タグ

結婚に関するGlnのブックマーク (68)

  • 結婚ブログ|結婚について考えるきっかけになる記事10選

    結婚について書かれているブログを読んで、自分たちの結婚へ向けて参考にしたいと思っている方も多いのではないでしょうか?ジューンブライドという言葉もあるように6月はたくさんの人が幸せな人生のスタートさせる時期です。結婚とはこれからの人生、苦楽をともにするパートナーとの船出であり、色々な覚悟が必要な人生における大切な決断でもあります。 今日は結婚を控えている婚約中の人にも、プロポーズをしようと思っている人にも、結婚をしている既婚者にも、結婚願望が全くない人にも、『結婚ってなんだろうと。』と立ち返って考えさせてくれる素晴らしいブログ記事、良エントリー10選をご紹介いたします。 スポンサーリンク GIGAZINE – 幸せな結婚生活をし続けている夫婦の10個のヒミツ 幸せな結婚生活をし続けている夫婦の10個のヒミツ – GIGAZINEで最も影響のあるブログメディア『GIGAZINE』の結婚

  • 「草食男子」創出したコラムニスト「女子力を高めると結婚できない」

    2014年04月07日放送のテレビ朝日系の番組『言いにくいことをハッキリ言うTV』(毎週月 24:15 - 24:45)にて、草男子という言葉を創出したコラムニストである深澤真紀が、女子力を高めると結婚できない、と語っていた。 日の女は、100年たっても面白い。 深澤真紀 深澤真紀:「女子力を高めると結婚できない」 太田光:えぇ?! 益若つばさ:え?逆じゃないんですか? 深澤真紀:みなさん良い反応で(笑) 田中裕二:まず、この主張の説明からお願いします。 進化し過ぎた女子力アイテム 深澤真紀:そもそも、女子力って何かと思った時に、「女子力がつくと、男にモテる」って思ってて。 田中裕二:たとえば、料理が上手くなる、とかね。 深澤真紀:たとえば、女性誌にも「モテ」とか「愛され」って書いてあるんだけど、しかしね、日の女子力ってあまりにも高度に進化し過ぎていて、男にもう、モテるところを超えち

    「草食男子」創出したコラムニスト「女子力を高めると結婚できない」
  • 女性がゴハンを作らない話をすると嫌がる男性 - ハート♥剛毛系

    最近、パートナー氏の仕事が一段落して炊事当番から解放されました。 私はたかだか1週間くらいであっという間に炊事の手順を思い出し、あれやこれや、普段パートナーが作らない、かつ自分が好きな物を作ってそれなりに楽しかったのですが以前の「お金折半で家事全部」がトラウマで、キッチンを早々に明け渡しました。 イヤだ〜! 共働きで生活費折半なのに、家事を全部女がやる生活は、イヤなんだよ〜!(心の叫び)。 以前も書いたのですが、パートナーと共通のコミュニティの中でゴハンを作ってもらう話をするとすごく嫌がる男性がいます。 「え〜〜〜、ゴハン作ってあげないの?」 「わ〜〜聞きたくない。そんな話」 「え〜〜、そんなの自慢にならないよ、やってあげなよ、やろうよ」 我々が共働きなのは知っているのですが、なぜか彼は全然悪意なく、このようなことを言います。ちなみに40代未婚です。 おそらく彼の結婚観は「男が稼いで、女は

    女性がゴハンを作らない話をすると嫌がる男性 - ハート♥剛毛系
  • ケチな男は結婚するな - しろぐらまー

    2014-03-14 ケチな男は結婚するな 結婚 恋愛 はてな女子 地味清楚系だと思って結婚した嫁の金遣いが荒かった この記事を書いた人は、 嫁はかなり地味、というか素朴なタイプだった。 「料理趣味で家で過ごすのが好き」と恥ずかしそうに言う彼女はひときわ清楚でかわいらしく思えた。 黒髪ショートで清楚な服装をしているところも素敵だと思った。 家具や器がすっきりと整頓されていて、どちらかというと質素な印象だった。 出された料理はやたらと美味かった ヒールのないやシンプルなバッグ だから、金がかからないと思って結婚したらしい。 素敵な嫁だが、なぜこの人が「地味清楚系」と嫁を見下げて、勝手に金がかからないと皮算用したのかが分からない。 そもそも、「金がかからない女」とはどういう状態なのか。 ケチな男(以後、旦那)と結婚した友達がいる。 結婚前から、旦那のケチぶりは少し不安だったが、29で焦っ

