トライアルサービスを開始してから1年が経過したUQコミュニケーションズのモバイルWiMAX事業「UQ WiMAX」。この1年はカバーエリアの問題で苦しんだが、徐々に解消の兆しも見えつつある。そこで2010年2月26日に開催された報道関係者向け説明会から、UQ WiMAXの現状と今後について展望してみる。 エリア、端末共に充実が進む 2月26日、UQコミュニケーションズは報道関係者向けの説明会「UQコミュニケーションサロン」を開催。この1年間の取り組みと今後についての説明を行った。 まず、長い間課題とされているエリアについては、2月末で5985局、3月末で7000局の開局を見込んでおり、地域も47都道府県、417市区町村にまで広げているという。 UQコミュニケーションズの田中孝司社長は、「1年前は繋がると速いが、切れたら繋がらない『天国と地獄』と言われた。しかし最近ではエリアについてのクレー
カレンダーとタスクを管理するために、私は「Pocket Informant」というiPhoneアプリを利用しています。価格は1500円とiPhoneアプリとしては少々高めですが、十分にその価値はあります。 このアプリケーションが素晴らしいのは、何といっても「GoogleカレンダーとToodledoのどちらとも同期が取れ、しかもその情報を結合してくれるところ」です。メインのタスク管理ツールにはToodledoを使っていて、サブの予定管理ツールとしてGoogleカレンダーを使っている私には、これ以上ないアプリケーションなのです。 私はあらゆるメインタスクをToodledoに集中させていて、その中にはすべての予定も入っていますから、カレンダーは不要と言えば不要なのです。しかし、ダブルブッキングを避けるためと、Toodledoがダウンした場合に備え、Googleカレンダーも使っているのです。 こう
英Sony Ericssonが2月14日に発表した「XPERIA」シリーズの新機種「Xperia X10 mini(以下、X10 mini)」と「Xperia X10 mini pro(以下、X10 mini pro)」は、“ultra-compact”のコンセプトどおり、XPERIAのエッセンスを小型サイズに凝縮したモデルだ。2機種とも、欧米やアジアで第2四半期(4~6月)の発売を予定している。日本での発売は未定。 「Xperia X10 mini」(写真=左)と「Xperia X10 mini pro」(写真=中)。左がX10 mini pro、右がXperia X10 mini。裏側は2機種ともマットな仕上がりになっている(写真=右)
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