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2016年11月12日のブックマーク (2件)

  • クリントン氏、全米得票数で勝るも敗北 制度改正求める声も?

    米ニューヨークで敗北宣言を行うヒラリー・クリントン氏(2016年11月9日撮影)。(c)AFP/JEWEL SAMAD 【11月10日 AFP】米大統領選で勝利した共和党候補のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏は、選挙人獲得数では過半数に達したものの、一般投票の得票数では民主党候補のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官に及ばなかった。2000年の大統領選でもこうした展開で共和党候補が勝利しており、選挙制度の改革を求める声が上がりそうだ。 一般投票では、クリントン氏が47.7%(5968万9819票)、トランプ氏が47.5%(5948万9637票)を獲得し、クリントン氏が僅差でトランプ氏を上回った。しかし、大半の州で勝者が選挙人を総取りする「選挙人団(Electoral College)」制度が採用されており、制度の性質上、トランプ氏が全選挙人538

    クリントン氏、全米得票数で勝るも敗北 制度改正求める声も?
    Gln
    Gln 2016/11/12
  • 基礎研究への研究費は減っていない? 河野衆院議員が集めたデータを元に意見募集中 | スラド

    近年では大学の研究予算、特に基礎研究に対する研究予算が削られているという話を聞くが、これに対し河野太郎衆議院議員がデータを集めて公開、意見を求めている(河野太郎氏の公式サイト)。 ここでは総務省統計局の科学技術研究調査を元に、国公私立大学における2001年から2014年度の基礎研究/応用研究/開発研究費の金額が提示されおり、これによると13年間ですべての分野で研究費の金額が増えている。これに加え、平成元年度から平成28年度の間で科学技術振興費は社会保障費と同レベル以上に延びていることも示されている。 また、国立大学法人への運営交付金は削減されているものの、各種補助金を加えると国立大学へ支給されている金額は増加しているという指摘や、国立大学研究者一人当たりの研究経費が増えているという話も示されている。 これらに加え、国立大学法人かされた平成16年度と平成28年度とを比較すると、「学生数が1万

    基礎研究への研究費は減っていない? 河野衆院議員が集めたデータを元に意見募集中 | スラド
    Gln
    Gln 2016/11/12