  • 地味清楚系だと思って結婚した嫁の金遣いが荒かった

    ちょっと愚痴。俺の器が小さいのかもしれないが。 仕事柄、華やかな女性が多い社内でも嫁はかなり地味、というか素朴なタイプだった。 海外旅行が好き!宝塚やオペラ大好き!とかいう金遣いの荒い女性が多い中、「料理趣味で家で過ごすのが好き」 と恥ずかしそうに言う彼女はひときわ清楚でかわいらしく思えた。 茶髪巻き髪でブランドバッグを見せびらかす女性が大半の中、黒髪ショートで清楚な服装をしているところも素敵だと思った。 堅実な女性が好きな俺はすぐに惚れて、一年程付き合った後結婚を申し込んだ。 金遣いの荒さはすぐには分からなかった。何度か一人暮らしの家に上がったことがあるが、 家具や器がすっきりと整頓されていて、どちらかというと質素な印象だった。 出された料理はやたらと美味かったので、この子の料理の腕がいいんだな。としか思っていなかったのだが、 結婚してわかった。 彼女は家具や器、材、道具など、家

    地味清楚系だと思って結婚した嫁の金遣いが荒かった
  • お嫁さんを満足させるにはどうしたらいいんだ

    結婚して、田舎に引っ越してそろそろ一年。 お嫁さんは専業主婦をしていて、いまのところ子なし。 引っ越したのは俺の仕事の都合。 俺は研究者で、パーマネントゲットしての引っ越しなので、いい話ではあった。 しかし、その結果、お嫁さんの地元で、俺らが去年まで住んでいた、わりと華やかな地方中核都市を離れ、 そこから XXX km ほど離れた X 県の第 X の街 (田舎) に移ることになってしまった。 研究者なので、なんの縁もない遠方の田舎に行くこともあり得たし、高齢ポスドクになって失職することもあり得たわけで、 この結果はかなり悪くないと思う。 嫁実家からは隣県だし。俺実家からはクソ遠いけど。 公募に出す時も、内定が出てからも、結婚前のお嫁さんは応援してくれたし喜んでくれた。 で、赴任と同時に新婚生活を始めたわけです。 結婚当初からお嫁さんは、日中ほとんど寝て過ごし、過去のことを思い出しては無駄に

    お嫁さんを満足させるにはどうしたらいいんだ
  • 恋愛しようとするほど結婚から遠ざかる - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    「ビジネスメディア誠」さんの連載が更新されましたのでおなじみのサブノートを。今回は「婚活体験者に聞く、婚活をやめたワケ」と題して婚活とその失敗事例について話を伺いました。 この原稿で最も言いたかった点、 それは「恋愛婚活はそもそも矛盾していて両立は不可能だ」という事です。 その理由については、インタビュー内でも語られていますが、大きな要因として、婚活において、恋愛感情を持てるかどうか判断するまでの時間が短すぎるという事が挙げられます。 普通、人は恋愛感情が湧いてから異性に告白します。 つまり、 恋愛感情→告白→付き合う→デート ですが、婚活の場合、多くが デート(面接)→告白→付き合う→恋愛感情 となり、「お見合い」に極めて近いシステムをとっています。 お見合いのシステムは、 顔合わせ→付き合う→恋愛感情 お見合いの場合でいう「顔合わせ」とは婚活における「面接」とほぼ同じですから、違いは

    恋愛しようとするほど結婚から遠ざかる - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
  • 恋愛感情のない結婚について - 仕事は母ちゃん

