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William Strunk, "The Elements of Style" (Japanese Translation) William Strunk, Jr., "The Elements of Style"は、ライティングの古典的テキストとして知られています。英語の文章が対象ではありますが、日本語のライティングにおいても参考になる部分があります。例えば「III 基本的な文章構成の原則」では、実用の文章や論文を書く際に役に立つパラグラフライティングの基本が解説されています。基礎の基礎しか書かれていないし、もういい加減古くなったという声もありますが、まだ有用な場面もあるでしょう。 同書籍は改訂されて現在第4版(2000)まで版が進んでいますが、第1版(1918)はパブリックドメインに置かれています。第3版は日本語訳(William Strunk Jr., E.B.White 著, 荒竹
この前の「Re: 日本語はないほうがいい - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake」をつごつごさんが褒めてくださいました。わぁい。 tsugo-tsugo 英語, 教育, コミュニケーション I totally support her statement. //このエッセイ、TOEFLのWritingの模範解答かとかおもってしまった。 はてなブックマーク - tsugo-tsugoのブックマーク / 2009年2月18日 在米で研究しておられる方にこういう評をいただくのは心強いですね。このフォーマット自体は高校生の頃から知っていたのですが、実際に身についてきたのはやはり自分で英語を書くようになってきてから、二十台の後半からでしょうか。どこに書いていたかというと USENET、当時はまだ humanities.* が sci.* と独立しておらず Big 7 といっていましたが、Netne
百年前の英文指南書『The Elements of Style』に学ぶ、効果的な文章の書き方11の法則 簡潔でポイントをついた質問をすると、同じように的を射た回答が得られる表現の得手不得手を気にせず、伝えたいことに意識を集中できる問題を明らかにすると、多くの人の協力を得られる オランダで働く日本人著者は、「簡潔で明解な表現」を心がけることでコミュニケーションにおける3つの満足を手に入れたといいます。その実践の助けになったのは、英文学者ウィリアム・ストランク・Jr(William Strunk, Jr., 1869 ─ 1946)が著した英作文の教科書『The Elements of Style』。 公用語であるオランダ語以外に英語やドイツ語、フランス語が飛び交う国で暮らして気づいた実践的コミュニケーション作法を、以下に紹介してもらいました。(編集部)オランダで働いていると、いろいろな国の人
最近自分の研究内容やらやりたいことやらを(英語で)書かないといけないという機会の人に相談されることがあるので、いくつか紹介。 まずは英文レポート・エッセイで良いものを書くコツ(暫定版)。「エッセイ」と日本語で言うと「随筆」のように散文的な感想文チックなものを想像されることが多いかもしれないが、英語で「エッセイ」と言うと基本的には小論文のことである。これを間違えると採点不能(=0点)の文章を書いてしまう可能性があるので、注意されたし。 一番大事なのは、英語では「起承転結」は使わない、ということ。もちろん、日本語の小論文でもできるだけ「起承転結」は使わないことをお勧めする。「起承転結」は小説や漫画ならいいのだが、論文、特に英語の論文やエッセイでこれをやってはいけない(いけなさ具合が伝わるといいのだが、なまじっか文章を書くのがうまいと思っている人ほど、無意識のうちに「起承転結」の構成にしてしまう
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