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2011年2月10日のブックマーク (12件)

  • 「普通の女の子に戻りたい」 IT戦士・岡田有花、退社

    2003年、24歳でソフトバンク・ジーディーネット(現在のアイティメディア)に入社し、初めてのイブの夜に書いた、1人きりのクリスマス記事。翌年の正月には、ロボットと恋に落ち、一瞬で破局しました。 バレンタインデーに使いもしない婚姻届をもらいに行ったことも、懐かしい思い出です。婚姻届って、もらうだけで役所の人に「おめでとうございます」って言われるんだね。提出できなくてごめんなさい。 あたたかいクリスマスを過ごすため、「2次元彼氏」を製作したり、自ら作詞作曲した「幸せなクリスマスのうた」でふしぎなおどりを披露したり、河原に立ちつくして婚活してみたり。ふと気付けば、32歳になっていました。 寿退社じゃないけれど、IT戦士こと岡田有花は、アイティメディアを去ります。 8年間、記事を読んでいただき、応援していただき、当にありがとうございました。みなさんの温かい声に支えられ、楽しく記事を書き続けるこ

    「普通の女の子に戻りたい」 IT戦士・岡田有花、退社
  • twitterユーザーの思考変化を垣間見たやりとり

    横浜市立大学(浜大)の学生さんたちが共同で運営されているアカウント @the_hamadai が、同大学の学生さんの「1年でとれる分はとった方がいいよー。2年なったら少し気を抜いただけでも落としたりするorzできるだけ1人で授業受けないほうがいいかも…w」というつぶやきをRTしたことについて、「相互フォローしていない人のつぶやきをRTすることは失礼」とって掛かる学生さん。私は、twitterとは開かれたツールであり、このような「勘違い」は非常に愚かだなァと感じましたが、こうした考えのユーザーが出てきたことに興味深くも思いました。私自身が「古いtwitterユーザー」なので、今のユーザーさんたちとは考え方にギャップがあるのかもしれません。くだらないやりとりに見えますが、twitter利用者の変化を見ることのできる興味深いやりとりだと思います。 続きを読む

    twitterユーザーの思考変化を垣間見たやりとり
    Gln
    Gln 2011/02/10
  • Amazon.co.jp: ハンドメイドフェルトケース MacBook Air11インチ用 ブラック: エレクトロニクス

    MacBookAir 11インチ用のケース フェルト素材のデザイナーデザインケース フェルトの適度なクッション性が優しくホールド。 MacBookAir11インチ専用サイズ オレンジもあります。ハンドメイド日製 希望小売価格5,480円

    Amazon.co.jp: ハンドメイドフェルトケース MacBook Air11インチ用 ブラック: エレクトロニクス
  • 最先端・次世代研究開発支援プログラム - 洛中洛外から椛島健治の頭の中を送ります

  • フジタツヨシの新宿通信 勝手に国民のせいにしないで欲しい:最先端・次世代開発支援プログラム

    2000年から新宿在住のサイズMのフツーのオッサン=(fujita244)が、新宿のビルの上からフツーの目線でお届けします 2024.07 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.09 なかなか決まらない「最先端・次世代研究開発支援プログラム」ですが、 進展があったようです。 関連エントリ:年度内に使えるのか?:最先端・次世代研究開発支援プログラム まだ決まらないとは:最先端・次世代研究開発支援プログラム こちらのサイトで情報を得ました。 最先端・次世代研究開発支援プログラム、方針公表@科学政策ニュースクリップ >内閣府が1月26日付で以下の文章を公表した。 最先端・次世代研究開発支援プログラム公募・選定等の方針 平成22年3月15日 平成23年1月25日改定 総合科学技術会議 次世代プログラム運営会

    Gln
    Gln 2011/02/10
    これを「後出し」と言わずに何としましょう。腹がたつのは「国民への説明責任」という用語を使って「脅して」いることです。
  • 最先端・次世代研究開発支援プログラム・騒動から何を学ぶべきか - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    最先端研究開発支援プログラム、課題決定遅れに対する反応 最先端・次世代研究開発支援プログラムの「若手・女性研究者等を対象とした支援策」課題決定が遅れていた問題が解決したようだ。 1月28日付の科学新聞によると、1月20日に次世代プログラム運営会議が開かれ、 採択内定者のみに「国民にも分かりやすい」内容の研究概要を求めることで合意した という。 早ければ2月初旬に開催する総合科学技術会議の会議で、課題が決定する。 科学新聞によれば、20日の運営会議では、有識者議員から「不満が続出」し、「とにかく早く採択を決定すべきで、リーズナブルな人数に絞って再提出を求めるべき」「今回採択される研究者は、20年後、30年後の日の先端を担う人達であり、こういう曖昧な基準(国民的わかりやすさ)で研究に支障を来してはいけない」等、発言が相次いだという。 これより、研究概要の再提出は採択内定者にのみ求めることと

    最先端・次世代研究開発支援プログラム・騒動から何を学ぶべきか - 科学・政策と社会ニュースクリップ
    Gln
    Gln 2011/02/10
    最後に言いたいのは、政府には今回の経緯を「分かりやすく」説明してほしいということだ。政治も研究も、透明性が重要ということだ。もちろん、研究成果そのものではなく、研究費配分に至る過程のことではあるが。
  • 企業の“オトナ買い”に振り回される若者の悲惨 (4ページ目):日経ビジネスオンライン