    テレビに繋いでるHDDの容量が足りなくて頭が痛いさっこさんですこんにちは。フィギュアスケートの試合録画したいのに、隙間がない…。しかも録画予約しようとしたら、すでにW録画予約入ってたりして。そうなんだよ子供達がどんどん録画予約するんだよ!母ちゃんの楽しみを奪わないで-!ということで予約できないときは子供と交渉してます。お前ら早く稼げるようになって自分のテレビ買ってくれないかな…。それにしても3TBも容量があるのになんで足りないんだよ(´;ω;`) という愚痴はこれぐらいにして。今日は結婚のお話です。昨日この記事をブクマしたんですが。 恋愛しようとするほど結婚から遠ざかる - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」 この記事にこんなブコメがついてました。 で、恋愛感情のない…というか、そんなたいして好きでもない相手と結婚して幸せなの?意味あんの?という話がしたいところ

    恋愛感情のない結婚について - 仕事は母ちゃん
    Gln
    Gln 2014/01/22
  • 夫婦間で行われた実験で衝撃結果 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ニュージーランドの研究者が、男女間の心理に関する実験を行った 「夫がの言い分を全て受け入れ続けるとどうなるのか?」というもの 開始12日目で男性の心理状態がひどい状態になり、危険と判断され中止となった 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    夫婦間で行われた実験で衝撃結果 - ライブドアニュース
  • 離婚しました - インターネットの備忘録

    書くか書くまいか悩んだのですが、結婚いいよお〜という記事を書きまくってたくせに、結婚に失敗したことを書かないのは不誠実だなと思ったので、書きます。 入籍しました - インターネットの備忘録 ということで、残念ながら夫と離婚しました。 結婚生活はほんとうに素晴らしいものだったし、憎み合って別れたわけではないので、入籍したときに感じたことすべてが水泡に帰したわけじゃないんですが、それでもやっぱり悲しいですね。 夫と知り合って結婚したことでわたしは生まれ変われた気がするし、今も尊敬している相手なので、いっときでもわたしと人生を共にしてくれたことを感謝しています。 いっぽうで彼を幸せにしてあげられなかったことを心から悔やんでいて、そのことは一生後悔していくんだと思う。 一生を共にする約束を反故にしたんだから相応の苦しみはあって然るべきで、しばらくは辛いと思いますが、なんとか乗り越えていきたい所存で

    離婚しました - インターネットの備忘録
  • 結婚:自民の世耕弘成さんと民主の林久美子さん- 毎日jp(毎日新聞)

  • 信頼性で結婚相手を選んだ自分の話をする

    前記事 http://anond.hatelabo.jp/20130909165612 -------------------------- (追記) 前記事のコメントで、理想論乙だとか、実践は無理だという意見が多かった。相手を信用せずに結婚を決める人の多さに驚いた。信用していない人との結婚当に幸せなのだろうか。 一方で「信用が大切だなんて、当たり前のことすぎて記事にする必要なし」だとか「難しく考え過ぎ」というコメントも多くあった。 自分も当たり前のことだと思っていた。だから前記事の内容は特に考えてやったことではない。自然とやっている人は沢山いるだろう。でもこの年になって、自分の当たり前と、他人の当たり前は違うことを知った。 結婚というテーマで悩んでいる人は沢山いる。自分もよく相談される。そこで、考え方のひとつの提案として前記事を書いた。 理想の結婚生活の形は人それぞれだ。 ただ、もし

    信頼性で結婚相手を選んだ自分の話をする
  • 離婚直後の男性が綴った「結婚に関する20のアドバイス」が大反響を呼ぶ / Facebookでのシェアが11万件超え! | ロケットニュース24

    » 離婚直後の男性が綴った「結婚に関する20のアドバイス」が大反響を呼ぶ / Facebookでのシェアが11万件超え! 特集 現在、ネット上で大反響を呼んでいる「結婚に関するアドバイス」をご存じだろうか。これはある男性が綴ったものなのだが、Facebook に公開後、わずか1カ月で11万4600件以上シェアされ、「いいね!」の数は1万3700人を超えているのだ。 書いたのは、16年間連れ添ったと2013年7月に離婚したばかりだというジェラルド・ロジャーズさん。「私が男女関係のプロでないことは確かですが、愛する女性を失い、16年間の結婚生活が終わりを迎えた今、やっておけば良かったと思うことがあります」という書き出しで、離婚直後に感じたことが20項目に渡って綴られている。 今まさに夫婦の危機を迎えている人だけでなく、これから結婚する人たちにとっても何か参考になることが見つかるかもしれない。

