スポーツサイクルまったり選び > BIANCHI ビアンキ > 2016 BIANCHI LUPO DISC 2016 LUPOにはブルックスサドルを採用。しかもメカニカルディスクブレーキ&新ティアグラまで付いてくる。 2016年モデルクロモリシクロクロスモデルBIANCHI LUPOはクラシカル 路線で行く様です。 2015年モデルはアーミースタイルでしたが、一気にモデルチェンジしてきた 印象を受けます。 サドル BROOKS B17 STANDARD なんと2016 LUPOにはブルックスサドルを採用。 FIZIKサドルだったり、サンマルコだったり、クッション性を重視しつつも スポーティなサドルを採用してくる傾向にあったのですが。 LUPO初のブルックスサドルですよ。 シフター SHIMANO NEW TIAGRA しかもシフターにはブラックの、新型ティアグラをいち早く採用。 見た目は
2013年09月02日09:22 DOMANE 4.5購入の経緯&初乗りの感想 カテゴリ自転車deフィットネスTREK DOMANE 4.5 digicamepapa Comment(0) 2月にクロスバイクESCAPE RX3を購入して自転車にはまり、半年でロードバイクTREK DOMANE 4.5購入となりました。 ◇ESCAPE RX3を購入した動機は、 ・ウォーキングでフィットネスでは脚への負担が大きくなってきた。 ・もともと自転車に興味があった。 ・真岡市のカンセキにネオサイクリスタがオープンした。 ・2012年モデルがお買い得な値段で売っていた。 ・カンセキのスマイルポイント10倍セール(1割引と同じになる)があった。 というように、条件がバッチリそろっての購入でした。 ◇今回のTREK DOMANE 4.5購入は、 ・ESCAPE RX3で自転車に乗る体力がついてきた。 ・も
2015年04月04日22:07 GIANT QR SPORT STAND ALLOY カテゴリANYROAD 2装備品 & ウェア digicamepapa Comment(0) 2015GIANT ANYROAD 2装備品の紹介・・・NO.1 ○GIANT QR SPORT STAND ALLOY ロードバイクに禁断のスタンドを装備しました。軽量アルミ製のQR(クイックリリースレバー)一体型キックスタンドです。ANYROAD 2を購入した動機はまったりポタリングを楽しめる自転車が欲しかったからです。DOMANE4.5だって軽快な走りを活かしてまったり長距離を楽に走ることが出来ますが、ロードバイクにまたがると「がんばらなくちゃ」という気持ちもでてきてしまいます。そしてロードバイクにスタンドをつけるのはちょっと・・・という気持ちにもなります。 しかし、ちょくちょく止まっては写真を撮ったりす
2015年04月13日13:29 ANYROAD 2を買うには カテゴリANYROAD 2自転車deフィットネス digicamepapa Comment(0) 所有している自転車4台の重量です。それぞれ付属品なしの状態ですから、実際には予備チューブとか工具を乗せているのでずっと重くなってます。しかし、乗せているのはほとんど同じ物なので、比較するには下記の数字でOKでしょう。 ○2012 GIANT ESCAPE RX3=10.6kg(現在はコンポーネントをSORAにそっくり交換) ○2013 TREK DOMANE4.5=8.17kg(メーカー発表なし、ペダルなし) ○2013 GT AVALANCHE 4.0=13.9kg ○2015 GIANT ANYROAD 2=11.2kg 乗ってみて軽快で身体が楽なのは軽い順です。DOMANE4.5が他を圧倒して楽ですね。さすがに値段の分だけ楽
SSChandlebar@Ameba blog大阪市内の自転車店。 MGDとしてMERIDA BIKESをオールラインナップ。 ▷GT/FELTも始めました。 Shimano/SRAM/Campagnolo/ FOX/Rockshox/OAKLEY/Fizik/ Thomson/Fulcrumなど取り扱い。 深夜23時まで皆様のご来店をお待ちしております。 てことでサイクロクロス、アルミももちろんございますよ! 昨年登場したアルミシクロフレームですが、 コンプリートマシンではクロモリフォーク、フレームセットはカーボンフォーク仕様でしたよね。 今期はコンプリートマシンもカーボンフォーク装備ですよ! こちらCYCLO CROSS 500です! メインコンポはCYCLO500同様に11sシマノ105を装備。 カラーリングも相まって大人気になるのでは?とドキドキしております。 価格は¥149,90
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オフロード系モデルからレポートしているGIANTの2014モデル。 続いては、「X- ROAD 」という、MTB ( マウンテンバイク)とロードバイクのちょうど中間に位置するようなシリーズが登場します。 「どんな道でも快適に」をコンセプトに開発された、ビギナーの方でも楽な姿勢で自転車を始めることができるモデルです。 背中と、サドル上面の地面と平行になる線とで作られる「乗車角度」が、通常のロードバイクがおよそ40~45°なのに対してこの「ANYROAD 」は47~52°で設計されています。 角度が大きいほど背中のアーチが小さくなるので、楽なポジションで乗ることができます。 「ANYROAD 」シリーズのラインナップは「1」と「2」の2種類。 「ANYROAD 2」 ■フレーム:ALUXX-Grade Aluminum OLD135mm ■フォーク:GIANT Composite,Alumin
