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ブックマーク / silverwolf5218.blog55.fc2.com (17)

  • ダイスの言うとおり ASUS vivo tab note8を買った

    いつものように唐突に新しいメカ欲しい病に罹患。 折しもSurface新バージョン登場を控え、噂されていたSurface mini搭乗前に在庫を吐こうと思ったのかどうかは分からないが、vivo tab note8は分刻みでじりじり値を下げ続けていた。 3日我慢した。 その間価格は下がり続けた。 そりゃ買うだろう(ダメなパターン) 8インチのWindowsはフルHDが欲しいよなーなんて言っておいてあっさりvivo tab note8を買ってしまう辺り、実に意志薄弱であると言わざるを得ない。 で、さっそく結論らしきところに行くと、Androidのミドルサイズタブレットは非常に使い勝手が良かったが、Windowsはやっぱデカくないとダメだな。 基マルチウィンドウで作業するので、いわゆるModern UIではほとんど使わない。またミドルサイズであるにもかかわらず、チャームの操作範囲も画面の四方に分

  • ダイスの言うとおり 実はVAIO来てました

    注文時点で11/3着だったのだけど、その後予定が早まってWindows8解禁日である10/26に着。 さっそく使い倒し… といきたいところだったが、予定より一週間も早く到着したので、その分環境移行が進んでおらず、結局この一週間というもの、帰宅したら自宅の環境再構築してケーブル引き直して机回り模様替えして、というのを延々とやっていた。もちろんその過程でちょろちょろと触っていたので、新端末に起因しているっぽい環境上の不具合なども出てきた。その為また環境移行の予定が変わり… という無限地獄。 とはいえ、せっかく届いたのだから開封の儀だけでも載せておく所存。 左はキャリングケース。ペナペナの柔らかいプラスチックケースで、VAIO DUOがすっぽり入る。 開封。日企業お得意の驚異的な梱包で詰め込まれているので、一度中のモノを引っ張り出したら箱を元通りに組み上げるのは至難の業。 手前左側はACアダプ

    Gln
    Gln 2012/11/04
  • ダイスの言うとおり 流れでVAIO注文

    16日のSurfaceプリオーダー画面で日という選択肢が無いと判断した瞬間に他の選択肢を探していたのだが、そのとき国内でWindows8の発売に合わせて登場する端末はパナソニックのLet's NoteとソニーのVAIO Duoだけ。なのでVAIOはエントリー登録しておいた。 そして19日、VAIO Duoを発注。直後にASUSやNECの国内向け端末が発表されて切歯扼腕するが、VAIOが自宅に届くのが11/3となるらしいので、それまで状況を見て、他がよさげならVAIOの注文を取り消せばよいのだ。 Windows8機を導入するにあたって必須としたのがタッチパネルの有無。Windows8のModernUIはタッチ前提の作りになっているため、タッチパネルは必須。もちろんクラシック環境で使うならタッチパネルは不要だが、だったらWindows7を使い続けても問題ない。新しいものを導入したらそれに体を

  • ダイスの言うとおり Android機きたよ - Nexus7 その3 -

    国内で販売されてから感想っていうのもハズした感強いよねっていう(独白) 8G版を購入して、ストレージはオンラインストレージがあるからいいやと思っていたけれども、なかなかどうしてエンタメ目的で使っているので電子書籍やら画像やらゲームやら動画やらを放り込んでいるとあっという間にストレージ枯渇。モノは普段オンラインストレージに置いておいて必要なときだけダウンロードすればいいよね、と思っていたのだが、搭載しているeMMCの問題らしく、容量が枯渇すると空いているメモリを探す作業の回数が爆発的に増加してパフォーマンスが低下する。らしい。搭載しているeMMCの問題というよりeMMC共通の問題でないかな。 よって内部ストレージは多めの方が良いので国内版が16Gしか選択できないのはかえって良かった。MVNO回線との抱き合わせNexus7セットの場合は8G版になるようなので、残容量が2G程度になったら注意され

