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自炊とipadに関するGlnのブックマーク (5)

  • 死蔵本にも手が届く! ScanSnap+iPadはやっぱり最強タッグだった

    要はScanSnapをきっかけに、だけでなく諸々の雑貨を含む「部屋の収納空間の整理整頓」を始めた結果、単にをスキャンしてPDF化するというだけにとどまらず、その何倍ものスペース創出効果が得られたという話でしたが、一方の情報系の話題についてはまだ書いておりません。 を読む時間はあるのか? それが問題だ! 「情報系」というのは、「」から得られる「情報」自体をどう活かすかという話です。 「」は持っているだけではただの物体です。そこから得られる情報を利用してこそ役に立つものなわけで、「利用」できなかったら、紙のままだろうが電子化しようが大差はありません。それどころか、自炊の手間をかける分だけ無駄骨折りと言われてもやむを得ないでしょう。 結局のところ「死蔵」しているの山、これが果たして日の目を見ることはあるのでしょうか? ScanSnapがいくら高速でも、1日が48時間になるわけではあり

    死蔵本にも手が届く! ScanSnap+iPadはやっぱり最強タッグだった
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  • iPadで自炊データを快適に読むためのテクニック(困ったこと解決編)

    iPadで自炊データを楽しむ際の注意点やTipsを紹介する短期連載。後編となる今回は、iPadで自炊データを扱う際に起こりがちな問題とその解決策、またそれ以外の細かいTipsを見ていくことにしたい。 「回転処理したのに取り込んだ向きで表示してしまう」問題 前回述べたように、自炊データのファイルサイズが大きすぎると、読書ビュワーアプリによってはうまく開けなかったり、ページをめくっているうちに強制終了するといった問題が発生する。もっともこれらの問題は現時点ではどのアプリもおおむね解消されており、数百Mバイトを超える巨大なデータでもない限り、安定して読めるようになっているようだ。 ではこれ以外に、自炊データ側のクセによって引き起こされる問題にはどのようなものがあるだろうか。筆者がこれまで経験した中では、おもに2つの問題がある。 まず1つは、PDFの回転にまつわる問題だ。一部の読書ビュワーアプリで

    iPadで自炊データを快適に読むためのテクニック(困ったこと解決編)
  • iPadで自炊データを快適に読むためのテクニック(読書ビュワーアプリ編)

    を裁断してスキャナで取り込んでデジタルデータ化する、いわゆる「自炊」についてのテクニックをお伝えする短期連載。デバイス別のTips紹介第2弾として、今回はiPad編をお届けする。 を裁断してスキャナで取り込むという行為そのものは、フラットベッドスキャナがコンシューマレベルで入手できる値段になった15年近く前から存在していた。筆者が当時使っていたスキャナはSCSI接続で、カラー画像を1枚スキャンするのに読み取り部がCMYK分の計4回往復するといったシロモノだったが、それでも手持ちの雑誌の切り抜きなどをコツコツをデジタルデータ化していたものだ。1冊をまるごとデータ化する発想が当時なかったのは、取り込むスキャナ側の問題よりもむしろ、読書に適したポータブルデバイスが存在しなかったからだろう。 これらのデジタル化が「自炊」という表現を伴って一般的に語られ始めたのは、2010年春のiPadの登

    iPadで自炊データを快適に読むためのテクニック(読書ビュワーアプリ編)
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