スペシャライズドのアルミロードだと ELITEまでが"A1"、COMP以上で"E5"という 独自に開発したアルミ合金パイプを使っています。 アルミの質が変わると乗り心地が違うかという点は そんなに気にしないでもいいと思います。 特にスペシャライズドの"A1"合金は他メーカーの アルミパイプよりも粘りのある剛性の高さで好評ですし、 フレームパイプ成型においても卓越した技術力を持った メーカーなので"A1"パイプのフレームであっても 十分な完成度の高さを持つのがスペシャのバイクです。 確かに"E5"フレームのほうが絶対的な素材剛性が高いので 加速反応性など本格レースシーンでは有利になるハズですが、 それもロードで鍛えた剛脚をもってる人がスプリントなどで もがいたときに違いが出るかどうかというレベルの話であり、 違いについてもコンマ秒単位の違いでしかありませんので 心配されなくても大丈夫だと思い
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<※.今回は例によって、自転車ネタのみの回です。予めご了承下さい。> 前回はスペシャライズド製のアルミバイク「Allez comp 2015」をほぼノーマルの状態で乗った際のレビューをお伝えしたが、今回はパーツ交換などでアップグレードした場合、どこまで乗り味に変化が及ぶのかをお伝えしたい。 例によって、以下に述べられるレビューはコースケの主観によるものであり、その評価は絶対的なものではなく、あくまで一つの参考意見としてご覧頂ければ幸いである。 Allez comp 2015(以下、Allez)はその重量ゆえにまず、踏み出しの重さが気になるポイントだ。 そこで、「自転車のアップグレードはホイールから」の格言に従い、まずはホイールの交換から始めてみよう。 踏み出しを軽くすべく、軽量&硬質のホイールを導入・・・と思う所であるが、仮に思い通りに軽量&硬質のホイールを導入し、踏み出しの軽さを引き出せ
どもコンニチハ、B.J.コースケでス。 初夏も間近となってきた昨今ですが、各地で自転車イベントも続々と開催されており、いよいよ今年も本格的な自転車シーズンに入りました。 そんなこんなで、今回はここ最近のコースケの自転車事情について、まとめてサササーとお伝えしたいと思います。 「まぁ、アルミフレームですからねぇ・・・。」 自転車を始めてまだ間もない頃、「アルミフレームの自転車ってどうなんですか?」という質問をいくつかの自転車ショップのスタッフに尋ねてみると、何とも素っ気ない返事が多かった。 すでに時代はカーボン全盛期。十年前ならばともかく、今やエントリーグレードのモデルでもカーボンフレームが手に入る時代で、特に理由が無いのなら、あえてアルミフレームに手を出す必要性がない・・・といった空気感があるようにも思えた。 確かに時代によって素材の材質や加工法、造形特性や剛性うんぬんの進化もあるだろうし
ロードバイクの特徴はやっぱり軽さとスピード!ドロップハンドルの利点って? クロスバイクと何が違うの? 「エアロ」「ディスクブレ... ロードバイクを選ぶ時に知っておきたい「フレーム素材」と「コンポ」 ロードバイクを購入する時に知っておきたいのが、「フレーム素材」と「コンポ」。フレーム素材は自転車のフレームに使われる素材で、主に以下のような種類があります。 ・比較的安価で、パワーロスの少ない「アルミ」 ・しなやかな乗り心地で疲れづらい「クロモリ」 ・軽さがウリで高価な価格の「カーボン」 同じロードバイクでも、長距離をゆったり走るロングライド用なのか、それともレースに出場するためのものなのかで、適したフレーム素材が異なります。またコンポと呼ばれる「コンポーネント」は、ギアやシフター、ブレーキなど自転車のパーツの総称で、日本のロードバイクに使われているものは「SHIMANO」製と「カンパニョーロ
2万、3万のロードバイクをネットで見てみて 「ん?これこんなに安くて本当に大丈夫なの?」 と思ったことありませんか? 僕はママチャリなら3万出せるけど、ロードなら3万出せません。 というのも、やはり値段が安いのには安いなりの秘密があるからです。 故障が多かったり、 ブレーキの効きが悪かったり 性能がママチャリと変わり無かったり フレームが重くて「ロードってこんなもんかー」と思わせてしまったり・・・ デザインと安さに釣られてしまいそうになったことが僕にはあります。 そしてその度にこう思っていました。 「良いロードバイクだと思えるものに、安心して身を任せたい」 そんな僕がこれなら安心して乗れそう!って思えたものがBASSO VIPERです。 BASSO VIPERは僕にとって思い入れのあるロードバイクでもあり、 そして僕が今1番欲しかったモノでもあります。 (僕がVIPERに一目惚れした理由は
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