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林信行に関するGlnのブックマーク (4)

  • iPad革命の本当の出発:「突き抜けた」と思わせるiPad 2の魅力 (1/5) - ITmedia +D モバイル

    地震の影響で発売が延期された「iPad 2」が、いよいよ明日28日から日でも出荷される。すでに世界26カ国で発売され、売り切れ状態が続いている爆発的人気の同製品だが、あと半日ほど経てばアップル直営店などの店頭で触れるようになるのだ。価格は最も安価な16GバイトのWi-Fiモデルが4万4800円からと、従来のiPadと比べてもさらに手頃になっている。 iPad 2の製品スペックを眺めて、「初代iPadの“後継機”でカメラがついたこと以外にそれほど違いはない」、そんなふうに思っている人もいるようだが、iPad 2を実際に手にとって細かく触ってみると、大きな違いがそこかしこに隠れていることに気づかされるはずだ。わずか1年前に登場して一世を風靡(ふうび)した初代iPadとも隔世の感があることを、そしてどこか「突き抜けて」しまったことを感じずにはいられない。 価格情報などは別の記事にまかせて、この

    iPad革命の本当の出発:「突き抜けた」と思わせるiPad 2の魅力 (1/5) - ITmedia +D モバイル
    Gln
    Gln 2011/05/15
    『iPad 2には、このiPhone 4に似た「突き抜けた」感がある。』
  • これが実機だ! iPhone 3GS、国内最速レビュー【その1】 (1/3)

    外観は従来のiPhone 3G(写真右)と同じiPhone 3GS(左)。唯一、背面にある「iPhone」以下の文字が輝くようになった点だけが異なる 26日朝7時からいよいよ販売が始まる「iPhone 3GS」。すでに予約を済ませて、当日が来るのを今か今かと待っている人も多いのではないだろうか? ASCII.jpでは発売前にiPhone 3GSの実機を触る機会を得た。事前に「速度が最大2倍になった」「カメラが高機能化した」といった情報が出回ってはいるものの、実際触ってみないとそのよさが分からないのがiPhoneだ。記事では、写真とHD動画を交えてiPhone 3GSの隅から隅まで余すことなく魅力をお伝えしていこう。 iPhone 3GSの最大の特徴はスピードだ。iPhone 3GSが華々しいデビューを飾ったアップルの開発者向けイベント「WWDC 2009」にて、同社の上級副社長、フィル・

    これが実機だ! iPhone 3GS、国内最速レビュー【その1】 (1/3)
  • 日本未発売のレアモノ続出! 林信行お勧めの、忘年会で大ウケした「ガジェット5」 (1/6)

    今年のベストアイテム5つを紹介して欲しいと言われたが、なかなか5つに絞り込むのが難しい。そこで、以前のゼロ・ハリ氏に習って、今年、私が忘年会で披露したアイテムを紹介しよう。 年明け早々海外取材があるため、今年は大幅に参加する忘年会を削ったが、私もゼロ・ハリ氏同様、周囲の期待に応えるようにほとんどの忘年会にガジェットを持って行き、デモを繰り返してきた。 その度にウケのいい/悪いが分かれ、それによって次の忘年会の荷物が減っていったわけだが、ここで紹介するのは、最後まで勝ち残ったベスト5になる。実は日で手に入らないものも多いが、2008年に流行る兆しのあるアイテムとして見てほしい。 【1】iPod touchユーザー垂涎!?「iPhone」 さて、忘年会アイテムの第1号、まずは2007年、1番の話題はこれでしょうと「iPhone」の紹介でスタートする。 秋からは日でも「iPod touch」

    日本未発売のレアモノ続出! 林信行お勧めの、忘年会で大ウケした「ガジェット5」 (1/6)
    Gln
    Gln 2008/02/22
    iPhone、100ドルPC、Rolly、Eye-Fi Card、Spider Pro
  • MacBook Airから見える新しい風景

    MacBook Airは、ただの薄型ノート、ただの軽量ノートではなく、モバイルコンピューティングの新しいスタイルを提案するPCだ。この製品にとってCPU性能やHDD容量といったスペックはもはや取るに足りないことで、それよりもむしろ、人々のPCを使う風景がMacBook Airによってどのように変わるのか、MacBook Airがどのように変えていくのかこそが重要だ。この1枚の美しいPCをしばらく使えば、いままさにモバイルコンピューティングをとりまく環境が大きく変化しつつあり、これまでの古い発想ではノートPCの十分な評価ができないことを思い知らされる。 そこで今回、MacBook Airのレビューを前後編に分けた。前編ではこの製品から伝わってくる新しい時代のコンピューティング像を描き出す。そして後編ではもう少し踏み込んで、MacBook Airでそうしたスタイルがどの程度の実用レベルで実装さ

    MacBook Airから見える新しい風景
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