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2020年7月20日のブックマーク (4件)

  • 2020年はLinuxカーネルにおけるRust元年になるか? - YAMDAS現更新履歴

    hackaday.com 昨年9月に「Rustこそがシステムプログラミングの未来(で、C言語はもはやアセンブリ相当)なら、Rustで書かれたドライバのコードをLinuxカーネルは受け入れるべきなのか?」という話を書いているが、その続きというか、今年こそ Linux カーネルに Rust が入る年になるかという話で、実際 LKML でも議論が行われている。 thenewstack.io 面白いのは、少し前に行われた Open Source Summit North America における VMWare の最高オープンソース責任者 Dirk Hohndel とリーナス・トーバルズとの対談(昨年この組み合わせで、「私はもうプログラマーではない」とリーナスが語ったことがあったっけ)で Rust について触れているところ。 Hohndel が「今じゃ新しいプロジェクトはどれも Go やら Rust

    2020年はLinuxカーネルにおけるRust元年になるか? - YAMDAS現更新履歴
    Gln
    Gln 2020/07/20
  • 暇だから瞑想で象使いを鍛え上げる - 本しゃぶり

    外に出ることが禁じられるなら、内面を探索すればいい。 そうすれば幸福を見つけることができるだろう。 今こそ瞑想を学び、実践する時だ。 Kochphon (Honey) Onshawee / CC0, Link 今だからやれること 長い連休が始まったので「新しいこと」を始めることにした。例によって幸福になるためである。このブログの読者ならお馴染みの、英国ハートフォードシャー大学の心理学者リチャード・ワイズマンの教えだ。 Vera de Kok CC BY-SA 3.0,Link 「法則1-3 運のいい人は、新しいことを積極的に受け入れる」 幸運度が高まると、人生に対する満足感も高まり、幸福となる。俺は幸福になりたい人間なので、新しいことに挑戦することを心がけているわけだ。コロナのせいで長期連休となった現状は、新しいことを始めるのにふさわしい。禍を転じて福となす。状況を変えることはできないが、

    暇だから瞑想で象使いを鍛え上げる - 本しゃぶり
    Gln
    Gln 2020/07/20
  • 2020年上半期に読んで面白かった本5選 - 本しゃぶり

    いつの間にか2020年も半分が過ぎている。 上半期に読んだ中からおすすめの5冊を紹介する。 【目次】 2020年上半期に読んだ 『140字の戦争』 『僕らはそれに抵抗できない』 『欠乏の行動経済学』 『21 Lessons』 『サーチ・インサイド・ユアセルフ』 終わりに 2019年に読んでおすすめの 2020年上半期に読んだ 今週のお題「2020年上半期」ということなので、タイトル通り2020年上半期に読み終えた中から良かったを5冊紹介する。去年は後で書こうと思っていたら、結局今年の3月まで書かずにいた。散髪と同じで半年に1回くらいがちょうどいいのかもしれない。 2020年上半期に読み終えたは41冊。去年は年間で101冊なので遅いペースだ。 2020年上半期の読了数推移 言い訳をするならば、1月上旬は体調不良、5月・6月は引っ越しで忙しかったせいだ。多く読めばいいというものではな

    2020年上半期に読んで面白かった本5選 - 本しゃぶり
    Gln
    Gln 2020/07/20
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 NVIDIA Ampereにおけるプルーニング対応の特徴

    【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 NVIDIA Ampereにおけるプルーニング対応の特徴
    Gln
    Gln 2020/07/20