2019年度の国家公務員給与を6年連続で引き上げるよう国会と内閣に求めた人事院勧告に対し、「財政難で増税するのに、公務員の給与が上がるのは許せない」という批判の声がネット上に集まっている。なぜ財政難でも公務員の給与は上がり続けるのだろうか。【大場伸也/統合デジタル取材センター】 人事院は7日、19年度の国家公務員の月給を平均0.09%、ボーナス(期末・勤勉手当)を平均0.05カ月それぞれ引き上げるよう勧告した。政府が勧告通りに引き上げれば、国家公務員(行政職)の平均年収は2万7000円増の680万円(平均43.4歳)となり、国が負担する人件費は約350億円増える見通し。人事院職員の給与も増える。 公務員は「公共サービスを滞らせてはいけない」として、憲法で認められている労働基本権が制約されている。その代わり、人事院が企業規模50人以上かつ事業所規模50人以上の民間大手の給与実態を調べ、労働条
実際に子供を育てている人は凄く少ない気がする。 (あ、「育てている」ね。子供はいるけどほぼ他人に丸投げ、ってならそこそこいそう) 何しろ子供の話になると頓珍漢な事言うやつが多い。 今時の学校はおかしい、って話になった時に想定している「学校」像がやたら古臭くて それお前の子供時代の話じゃね?リアルタイムじゃなくね?だったり。 保育園不足についてやたら憤るけど、保育園と幼稚園とこども園の違いすら分かってなかったり。 今の子供にもポケモン流行ってる、というか普通に定番なのを知らなかったり。 妖怪ウォッチの人気が無くなったのに気づくの遅すぎたり。 ちょい前にしまじろうが話題になってたけど、らむりんは知っててもにゃっきいを知らなかったり。 ディズニープリンセスを未だに「王子様と結ばれてハッピーエンドな古臭いコンテンツ」と思ってたり。ソフィアを知らなかったり。 Eテレは神とか言い出すけど(昔からある)
反日疑惑でクレーム殺到、“テレビに出ちゃいけない芸人”に…「8.6秒バズーカー」が語るデマの“真実と悪夢” ネット炎上の対策に詳しいMiTERU代表のおおつねまさふみ氏によると、8.6秒バズーカーがネットで拡散するデマを「静観」してはいけなかった理由があるという。 「ギャグもコンビ名も一見意味が分からない。意味が分からないと、人間の心理として理由を知りたいという要望が出てくる。腑に落ちるストーリーが既にコンビ名やギャグにあると『そういうもんだよね』となるが、皆が『何でこういうことをやっているんだろう』『あれはどういう意味なんだろう』という状況で静観してしまったので、火に油を注ぐというか、何もしないことは却って悪いことだった」 また、虚実が混じった状況におけるデマの拡散力について、「ネットの特徴というよりも昔からのこと。僕が子どもの頃は『ノストラダムスの大予言』という本があって、詩のここと、
Anonymous Coward曰く、 あいちトリエンナーレの企画展「表現の不自由展・その後」での展示に対しFAXで「ガソリン携行缶持って館へおじゃますんで」といった脅迫状を送った59歳会社員の男性が威力業務妨害容疑で逮捕された(朝日新聞、NHK)。 この事件では捜査が難しい、匿名化されていて送信元が特定できないと言った話もあったが(過去記事、J-CASTニュース)、今回の報道によると単にコンビニエンスストアから送っただけで、防犯カメラで容疑者を特定できたという。 一方で、この事件以外にも愛知県の学校やあいちトリエンナーレの会場になっている「芸術文化センター」に対し「ガソリンをまく」といった内容のメールが送られているほか(中日新聞)、愛知県や県外の宗教施設などに対し爆破予告や射殺予告をするメールも届いているという(読売新聞)。 さらに、愛知芸術文化センターでは「ガソリンだ」と言いながら警察
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