    離婚直後の男性が綴った「結婚に関する20のアドバイス」が大反響を呼ぶ / Facebookでのシェアが11万件超え! | ロケットニュース24
  • https://ameblo.jp/haruka-ito/entry-11512017989.html

    https://ameblo.jp/haruka-ito/entry-11512017989.html
  • 結婚のご報告。30年彼女がいなかった僕が、秒速で結婚できた理由。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、メディア事業部、部長の紳さんです。 突然ではございますが私、竹内紳也は2013年4月12日に入籍をいたしましたので、ご報告させていただいます。 会社の公式ブログを通じて、このような私的な報告をさせていただく事に感謝しつつ、30年間彼女という存在を手に入れる事が出来なかった僕が、それらのプロセスを全て飛ばして結婚するに至った経緯を公開させていただきます。 ことの始まり 様々な嘘、ネタで盛り上がりを見せるエイプリルフール。我々はあえて嘘をつかず、気で僕の嫁を募集するという記事を発表いたしました。 紳さんこと、株式会社LIGメディア事業部・部長の竹内紳也が嫁を募集します。 画像ではかなりフザケていますが、記事の内容としてはなるべく真面目に、誠実に、気でお嫁さんを募集したつもりです。 嫁に求めたいもの 20歳〜35歳の女性の方 将来、長野県の田舎で一緒に暮らせる方 300万円を超え

    結婚のご報告。30年彼女がいなかった僕が、秒速で結婚できた理由。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 女性は生む機械ってことなんだよね

    http://anond.hatelabo.jp/20130122131752 出産を経験すると変わる、という女性は結構いる。私の嫁も変わった。 赤ちゃんの授乳間隔(新生児だとランダム、六カ月児でも2〜3時間おきに起きる) ホルモンバランスも変わって浅い睡眠で対応できるように変化したりする。 http://il-mano.jugem.jp/?eid=571 あとこれは私の嫁さんの話なんだが、出産翌日、 嫁「ウチの子だけじゃなく他の子供の泣き声がしても気になる。かわいく見えてしかたがない」「なんか赤ちゃん周辺だけ違うように見える」 私「寝不足なのでは?」 嫁「それもあるけど、徹夜明けの感じとは違うね」 私「それって出産前はそういう気分になったことってあった?」 嫁「ない。」 というやりとりがあって、いやはや出産って(予備知識としては持ってたんだけど)パラダイムシフトな体験なんだな、と思った。

    女性は生む機械ってことなんだよね
  • 最も離婚率が低い社会を実現するかも知れない恋愛ルール

    今年のノーベル経済学賞は、マッチング理論を理由として、ShapleyとRothと言う、メカニズムデザイン好きのミクロ経済学者が浮き浮きする人々に決まった。Gale and Shapley(1962)で示されたアルゴリズムが、Roth(1991)などで実社会で効率的なシステムとして使われている事が確認され、さらに他の社会制度の設計に応用されるようになったようだ。もちろん、理論的にも大きな広がりを見せている。 Gale and Shapley(1962)の中の安定的な割当と結婚の問題が目を引くのか、「最も良い結婚相手を決める理論」などと説明されている*1。しかし人目を引くには結婚の理論は良いのであろうけれども、近年の結婚生活の事情からは、Gale and Shapley(1962)の示すアルゴリズムは効果的では無いように思える。 Gale and Shapley(1962)の結婚問題を、現代風

