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2009年4月14日のブックマーク (4件)

  • ニコン「D5000」発表! 中級機並みの性能、HD動画撮影可で8万5000円 - 日経トレンディネット

    ニコンが発表した新型デジタル一眼レフカメラ「D5000」。同社のデジタル一眼レフカメラとしては初めてバリアングル式液晶モニターを搭載したのが特徴だ(画像クリックで拡大) ニコンは2009年4月14日、デジタル一眼レフカメラの新機種「D5000」を5月1日に発売すると発表した。「D60」の後継となるエントリーモデルで、中級機「D90」と同等の撮像素子やHD動画撮影機能を盛り込んだのが特徴だ。 D90にはないバリアングル(可動)式液晶モニターを搭載。液晶モニターを動かせば、高いアングルや低いアングルでも表示内容がしっかり確認でき、ライブビュー撮影時や動画撮影時の撮影の自由度が高まる。 デジタル一眼レフのエントリーモデルでは、4月下旬にキヤノンの「EOS Kiss X3」が発売になる。中級機並みの画質と、バリアングル式液晶モニターによる操作性で、各社のライバル機に対抗する。 ボディー単体の実売価

    ニコン「D5000」発表! 中級機並みの性能、HD動画撮影可で8万5000円 - 日経トレンディネット
  • ニコン、超広角ズーム「AF-S DX 10-24mm F3.5-4.5」

    ニコンは、超広角ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5 G ED」を5月1日に発売する。価格は11万7,600円。 APS-Cサイズ相当の撮像素子に合わせた「DXフォーマット」向けの超広角ズームレンズ。焦点距離15~36mm相当(35mm判換算)の画角が得られる。既存の「AF-S DX Zoom-Nikkor ED 12-24mm F4 G (IF)」より広角側にシフトしているが、F値は変動タイプになった。 レンズ構成は9群14枚。そのうちEDレンズ2枚、非球面レンズ3枚を含む。最短撮影距離は、AF時0.24m、MF時0.22m。7枚羽根の円形絞りを採用する。 AF駆動用に、超音波モーターの「SWM」を搭載。AF後にMFへシームレスに移行できる「M/A」モードも備えている。 フィルター径は77mm。体サイズは約82.5×87mm(最大径×全長)、重量

    Gln
    Gln 2009/04/14
  • ニコン、バリアングル液晶搭載のエントリー一眼「D5000」

    「D60」(2008年2月発売)の上位、「D90」(2008年9月発売)の下位に位置するエントリーモデル。D90から撮像素子、ライブビュー、動画機能などを受け継ぐと同時に、ニコンのデジタル一眼レフカメラとして初めて、バリアングル液晶モニターを採用。さらに19種類のシーンモードや静音モードを備えるなど、D60との差別化を図ったという。 撮像素子はAPS-Cサイズ相当(23.6×15.8mm)、有効1,230万画素のCMOSセンサー。ニコンDXフォーマットを採用し、実撮影画角は焦点距離の約1.5倍相当となる。ボディ内AF駆動モーターは非搭載で、AFモーター内蔵レンズでしかAFが作動しないのはD60、D40X、D40と同じだ。 ローパスフィルター部を振動させ、付着したゴミやほこりを払い落とす「イメージセンサークリーニング」も装備。D60と同じく「エアフローコントロールシステム」も採用している。ミ

  • 不要PCを無償でリサイクル処分してくれるパソコンファーム利用体験記