    河合 薫 健康社会学者(Ph.D.) 東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。産業ストレスやポジティブ心理学など、健康生成論の視点から調査研究を進めている。働く人々のインタビューをフィールドワークとし、その数は600人に迫る。 この著者の記事を見る

    企業の“オトナ買い”に振り回される若者の悲惨 (4ページ目):日経ビジネスオンライン
    Gln
    Gln 2011/02/10
    人間がもっと元気になる秘密が知りたいと思い、大学院に入った。その時に初めて「これが学問というものか」と痛感した。勉強と学問は違うことを知り、学問に王道なしということわざの意味が分かったのだ
  • 企業の“オトナ買い”に振り回される若者の悲惨 見え隠れする「新卒一括採用をやめたくない」企業の本音:日経ビジネスオンライン

    今、自分が若者だったら、どうしたらいいか分からなくなっていたと思う。 ある時は、「個性を伸ばせ!」と言われ、ある時は、「独創的になれ!」と言われた。ある時からは、「人と競ってはいけない!」と諭され、「空気を読め」としかられた。 そして、今度は「とんがれ!」、「組織になじまなくていい」、のだそうだ。 ご存じの方も多いと思うが、先日、富士通が一芸採用枠を3倍に増やすことが報じられた。メディア各社が報道した内容をまとめると以下の通りだ。 富士通は2012年春入社の新卒者採用で、幅広い人材を確保するために一芸に秀でた学生を特別枠で迎え入れる。スポーツや社会貢献、勉強、起業などで実績を上げた学生を昨年の3倍の約30人採用する予定。昨年は応募した約380人のうち12人が内定し、「ともすればおとなしい人材が多くなる傾向がある中、いわゆるとんがった人材を採ることができ、組織に良い刺激になった」(広報)と評

    企業の“オトナ買い”に振り回される若者の悲惨 見え隠れする「新卒一括採用をやめたくない」企業の本音:日経ビジネスオンライン
    Gln
    Gln 2011/02/10
    「本来だったらウチの会社を受けないような学生が来る」とか、「とんがった人材が入ると組織の刺激になる」と語ったと聞くと、「大企業というのは余裕があるのだろうなぁ」と正直思う。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    Gln
    Gln 2011/02/10
    大変よくまとまっている。秀逸。
  • 「内向きな若者」論議のまやかしと不毛 (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    Gln
    Gln 2011/02/10
    要するにすべては数字のマジック。「草食系」に続くキャッチフレーズを求めていたメディアが、「内向き」という新たな時代のキーワードを印象づけるために都合よくデータを用いているだけだ。
  • 「内向きな若者」論議のまやかしと不毛:日経ビジネスオンライン

    「日で平凡に暮らしたい」 「時差のある海外で忙しく働きたくない」 こう主張して海外勤務を拒否する「内向き」若手社員の処遇に企業側が苦悩している。そういった内容の記事が先週、新聞に載っていた。 内向き──。最近やたらとメディアに登場する言葉だ。 もっと海外に目を向けないと国際競争力が失われる。日が生き残るにはグローバルに活躍できる人材が必要だ。日で1番を目指しても世界では通用しない……。 内向き非難派から、内向き肯定派まで。いろいろな立場の人が、さまざまな意見を展開している。 また、海外勤務を拒否する傾向が強まっている原因については、「共働き夫婦が増えた」「イクメンが増えた」といったライフスタイルの変化や、昔と違い途上国への転勤が増えているといった社会状況の変化などが指摘されている。 どれもこれもごもっともに聞こえる意見で、「なるほどね~」とうなずきそうにもなるのだが、う~む、やはりど

    「内向きな若者」論議のまやかしと不毛:日経ビジネスオンライン
  • ザッカーバーグを超える?20歳の才媛現る:日経ビジネスオンライン

    しかし、アメリカでは既に次世代に注目がシフトしている。注目の的は、“女ザッカーバーグ”と呼ばれるジェシカ・マーである。9歳からプログラミングを始め、12歳で会社を立ち上げ、15歳で高校を卒業。18歳で名門カリフォルニア大学バークレー校(コンピューターサイエンス専攻)を卒業した。現在20歳である。 彼女の事業はソーシャルメディアではない。なんともそれが一見地味なビジネスなのだ。ベンチャー創業者たちの財務管理ソリューションビジネスだ。シリコンバレーのベンチャー創業者は、技術にはやたら詳しいが、財務には弱い創業者が多い。技術は素晴らしいものの、財務の健全性が維持できず廃業してしまう小企業が多いのも特徴だ。財務担当者を雇うステージにまでたどり着けない企業も多い。 老練なビジネスモデル それらの企業が口座情報を入力するだけで、経費分析から資金繰りまで分析し、簡素で見やすいグラフにしてくれる。財務の「

    ザッカーバーグを超える?20歳の才媛現る:日経ビジネスオンライン
    Gln
    Gln 2011/02/10
    いちばん感謝しているのはアジア系移民である両親から言われた「失敗は許されない」という言葉。これが今まで最も嫌な言葉だった。でも今はとても賛同する。他人のお金で事業をするんだし、失敗していいわけはない。