    最も離婚率が低い社会を実現するかも知れない恋愛ルール
  • なぜ昔は、学歴も年収も低くても結婚できていたのか - Chikirinの日記

    先日、テレビ(NHK首都圏ネットーワーク)で、「結婚できない若者」を特集していました。 「男女とも、結婚したいのに結婚できない人が増えている」というもので、28才、中小企業勤務で年収 300万円、活動的で誠実そう、外見も好青年で、でも「学歴はない」という男性が登場してました。 彼は結婚紹介所に入会したけど、200人近い女性に、会うことさえ断られたらしいです。 女性は、出産、育児で自分の収入が途絶えるため、年収 600万円以上の男性を求める。でも未婚の若い男性で、そんな高年収の人は少ない。 だから年収の低い男性の未婚率は高く、交際率さえ低いというデータが紹介されていました。 さて、この番組をみて、みなさんどう思われるでしょう? 女性の立場にたって考えれば、この男性がお見合いを断られるのは、不思議でもなんでもありません。 彼は今 28才です。 ということは、彼がデートを申し込んだ相手の女性 2

    なぜ昔は、学歴も年収も低くても結婚できていたのか - Chikirinの日記
    Gln
    Gln 2012/10/12
  • 「女性にとってはすべての合コンが婚活ですけど、男性はそうじゃない」 『普通のダンナがなぜ見つからない?』の著者西口敦さんに聞く(後編):日経ビジネスオンライン

    ネットはおすすめしません オーネットではどういう職業の人が登録していました? 西口 そうですね。男性は技術系、ダントツに多いです。女性のほうは事務職が多い。あと医療機関従事者。看護師、医療事務。 職場に相手がいないからですか? 西口 はい。出会いが少ない業種はすごく積極的に動くんです。職場に中途半端に異性がいると、「わざわざそんなところに登録するなんて、モテないみたいでいや」って。 『普通のダンナがなぜ見つからない?』は女性向けですけど、婚活をはじめた男性に対するアドバイスは? 西口 敦(にしぐち・あつし) 1968年12月13日生。香川県出身。東京大学法学部卒業。西口敦事務所代表。金融業界(長銀、AMEX、UBS)、外資系コンサルティング(A.T.カーニー、BCG)を経て、楽天グループの結婚情報サービス大手であるオーネットにて、マーケ・広報の責任部長をつとめた。近著に『普通のダンナがなぜ

    「女性にとってはすべての合コンが婚活ですけど、男性はそうじゃない」 『普通のダンナがなぜ見つからない?』の著者西口敦さんに聞く(後編):日経ビジネスオンライン
    Gln
    Gln 2012/05/17
    「大きいものほど思考停止します。会社の経営も似てるんですけどね。だからコンサルタントの役割がある」
  • 「女性は婚活を“最後の手段”って言うけど、そのときにはもう暴落してるんです」 『普通のダンナがなぜ見つからない?』の西口敦さんに聞く(前編):日経ビジネスオンライン

    第2シリーズ第9回の登場は『普通のダンナがなぜ見つからない?』(文藝春秋)の著者で、結婚問題に詳しい戦略コンサルタントの西口敦さん。企業コンサル出身の西口さんに婚活事情について教えてもらいます。結婚ってことを生まれて始めて考えたゆとり世代、24歳男性ライターは開口一番「婚活とはなんですか?」。すごい、何も分かってない! 婚活は就活と同じ 西口 事前に送ってもらった質問リストを読んで、これは説教せねばと思ってきました。 は、はい。 西口 こうした質問が浮かんでくること自体が、結婚問題の質を表している。みんな考えてないんですよね。いつかはなんとかなると思っているから、独身者が増えているんですよ。 なにも考えてなかったです……。 西口 大学だって、ターゲットをどこにするか選んで準備してきましたよね。結婚だって同じなんですよ。それを「いずれできるかもな」と思考停止しているのが問題。 西口 敦(に

    「女性は婚活を“最後の手段”って言うけど、そのときにはもう暴落してるんです」 『普通のダンナがなぜ見つからない?』の西口敦さんに聞く(前編):日経ビジネスオンライン
    Gln
    Gln 2012/05/17
    「婚活はニーズと供給者のギャップを見出して付加価値を出すのにぴったりの業界」