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研究者と企業に関するGlnのブックマーク (2)

  • 会社で論文書くって言うこと。薬作り職人のブログ

    学術雑誌に論文を投稿するというのは、研究やってる人の存在証明のようなもの。自分が興味を持って研究したことを、きちんとした第三者の審査を経て公開し、世の中に新しい知識を還元する。これは、研究を職業とする人(特に他者のお金を使って研究をさせてもらっている人)が果たさないといけない義務のようなものです。 ただ、会社にいるとなかなか論文はかけません。というか、自分が書きたいタイミングで論文を書くことができなかったりします。 もちろん、実験やったら報告書書いて、きちんと記録は残さないといけません。それに、自分のやった実験結果は「特許」などの形で世の中に残すことはできます。ただ、世の中で研究者の印とされている「論文」の形として公開する場合は、いろいろな事情でタイミングというのが大事になってくるのです。 基礎研究における研究成果は、できるだけ早く公開することが大事です。科学の世界だと、先取権というのは絶

  • ノンアカデミック研究者の仕事の心意気

    おけいはん @okeihaan 社会人研究者とか研究関連職の人って,何を目指して生きているのだろう.(仕事上での)ステップ的な目標って何ですか?アカデミックに研究するほうでばかり目標ができるのはそちらの世界にいるからだと思っているので,聞かせてください. 2010-08-05 22:25:11 hiromark @hiromark アカデミックな成果を現場にという意義を感じてます RT @okeihaan: 社会人研究者とか研究関連職の人って,何を目指して生きているのだろう.(仕事上での)ステップ的な目標って何ですか?アカデミックに研究するほうでばかり目標ができるのはそちらの世界にいるからだと思っているので 2010-08-05 22:37:11

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