  • ダイスの言うとおり 【続報】IKAROSが再発見されたらしい

    2012年9月10日[更新] IKAROSの冬眠モード明けについて IKAROSは、平成24年1月6日までに冬眠モード(発生電力低下による搭載機器シャットダウン)に移行したことが確認されていました。 冬眠モード移行後、月2回の運用ペースでIKAROSの探索を続けてきた結果、平成24年9月6日(木)にIKAROSらしき電波を発見し、同8日(土)にIKAROSであることを確認しました。 このことにより、IKAROSは冬眠モードから明けた(復旧)ことが確認できました。 現在のIKAROSの状態については、確認中です。 やったぜさすがイカ坊。宇宙での冬眠ミッションとかいう前代未聞にして誰も挑戦すら試みない画期的かつ挑戦的で野心的(意訳:暴挙) な試みに成功しちゃったぜ。 鳥肌がまだ収まらない。

  • ダイスの言うとおり 【速報】IKAROSが再発見されたらしい

    打ち上げから841日目、実に9ヶ月に及ぶ「冬眠」からソーラーセイルIKAROSが目覚めたようです。これがどれだけ大変なことかは、イカロスブログで語られることでしょう jspec.jaxa.jp/ikaros_channel… まずは「おかえり、イカロス君」。(IES兄) — はやぶさ帰還ブログさん (@Hayabusa_JAXA) 9月 10, 2012 えーと、あれだ。惑星間軌道で通信ロストした人工衛星を再発見した。 はやぶさで一度やったとはいえ、今度は9ヶ月経ってからの発見。 えーと、ちょっと言葉が見つからない。 続報を待ちたい。

  • ダイスの言うとおり SH-01Dを見送り

    SH-01Dで検索して訪れる方が大変多く、この機種に対する関心の高さが伺える。 docomoはCMではNexus推し(つかSH-01DのCMありゃなんだ) だしバナー広告等ではREGZA推しだしで影の薄い機種だったはずのSH-01Dだが、店頭では店員が必死で何も知らないままNexusを買おうとする一般客を押し留め、REGZAは勝手に爆死し、期待度の高いARROWSはまだ販売されていない状況でAQUOSに人気が集まるのも道理か。 そのAQUOSだが、Androidで数々の地雷込みの機種を送り出してきたSHARPの経験値が活かされ、かなり完成度は高いと感じる。夏モデルのSH-12Cで驚異的なqHD解像度のブラウジングを見せ付けてくれたが、今作はHD解像度でモリサワフォントの美しさをこれでもかと見せてくれた。 HD解像度ゆえの動作の重さは感じないでもないが、今作のターゲット層がガラケからの乗り換

  • ダイスの言うとおり 仕事忙しいと物欲が高まる

    冬春モデルはいろいろと情報が飛び交っているが、とりあえず物欲に負けてしまいそうなブツがいくつか。 情報の需要とかまったく関係なく、物欲のままに書き散らすエントリ。 ○財布の紐がケシ飛ぶ系 ここで挙げた幾つかは多分入手する。もしかしたら全部。入手した後の運用とかもう考え始めてるし。 ・Gyalaxy Note ファーストインプレッション情報とか動画とか。 まぁこの機種の何が魅力的かって、もちろんこのサイズ。5インチの画面はIS01やSH-10Bでその扱いやすさは体験済み。Streakを使っていた人も同意してくれるのではなかろうか。要するにデカい画面はジャスティス。つか画面をタッチして使うデバイスならデカいほうが操作し易いに決まっている。ただしデカ過ぎると保持するのが辛いとか携帯しにくいという欠点が表面化してくる。Noteの5.3インチというサイズは持ち運びやすく、そして片手でも簡単に保持でき

  • ダイスの言うとおり 2011冬春モデル揃い踏みで雑感

    3キャリアの冬モデルが出揃ったのと、iPhone4Sをauが導入するのに伴い、新プランを導入。それに合わせるようにライバルキャリアの料金プランに新プランが加わった。 そこから各キャリアの端末やらプランやらについてあれこれ。 ○未来は選べるau 未来に行くならAndroidを選べ! Android au!と言っておいてあっさりとWindowsPhoneとiOSを手に入れ、未来は選べるんダヨと言い放つauさんマジかっけー。 いろいろ浮気するauは信用ならない! という人もいるが、特定のOSと添い遂げそうな選択肢の少ないキャリアの方がイヤだと思うぞ、普通。 iOSを獲得したからAndroidの扱いが軽くなるに違いない! という妄想もあちこちで見かけるが、別段今までと変わったところもないので気にしなくとも良いというか、そのAndroidiPhone4Sの話題の影に隠れてしまったが、Motorol

