初期費用 5.3インチと普通のスマートフォンに比べて画面サイズが大きいのが特徴であるGALAXY Note SC-05Dを14050円で購入してきました。購入場所はイオンで、2012年4月15日までのキャンペーンでした。契約条件:MNPであること(コンテンツ契約あり)キャンペーンの販売価 ...
本情報は2012年4月時点の情報です。現在は変更となっている場合があります。 長い間ドコモをお使いで毎月の請求額にお悩みな方はいませんでしょうか? 最近のドコモは、他社加入ユーザーのみ毎月の利用料が安くなる月々サポートを増額する施策をしており、既存ユーザーには冷たいですよね。 他社に移るという方法も良いと思いますが、 キャリアショップの質・アフターサポートはいまだにドコモが一番良いので移れない方も多いはず。 そこで今回は、MNPとカムバック割を活用して、一時的に他社に移動しドコモに戻り、 モリモリな月々サポートGet&機種を廉価に購入する方法をご紹介したいと思います。 1:使用する施策 (1)月々サポート増額キャンペーン(H24/5/31まで) 今なら、月々サポート増額中! 新規契約の月々サポート額に加え、50,400円1 増額中! MNPを使いドコモに戻ると、月々サポートが最大50400
毎週金曜日はKinoppyで新刊チェックが欠かせない、ネットの実名「もとまか」です。電子書籍も好きだけど、辛子明太子も好きです。 Kinoppyは金曜日に新刊がドカーンとくるんですよね。今週もたくさん入荷(というのかな?)してました。 で、本題はそこではなくて、何を言いたいのかと言うと、ついに!待望の!iPadのRetina対応版「Kinoppy」が登場してた模様です。 紀伊國屋書店Kinoppy カテゴリ: ブック 無料 紀伊国屋書店の電子書籍ストア Retinaディスプレイ対応以外にも以下の変更点があるようです。 新機能がどこに入ったか分からないとのご意見を頂きました。 【全画面】紙面の縦横比が画面と異なる場合、ビューアのメニュー右上にボタン(矢印)が表示されます。 【ページカラー・自動消灯切】ビューアの輝度調整ダイアログに追加しました。 【陰影OFF】設定・ビューアに項目を追加しまし
先日書いた以下の件について。 日本の電子書籍はどこへ向かおうとしているのか紀伊國屋書店BookWebに対応したSonyのReaderを試して分かった現時点での注意点 状況が一気に改善された模様です。簡単に書くと、「DL一年制限」という意味不明な制限の表記が消え、「Readerで読めない本が購入出来る」という状態ではなくなりました。 よって、個人的に現時点で最もオススメ出来る電子書籍ストア、と言っていい状態に復活しました。 紀伊國屋書店Kinoppy カテゴリ: ブック 無料 紀伊国屋書店の電子書籍ストアアプリ 「DL一年制限」の表記が消えました 今見たら、iPadのKinoppyでの表示は以下。 以前はこんな感じでした。 上の2つの画像を比較すると「購入前の注意点」がなくなってるのが分かります。 そして以下のページの表記からも消えてます。FAQ|紀伊國屋書店の電子書籍ビューア Kinopp
おはようございます。 どんよりの曇り空。雨が降らないだけありがたいです。 == 「薄いですねぇ」 Galaxy Noteを人にお見せすると、たいていの第一印象はその薄さにきます。 5.3インチスクリーンは実にいいサイズです。片手でも何とか操作できて、進行中の老眼にもありがたい。重さもそれほど違和感なく、持つとこの薄く感じるあたりが絶妙です。 胸ポケットから若干頭が飛び出ます。それでもスーツの内ポケットにしか入らないGalaxy Tabの7インチとは違い、機動性がとても高いです。 スタイラスペンによるメモも思ったより良く使います。この端末、アリです。 == そして大いに期待していたのが電池の持ちです。 Galaxy S2 LTEは1,850mAhの電池容量なのですが、朝からちょっと使うとお昼頃には電池が殆どなくなっていました。Galaxy Noteの電池容量は2,500mAh。画面の大きさに
近年、高度経済成長による発展にもだんだんと陰りが見え始めた中国。かつて安い労働力を求めて殺到した海外企業も少しずつ撤退を始めています。そんな、中国に進出した企業をひたすら悩ませ続けたのが、品質の改悪問題でした。 最近も下水溝の廃油から抽出した食用油を販売していたグループが大規模摘発されるなど、この種の問題は後を絶ちません。このグループは1年間で約1億3000万円余りを稼いでいたというから驚きです。 「中国人はなぜ品質改悪や偽装をするのか?」――これは、同じ問題が起きるたびに湧き出る率直な疑問ですが、中国在住で海外企業と現地の工場との仲介業を務める米国人ビジネスマンのポール・ミドラー氏は、著書『だまされて。』(東洋経済新報社)の中で、20年以上中国人と仕事をしてきた豊富な経験を絡めながら、その答えを解明しています。 単純に「給料が安いから手抜きをする」と考えがちですが、実は、中国の工場側が進
もう有名な話だが、ソニーは5000億円の赤字を抱えて、リストラまでやってる。 ソニー、年内に1万人リストラ:キニ速 どうしてこうなったかを論じるのだけど・・・今回はアナリスト的な小手先論は話さない。「洪水が〜」「円高が〜」という前から赤字だった企業の言い訳や負の要素をいちいち配慮してたら話にならん。そういうのはマスコミに出てる高学歴なエリートアナリストから聞いてくれ。当ブログの読者も私もそのような小手先論ではなく、もっと根本的で実用的な経済とビジネスの話をする。(それができてるから、当ブログは鰻登りの好景気なのでございます(笑)) お品書き 時間経済論乞食の商い不本意だが 企業は社長の器以上にはならないあくまで「主観的感想」であるが、ソニーの会見を見たときに当ブログでやってきた議論のほうがずっとレベルが高い。(AP通信が中身の無さに苛立ち、中断してコーランを放送し始めるほどつまらない会見を
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