2018年5月31日のブックマーク (2件)

  • 働き方改革関連法案、衆院を通過 参院で審議へ:朝日新聞デジタル

    安倍政権が今国会の目玉法案と位置づける働き方改革関連法案が31日午後、衆院会議で採決された。自民、公明両党と、修正案をまとめた野党の日維新の会、希望の党を含む賛成多数で可決し、衆院を通過した。6月4日にも参院で審議入りする。立憲民主党などの野党は引き続き、高度プロフェッショナル制度(高プロ)導入の削除を求めていく構えだ。 与党は当初、29日の衆院会議で採決する方針だった。しかし、25日の衆院厚生労働委員会で与党が採決を強行したことに、立憲などの野党が反発。与野党の国会対策委員長が協議した結果、30日に厚労委で追加の審議を行い、31日の会議で採決することで合意した。

    働き方改革関連法案、衆院を通過 参院で審議へ:朝日新聞デジタル
    Gl17
    Gl17 2018/05/31
    ↓ミンス政権時代から自民は子供手当潰しとか、ともかく再配分敵視の党ですよガチで。"よりまし"とか言って死活的重要なブレーキ機能たる野党を減らし過ぎたらいざという時に止める手段がない。
  • カンヌ受賞の是枝裕和監督を祝福しない安倍首相を、フランスの保守系有力紙が痛烈に批判 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    フランス紙『フィガロ』は5月22日、「パルムドール」を受賞した是枝裕和監督への日政府の対応について報じた 5月22日、フランスの有力日刊紙『フィガロ』が「日政府にとって窮地・困惑」という見出しの記事を掲載した。そこには、是枝裕和監督が『万引き家族』がカンヌ国際映画祭の最高の栄冠「パルムドール」を受賞したことへの、安倍政権の対応について書かれていた。(参照:「LE FIGARO」) 同記事では、リードで「是枝監督がカンヌ映画祭でのパルムドール最高賞を受賞していたが、海外での受賞に絶え間ない賛辞を贈るはずの日の首相は沈黙を保ったままだ」と書き、その理由として「映画監督(是枝氏)が彼らの映画作品やインタビューの中で日政治を告発してやまない」ことをあげている。 そして、文はこう続く。 「海外での優秀な賞を受賞した日国籍の人に対して、日政府が称賛の意を慎むということは非常にまれだ。2

    カンヌ受賞の是枝裕和監督を祝福しない安倍首相を、フランスの保守系有力紙が痛烈に批判 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    Gl17
    Gl17 2018/05/31
    普段あれだけ国威発揚的イベントにダボハゼのように食いつく総理には、判り易い例外行動がある。受賞当日から無視するんでは…とか囁かれ、支持層は「幾ら何でも祝意くらい示すだろ」とか虚勢を張ってたが。