ソニー傘下のSony Mobile Communicationsは3月13日(現地時間)、Android搭載の新スマートフォン「Xperia sola」を発表した。画面に触れずに操作できる「フローティングタッチ」が特徴だ。ワールドワイドで第2四半期(4~6月)に発売の予定。価格は公表されていない。 ディスプレイは3.7インチ(解像度854×480)、プロセッサは1GHzのデュアルコアのSTE U8500で、カメラは500万画素のメインカメラとビデオチャット用のフロントカメラの2台を搭載する。メモリは512Mバイト、ストレージは8Gバイト(ユーザーが利用できるのは5Gバイト)で、32Gバイトまで拡張できるmicroSDスロットを備える。ネットワークはGSM GPRS/EDGEとW-CDMA、Wi-Fiに対応。サイズは116×59×9.9ミリで重さは107グラム。色は黒、白、赤の3色が用意され
Raspberry Pi に関しては、弊社には最高のPi 製品がすべて揃っていますのでこちらにいらして正解です。最新の Raspberry Pi ボード、 高品質キットおよび基本的なアクセサリーなどなんでもあります。 Raspberry Pi は元々は安価なコンパクトコンピュータとして設計され、世界中の人々にとって敷居の低いコンピューティングを可能にするためものでした。最も最近のモデルでは時間をかけて Raspberry Pi ボードの開発を行いました。 Raspberry Pi 4 Model B は、 最大メモリ 8 GB で発売され、非常に高性能なマシンです。Raspberry Pi はデスクトップ PC の代わりとして使用できますが、 それよりも、もっと高度なことが可能で、たとえばコード化言語を教えることや、 ゲームシステムにすること、 メディアセンターや IoT デバイスに接続し
アールエスコンポーネンツは、超小型コンピュータ「Raspberry Pi」(ラズベリーパイ)を国内販売する。価格は3400円の予定。 Raspberry Piは、英ケンブリッジ大学の教授らが設立した財団が開発。クレジットカード大のボード上にARM Coreベースのプロセッサと256Mバイトメモリを搭載し、HDMI、USB 2.0などのインタフェースをクレジットカード大のサイズのボードに搭載し、Linux(Fedora)によるプログラミングが可能だ。 国内販売は近日中に始めるとしている。工業用部品の通販サイト「RSオンライン」で告知している。 関連記事 超小型・格安コンピュータ「Raspberry Pi」、世界中から注文殺到 クレジットカード大で25ドルからのARM・Fedraベースのコンピュータ「Rhaspberry Pi」(ラズベリー・パイ)に注文が殺到。開発したケンブリッジ大のグループ
米Appleは3月7日(現地時間)、タブレット型端末の新製品として新「iPad」を発表した。現行の「iPad 2」と比べ大幅に解像度が高いディスプレイを備え、高精細な表示が可能になっている。日本や米国で3月16日に発売し、米国価格は499ドルから、日本の価格は4万2800円から。 ティム・クックCEOは、サンフランシスコで開かれた発表会で「AppleはiPadを新しいカテゴリーの製品として世に送り出し、Webブラウジングやメールなどの利用に欠かせないものになっている。新しいiPadは、われわれが再びiPadを定義するものだ」と述べた。 新型iPadをめぐっては「iPad 3」や「iPad HD」という名称になるとうわさされていたが、AppleはiPodと同様、通し番号などを付けずに「iPad」と呼ぶことにしたようだ。 新型ではiPhone 4/4Sと同様の高精細ディスプレイ「Retina
今朝、待望の「新しいiPad」が発表になりましたね。大幅に解像度がアップしたディスプレイの他、Siriの日本語対応など、かなり性能アップしているようです。価格も2,000円安くなって42,800円から。詳細はITmediaで。 最初iPadが発表になってから丸2年が経ちましたが、性能はドンドンよくなってきていますね。さらに今回は、前モデルのiPad2が値下げされ、34,800円で手に入るようになり、機能と価格の両面でAnroid系のタブレット端末が追いつけなくなってきているように感じますね。 最近は、営業職など外出の多いお仕事でも、外出先で仕事ができるようになってきた企業が増えてきました。しかし、まだまだ多くはノートPCを抱えているようです。そういう方でも「プレゼンにiPadを使いたい」とおっしゃる方が多いのですよね。起動時間、ビジュアルなど、訴求力が高いことが理由だそうです。しかし、だか
ナナオの本社工場、FlexScan SXシリーズ生産ラインをジックリと見学してきた俺。いろいろと感激するとともに、大きく納得できたことがある。 やはりですね、とりわけグラフィックを正しい色味で扱うなら、モニターはFlexScan SXシリーズやそれ以上のものがイイですな。もちろん、そのレンジのモニターは普及型のモニターよりも若干高価な高級品。しかしパーツや生産工程が高品質というだけではない。ワークフローの最適化にしっかりつながる、道具としての品質が強く感じられるのだ。 現在の俺は、2011年の8月頃に購入した2台のFlexScan SX2462W-HXを使っている。現在まで約半年以上使っているが、今でも「やっぱりFlexScan SX2462W-HXにして良かった」と思っている。購入時は「やっぱりちょっと高価だなぁ」と思った。しかし現在は「高価だったけどラク♪ 気分がイイ♪」と感じている。
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