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橋下徹に関するGlnのブックマーク (7)

  • 朝日新聞デジタル:橋下氏「占領期、米は日本人女性活用」 米の非難に反論 - 政治

    維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は17日午前、自らのツイッター投稿で、戦時中の旧日軍慰安婦を「必要だった」などとした自らの発言を米政府当局者が「言語道断で侮辱的」と非難したことに対し「アメリカの日占領期では日人女性を活用したのではなかったのか。戦場での性の対応策として、女性を活用するのは言語道断だ」「日の慰安婦活用を正当化することは許されない。しかし、日だけを特別に非難するのはアンフェアだ」と反論した。 橋下氏のこれまでの発言  橋下氏は、沖縄での米兵による性犯罪問題を念頭に「米軍には日の安全保障に貢献してくれていることに感謝している。しかし、少数の米兵の行状により沖縄県民の人権が蹂躙(じゅうりん)される事態が生じる。日米の信頼関係が一気に崩れる。アメリカは日の沖縄県民の人権をもっと直視すべきだ」と指摘。「多くの女性の人権を蹂躙したのは、日だけではない。米軍が日の占領

  • 橋下市長発言を米報道官が初批判した話題について: 極東ブログ

    今朝(日時間17日)のニュースだが、旧日軍の慰安婦を巡る橋下徹大阪市長による発言について、米国務省が非難したという報道が流れた。以下、この問題を論じるというのではないが、報道の過程をメモする意図で追ってみたい。 まず報道だが、NHKでは「維新 橋下氏発言問題の事態収拾急ぐ」(参照)の関連ニュースとして「米国務省「異常な発言で不快」」として扱っていた。NHK報道らしく「従軍慰安婦」という術語には「いわゆる」が冠せられている。 いわゆる従軍慰安婦の問題などを巡る日維新の会の橋下共同代表の発言について、アメリカ国務省のサキ報道官は、「異常な発言で不快だ」と述べて、強く非難しました。 そのうえで、「われわれは被害者に心からの同情を表すとともに、日がこの問題や過去の問題について近隣諸国と協力し、前に進むべく関係を育むことを望んでいる」と述べて、日政府に対して韓国中国との関係改善を求めまし

  • はしもとのあれ

    追記: 先に書いておきますが、前半部分の数字がついてるのは「はしもとのあれ」です。 で、その周りに書いてあることは、みなさんから反応をもらう前に私が思っていたことです。 色々反応を頂いて、自分なりに理解できたつもりにはなったので、そのまま残しておきます。 #いや〜自分のブログでやらなくてよかった...(笑 ---- よくわかんないので整理 まず、従軍慰安婦に関する見解 1-1, 個人の意思に反して従軍させられた慰安婦がいたとしたら、周辺諸国に謝罪すべき 1-2, しかし、2007年の閣議決定で個人の意思に反して従軍することを強制された慰安婦が「いたという証拠はない」ということになっている。 1-3, 閣議決定は、政府の公式見解、政府の公式見解は、日の公式見解 1-4, にもかかわらず、諸外国から従軍慰安婦の件で、過去を反省しないレイプ国家との謗りを受けている状況は国益に適わない。 これ、

    はしもとのあれ
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 日本維新とみんなの党、「渡辺喜美外し」で仕切り直し 維新の勢いに陰りという事情も+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    橋下徹大阪市長が代表を務める「日維新の会」とみんなの党が、次期衆院選の選挙協力や連携に向けた協議を再開することになった。維新の松井一郎(大阪府知事)、みんなの江田憲司両幹事長レベルで行うのがポイント。みんなの渡辺喜美代表の発信力が弱まり、第三極勢力を牽(けん)引(いん)したい橋下氏の警戒が解けたことが大きな要因だが、維新の勢いに陰りが生じ、全国規模の候補者擁立が難しくなってきたとの事情もある。 日維新の候補者選定委員長となる竹中平蔵元総務相は6日、テレビ東京の番組で「みんなの党が掲げる政策は『維新八策』とほとんど同じだ。政界再編への触媒を維新とみんながやってほしい」と述べ、両党の選挙協力に期待を示した。 維新とみんなの関係が冷却したのは、8月20日に渡辺氏が大阪入りし、橋下、松井両氏と会談したことがきっかけだった。 表面上は、合併をめぐる見解が一致しなかったためとされる。しかし、もとも

  • 橋本知事のジム批判で考える―机に座ってなければ、仕事をしていると - モチベーションは楽しさ創造から

    どうも、日においては「仕事をしている=仕事場にいる」という概念から抜けられない人が多いようです。 橋下知事 公用車で抜け出しジム通い 橋下徹知事が14日に開かれた7月臨時議会の常任委員会審議中に大阪市内のフィットネスジムに通っていた問題で、橋下知事は16日、府庁で急きょ会見を開いた。橋下知事は「私の仕事は意思決定。特別職で時間に拘束されているわけでなく、問題はない」と釈明したが、時間の制約がある知事の生活状況などを早い段階で府民に公表すべきだったと話した。 報道陣から、「反省しているか」と問われると、「(反省は)ない。ただ、もう少し早く(私的な時間が限られる)知事職の生活状況を府民に説明すべきだった」と応じた。「仕事場にいれば、仕事をしていると言えるのか?」 「仕事場にいなければ、仕事をしていないと言えるのか?」 これは、ホワイトカラーの人が考えるべき共通の問題ではないでしょうか? 私は

    橋本知事のジム批判で考える―机に座ってなければ、仕事をしていると - モチベーションは楽しさ創造から
  • 橋下府政三ヶ月の総括 - 内田樹の研究室

    朝日新聞の取材。 お題は「橋下徹府政三ヶ月目の総括」。 隣県のこととて、あまり興味がなく、テレビでポピュラリティを獲得したという当の人物についてもテレビを見ない人間としてはよく知るはずもない。 新聞記事だけから断片的に知れるのは、この人が着任以来「金の話しかしない」ということである。 「政治というのは金の分配のことである」というのがこの人の信念らしい。 その点では、「金で買えないものはない」とうそぶいた堀江貴文や「金儲けは悪いことですか?」と獅子吼した村上世彰と同系列の人物と見てよろしいであろう。 「金の全能性」への信仰が血肉と化しているという点で「魂の兄弟たち」である。 だから、メディアや府下の市町村が「金の分配の仕方」について批判したり、異議を唱えたりしている限り、「政治とは金の分配のことである」という橋下イデオロギーはますます強固なものになる。 橋下府政三ヶ月は「政治的難問とは金がな

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