2011年2月27日のブックマーク (5件)

  • 日本にファシズム化の兆し=若者世代から失われた侵略戦争の罪悪感―中国人研究者 (Record China) - Yahoo!ニュース

    24日、香港・フェニックステレビの番組「時事開講」は、日を研究する馬挺氏を招き、日の若者世代から侵略戦争の罪悪感が失われている問題について聞いた。写真は北方領土の色丹島。中国水産企業が進出している。 2011年2月24日、香港・フェニックステレビの番組「時事開講」は、日を研究する馬挺(マー・ティン)氏を招き、日の若者世代から侵略戦争の罪悪感が失われている問題について聞いた。25日、鳳凰網が伝えた。以下はその抄訳。 【その他の写真】 日の反中感情は、毒ョーザ問題や中国野菜の残留農薬問題を契機に広がりつつあったところに、尖閣沖中国漁船衝突事故でもう一段階上のステージに達したと馬氏は指摘。ファシズム化の兆候だと指摘した。 政治面では前原誠司外相や枝野幸男官房長官など若手世代の政治家に対中強硬姿勢が目立つと指摘し、政治家にとどまらず日の若者世代全般の政治的傾向を示していると分析し

    Gl17
    Gl17 2011/02/27
    罪悪感てより「国家方針を誤った」失敗体験と言う方が的確。無論被害者への人道感覚は必須だが。自国を良くするという意識がまず第一の話で、人権でチベット等を追求するなら旧軍への反省もあって当然。
  • http://popup777.net/archives/17184/

    http://popup777.net/archives/17184/
    Gl17
    Gl17 2011/02/27
    と知事の仄聞発言を思い出さざるを得ない
  • 消費税論議にみる大新聞の節操のなさ - シェイブテイル日記2

    今朝の日経新聞に、毎日・読売・日経・産経・朝日の新聞5社の税と社会保障改革に対する考え方が載っています。 これによれば、「全額を消費税で賄う」から朝日の「財源は消費税増税を中心に議論」まで濃淡はあるものの、5社とも消費税増税での社会保障費財源捻出に賛成しているようです。 これら日の主要紙といわれる5社は、1997年の3%から5%への消費税アップの時にはどのような態度だったのでしょうか。 週刊ポスト(平成22年7月26日)には興味深い記事が載っています。 (以下引用)─────────────────── 大新聞は国民の敵だ 「消費税増税キャンペーン」各紙社説の「嘘」「変節」「詭弁」 「社会の木鐸」の音色がおかしい。権力に擦り寄り、国民に負担を強いる政策の片棒を嬉々として担ぎ、自らの「利益」だけlは死守しようとする様は、もはや「権力の監視」を担う役割を放棄したと見るしかない。大新聞の国民裏

    消費税論議にみる大新聞の節操のなさ - シェイブテイル日記2
    Gl17
    Gl17 2011/02/27
    省庁も省益のため宣伝を行うのは当然だろうが、粗方のメディアがそれを検証せず鵜呑みにして横並び報道に終始するのは、社会機能に支障を来たしかねない。ほんとにどこも内容から言い様まで一緒だもの。
  • 生まれた責任は取れない。育てる責任なら取れるが : 404 Blog Not Found

    2011年02月26日21:15 カテゴリTaxpayerNews 生まれた責任は取れない。育てる責任なら取れるが 呆れた。 生活保護母子家庭の貧困生活 4人暮らしで支給額は21万円・・・生きる気力もない 額が多いとか少ないとか、受給者の母が愚かだとか愚かじゃないとかそういうことじゃない。 一日費416円で生活していたら、贅沢と言われてフルボッコ - 情報の海の漂流者 これの指摘は正しいけれど、一番大事なところが抜けている。 子供の立場、だ。 同記事にある月額21万円というのは、一人ではなく一家に支給されている額だ。一人あたりにすれば5万2500円。国民年金の満額支給にも満たない。 それでは年金受給者たちはどれだけもらっているか。 404 Blog Not Found:news - 生まれなかった子の歳を数えてみる 50兆3000億円を6874万人で割ると、一人当たり平均73万1743円

    生まれた責任は取れない。育てる責任なら取れるが : 404 Blog Not Found
    Gl17
    Gl17 2011/02/27
    老人も貧困世帯率は高いわけで、必要なのは十把一絡げの世代論とかじゃなくて応能負担だと思うが。
  • 「国を必ず守らなきゃいけないってなんかヘンだよね……」ホリエモンとひろゆきが、“国防”を語る - ニュース - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    「国を必ず守らなきゃいけないってなんかヘンだよね……」ホリエモンひろゆきが、“国防”を語る [2011年02月25日] Tweet 2月5日早朝、テレビ朝日系列で放送された「朝まで生テレビ」で、「尖閣諸島なんか明け渡しちゃえばいいじゃない」、「沖縄まで(攻めて)こないと思うよ」と衝撃発言をし、ネットで話題になっている“ホリエモン”こと堀江貴文氏。その真意はどこにあるのか? 元2ちゃんねる管理人のひろゆき氏と「国を守る」ということについて、真剣トークを展開した。 「俺は、“流出がいいか悪いか”ということよりも、もっと上の問題“国を守るべきか、守らないべきか”を議論したかったんだよ。要は“国ってなんなの?”ってこと。“国を守りたい”って思ってるのは“国に頼ってる人”なわけで、国に頼ってない人は“別に関係ねえや”って思ってるわけでしょ。ほかの国で暮らせばいい。でも、みんなは“国を守らなきゃいけ

    「国を必ず守らなきゃいけないってなんかヘンだよね……」ホリエモンとひろゆきが、“国防”を語る - ニュース - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
    Gl17
    Gl17 2011/02/27
    人命・財産・自由を守る国防なら、それで人死にや過度の費用、自由の制限等が生じては本末転倒、という部分は、国防論に抜け落ち易い視点かつ大事な根幹。但し相変わらず言い方が刺激性優先過ぎて逆効果気味なのが。