、都と警視庁に慰謝料百万円の国家賠償と指紋など個人情報の消去、 工具の返還を求める訴訟を東京地裁に起こした。 訴状によると、男性は二〇〇八年六月の未明、帰宅中に北区の路上で警視庁自動車警ら隊の警察官三人から職務質問を受けた。「刃物は持っていないか」と問われ、災害に備えてポリ袋に二重に包んでリュックに入れていたナイフ付き万能工具を見せた。 刃渡り六センチ以下の刃物を正当な理由なく所持したとして、軽犯罪法違反容疑で目白署に任

    【職質】万能ナイフを持っていただけで送検された男性が警察を提訴 : 暇人\(^o^)/速報
    Gl17
    Gl17 2010/12/23
    おもいきりアウェーの戦いだが、無風でないというだけで一応牽制になるので頑張ってほしい。巷間聞かれる都内嫌がらせ職質の悪質さは警察行政の意義に逆行するものだろう(こいつの根も石原か!)。
  • 選択的夫婦別姓に反対する人の気持ちを想像する - good2nd

    もちろん勝手な想像にすぎないことは承知していますが。 Togetter - 「夫婦別姓に関するynabe39とその他のユーザーのツイート」 こういうのを読むと、なんとなく反対派の定型的な反応から、「考え」じゃなくて「気持ち」が想像できるような気がしてきたので。 たとえば「別姓のメリットって何?」としつこく聞く人が結構いるのですが、すでに相当いろいろな形で説明されていて、知ろうとすればすぐわかるのです。べつに知りたいと思っていなくて、納得していないことを表示するだけの質問なのだと思います。あるいは「それは知っているが、納得できない」と続く場合もありますが、メリットがあることは知っているのに「何?」と何度もくりかえすのは、やはりメリット自体には別に興味がないんだろうと思うのです。 あるいは、「選択」と「強要」の混同。これはよく転倒した議論が見られるところです。反対派によくあるのは「賛成派は選択

    選択的夫婦別姓に反対する人の気持ちを想像する - good2nd
    Gl17
    Gl17 2010/12/23
    これだけ判りやすく書いても「俺が他人を不自由にする権利が蔑ろにされるのは弾圧」とかスゴイ飛躍しか出ない人はいる。/ たかが選択姓の話で虐殺だ内戦だの飛ばす飛ばす!(現実的な話じゃ反論できないんだね)
  • 大増税時代がはじまった

    今回の税制改正では大方の予想通り高額所得者への狙い撃ち増税が決まった。そして筆者も含めてさまざまな識者から批判されている。しかしこういった批判は政府の政策担当者は十分予測しており、実際のところ内心は歓迎しているともいえる。なぜか? それは今回の高額所得者への増税は今後はじまる格的な大増税時代の幕開けでしかないからである。筆者も過去に何度も指摘してきたとおり、高額所得者はそもそも数が非常に少なく、また節税対策をするだけの専門知識を備えているし、海外に居住地を移すことも可能である。それゆえにすでに世界最高水準の所得税の最高税率をさらに引き上げることは税収増になりえない。むしろ富裕層海外流出を後押しして税収を減少させることになるだろう。政策担当者はそんなこともわからないのだろうか。それはちがう。彼らはプロだ。経営者が売上を増やしコストを抑えることに心血を注いでいるように、彼らも国民から税金を

    Gl17
    Gl17 2010/12/23
    過去に所得税の累進緩和はかなり進んでおり、この程度で「過酷」とは税制を知らない発言。「筆者のような人間が過酷な税に悲鳴をあげることこそ彼らが最も望んでいること」←私情丸出し(後で"富裕層"に直してる)。