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  • 岡田斗司夫の『「いいひと」戦略』は「イヤなひと全損社会」の背反を考えれば分かりやすい - 太陽がまぶしかったから

    「いいひと」の定義 もし「表層的な偽善者」が「いい人」だと評価されるのが「評価経済社会」だとしたら、そんなうさん臭い未来は心配しなくてもやって来ないので大丈夫です。なぜなら何度もいうように、「いい人」を“演じて”もバレるから。上っ面だけ整えたら、そのまま「上っ面が整った人だな」というのが伝わるだけ、それが真の「総透明化社会」です。 でも、私が勝手に思い込んでいたほうの「いい人」が評価される「評価経済社会」だったら、そっちの未来は近いうちにやってくるんじゃないかなーと個人的には思っています。 みなさんの「いい人」の定義、ぜひぜひ聞かせて欲しいところです。 読みましたー。id:skky17 さんの『「いいひと」が得をする社会になってきたのか? - しっきーのブログ』と佐々木俊尚の『自分でつくるセーフティネット~生存戦略としてのIT入門~』を下敷きに「いいひと」の定義を考えて、「寛容である人」「

    岡田斗司夫の『「いいひと」戦略』は「イヤなひと全損社会」の背反を考えれば分かりやすい - 太陽がまぶしかったから
    Gl17
    Gl17 2014/09/13
    ネット上で蛇蝎のように嫌われながらネット内地位の高い奴って山ほどいるよね、まとめサイトとか。第一お前ら、眼前のリアルで相手に好かれるスキルすら不自由してんのに不特定多数から好感取れるのかっていう。
  • 自分の考えに賛同してもらえない時に「伝え方の問題」だと態度に出すのは影響力ゲームの負けパターン - 太陽がまぶしかったから

    「伝え方の問題」じゃやない 科学的事実や数学などの明白な論理が通用する分野ではない事において、自分の考えに賛同してもらえない時に「伝え方の問題」だと最初に考えてしまうのは危険だと思う。殆んどの人は殆んどの場合において、結論部分が正しく伝わっているからこそ手放しで賛同できないわけで、そこを疑えない態度を見せられると余計に心が醒めていって、影響力ゲームの負けパターンになる事が多い。 「よーく考えて」「話せば分かる」「ちゃんと理解してない」もそうで、同じ結論にならないのは情報量の差異によるものだと思い込んで、とにかく参考情報を伝えようとしても無駄である。必要なのは自身の内部的なプロセスを伝えることではなく、相手の結論部分の差異から逆算して相手側のロジックに乗っかることであろう。その上で補正可能かどうかを見極めないと考えを改めることはまずない。 相手の立場に立つだけでは意味がない 相手の立場になっ

    自分の考えに賛同してもらえない時に「伝え方の問題」だと態度に出すのは影響力ゲームの負けパターン - 太陽がまぶしかったから
    Gl17
    Gl17 2014/04/22
    いわゆる『海外では誤解されている』『国民に真意が伝わってない』とか、むしろ日本社会のトップへ行く程そういうパターンが支配的になってるような、もう圧倒的に。
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