2022年1月20日のブックマーク (6件)

  • ジョコビッチ、バイオ企業を買収 コロナ治療法の開発目的で | 共同通信

    Published 2022/01/20 10:47 (JST) Updated 2022/01/20 11:03 (JST) 男子テニスで世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が新型コロナウイルスの治療法開発を手掛けるデンマークのバイオテクノロジー企業を買収したと19日、ロイター通信が報じた。企業の最高経営責任者(CEO)によると、2020年6月にジョコビッチはとともに80%の株式を得たが、取得額については明らかにしなかった。 新型コロナのワクチン接種を拒むジョコビッチは、3連覇中だった全豪オープン出場のため1月上旬にオーストラリア入りしたものの、ワクチン免除を巡る法廷闘争の末に査証(ビザ)が取り消されて国外退去処分となり、大会を欠場した。(共同)

    ジョコビッチ、バイオ企業を買収 コロナ治療法の開発目的で | 共同通信
    Gl17
    Gl17 2022/01/20
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0c72bd681f393d7aedff3301b272ddfcb2e9472e この記事だけじゃマトモな製薬みたいだけど、フォーブス報読むと偽科学の詐欺企業っぽい。本邦の報道は機械的"中立"に囚われて論評しないから"公正"が留守がち。
  • 新型コロナ第6波、倍加時間の鈍化が下げ止まって本当の「指数関数的増加」の局面に入ってしまったorz - kojitakenの日記

    新型コロナ第6波だが、悪いことにここ数日、新規陽性者の倍加速度の減少が頭打ちになり、新規陽性者数が前週比で約3.5倍でほぼコンスタントになる、文字通りの指数関数的増加の局面に入ってしまった。NHKのデータ*1に基づく下記対数グラフの傾きが1月9,10日を極大としてやや鈍っていたのが、ほぼ直線になってしまったのだ。 国内のCOVID-19新規陽性者数及び死亡者数 (2020/3-2022/1, 7日間移動平均対数=NHK) これは過去の波でもみられた現象で、過去の例ではしばらく指数関数的増加が続いたあとに急に増加が頭打ちになり、一転して指数関数的減衰が始まって新規陽性者数が急減する。概して増加が急激な波ほど減衰も急激なので、他国の例にもみられる通り、今回の第6波も、減衰が始まってしまえば新規陽性者数は急激に収束に向かうと予測される。 だが、行動制限に意味がないかというとそんなことはないことが

    新型コロナ第6波、倍加時間の鈍化が下げ止まって本当の「指数関数的増加」の局面に入ってしまったorz - kojitakenの日記
    Gl17
    Gl17 2022/01/20
    「一体だれが自民党を支持してんの?」それは権力側が民衆抑圧するという国内の支配体制を護持し乗っかりたい人らの通常運転。日頃二言目にゃ国家主権ガーとか勇ましい層ほど、こういう時は強権追従しかやらない。
  • 物価が上がれば賃金は上がる?成長に取り残された日本の「勘違い」

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    物価が上がれば賃金は上がる?成長に取り残された日本の「勘違い」
    Gl17
    Gl17 2022/01/20
    物価インフレ正義教徒を否定するのは良いがしかし。かつて「年収300万円時代」が貧困化への警鐘としてあった、今や庶民の中央値はそれ以下…停滞じゃなく凄い下がってるのを直視せず配分構造ではないとか。
  • オミクロンが「自然のワクチン」にならない理由(小野昌弘) - 個人 - Yahoo!ニュース

    オミクロンが「弱毒株」であるがゆえに「自然のワクチンになって」パンデミックの出口に至るという楽観論が世界あちこちで広まっており、日にも到達したようです。これは科学的には根拠のない話ですが、実際のところどうなのでしょう。よくみうけられる疑問を検討してみます。 1)オミクロンは「弱毒株」だから感染しても大丈夫? オミクロンが「軽症」ですむ場合にはワクチンの効果による部分が大きいです。ウイルス自体の病原性もデルタに比べると「低い」ですが、これは限定的で独特のニュアンスがあります。 というのは、オミクロン感染では、人工呼吸器を必要とするタイプの重症化率はある程度低下している一方で、入院治療が必要になる程度の重症化率は、とくにワクチンをしていない人や、2回目接種から長い時間がたっている人のあいだではそれほど下がらないようです。 このため、集中治療室よりも一般病棟における医療逼迫が英国などでも問題に

    オミクロンが「自然のワクチン」にならない理由(小野昌弘) - 個人 - Yahoo!ニュース
    Gl17
    Gl17 2022/01/20
    https://www.soken.ac.jp/news/7238/ むしろ変異速度の速いコロナは進化につれて強毒化していくという数理モデル研究も出た。そもオミクロンがデルタ以前の抗体を回避するなら、その感染歴で次の変異株を防げる訳もないだろう。
  • N党立花党首に有罪判決 区議脅迫など―東京地裁:時事ドットコム

    N党立花党首に有罪判決 区議脅迫など―東京地裁 2022年01月20日12時13分 有罪判決を受けた後に記者会見する「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」党首の立花孝志被告(左)=20日午前、東京都千代田区 離党した東京都中央区議を脅したり、営業秘密を不正取得してNHKの業務を妨害したりしたとして、脅迫や不正競争防止法違反などの罪に問われた「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」(旧NHKから国民を守る党)党首、立花孝志被告(54)の判決が20日、東京地裁であった。佐伯恒治裁判長は懲役2年6月、執行猶予4年(求刑懲役2年6月、罰金30万円)を言い渡した。 旧N国党の賠償請求棄却 マツコさん発言めぐり―東京地裁 佐伯裁判長は、立花被告の区議に対する言動について「恐怖心をあおる過激な表現を用いており、社会的に相当な範囲を逸脱している」と指摘。「政治家としての正当な業務行為だ」とする弁

    N党立花党首に有罪判決 区議脅迫など―東京地裁:時事ドットコム
    Gl17
    Gl17 2022/01/20
    ともかく脅迫が多いのは、ネット民に「叩いて良い対象」を投げ与え燃やすメソッドからくる必然だろう、再犯可能性しかない。支持層もNHKをどうの言うが、バッシング対象欲しいだけでなければあんな手法は支持すまい。
  • N党の立花孝志党首に有罪判決 威力業務妨害罪など 東京地裁 | 毎日新聞

    Gl17
    Gl17 2022/01/20
    こっちは区議脅迫の件までは書いてないのか。過剰なバッシング対象を煽り立てて支持獲得するだけが商売のタネなので、再犯しない可能性が考え難い。制度の趣旨からいえば執行猶予は付けるべきでなかったのでは。