  • ダイスの言うとおり タブレットって結局どうよ

    EeePadTransformerを発売日に購入して三ヶ月あまり経ったが、タブレットがあることでそれまでのモバイル環境や家でのガジェットの使用状況などがどう変わったのかをまとめておきたい。 タブレットの購入を迷っている人の参考になればとも思いつつ。 ○タブレットのある生活 購 入したタブレットはASUSのEeePadTransformer TF101。幾度かレビューしてきたが、キーボードドックが付いていてノートパソコンライクに使用できるという変態機種だ。 この変態力のため他のタブレットと比較する際に他機種が同じ土俵に上って来られない。そのため雑誌等でタブレット機種の比較記事などを見かけてもあまり比較対象として記載されていないという、知名度的に少々不遇の機種であるとも言える。 とはいえ、タブレット部分のみで見てみると実にノーマルなタブレット。同じ世代の東芝REGZA タブレットやAcer I

  • ダイスの言うとおり アテにならないスマホ選び その2

    端末を選ぶ際に重要なのは端末のスペックや機能もさることながら、キャリアも大事。しかしキャリアについては通信品質を選べばdocomo一択になり、品質と価格のバランスを取ればau一択になり、iPhoneがほしければソフバン一択になるので、選ぶ余地はあんまりない。EMとかWillcomとか泡沫キャリアもあるにはあるが、やはり普通は三大キャリアから選ぶ(端末の選択肢も多いし) とすると、残る選択は端末を作成しているメーカ。なので今回はメーカごとの端末の特徴や傾向から考えてみたい。 私見です、あしからず。 ・サムソン 三星とかsamsung、あるいは蔑称と親しみを兼ねてさむちょんなどと表記されることもある。なんで海外でのCMに富士山(ぽいシルエット) が出てくるんだこのやろう。 PC好きには言わずと知れた半導体メーカで、韓国の市場経済を左右するといった規模を踏み越えて世界的な影響を持つメーカ。ハード

  • ダイスの言うとおり アテにならないスマホ選び その1

    そろそろスマホも市民権を得てきたと思うので、とりあえずスマホ選びの際のポイントとかあれこれ自分用メモ的に。 でもまとめているうちにタブレットなんかも同じポイントだなと思ったりしているので、わりととりとめない。 ・バッテリ  - 大容量であればあるほど正義 - これがなきゃ始まらないので容量がでかいバッテリを積んでる方がいいに決まっている。 OSのチューニング次第で小容量のバッテリでも一日もたせることはできるが、それでも大は小を兼ねるので、バッテリサイズに注目してスマホを選ぶなら大容量を選びたい。独自の超節電技術とかを搭載している機種もあるかもしれないが、端末を機能全開でブン回すような使い方をしたときは節電もへったくれもない。 どんなに大容量バッテリを積んでいてもハードに使い倒せば半日もたないのは多機能の代償。 ・画面サイズ  - 大きいのは正義 - 解像度と密接に関係してくるが、とりあえず

  • ダイスの言うとおり 夏モデルが出始めた

    思いのほかAQUOS Phone SH-12Cの評判が良くて、お触りに行きたいのだが時間が取れず。 まぁ考えてみれば国内で最も早く、最も多くのAndroid機を出してきたSHARPの最新ハイスペック機なのだから、そうそう下手な端末など出てくるはずもないのだが。 しかしSHARP機と言えば必ず変態要素があるのが恒例。このSH-12Cもきっちり2眼レンズによる3D撮影機能と裸眼3Dディスプレイという変態要素が投入されている。まぁLYNX 3Dの後継機というか発展機だと思えばよさそう。ただし、基的なスマホとしての作り込みは大幅に向上しているようで、3D機能などよりもその動作の軽さやSHARPらしい細々としたソフト面の作り込みなどに高評価が与えられているようだ。ガラケからの乗り換えも楽な機種ということで、前評判の割には売れる、といういつものSHARPっぽいパターンになりそう。 ガラパゴス化に否定

  • ダイスの言うとおり 夏モデルをいろいろ弄ってきた - docomo -

    夏モデルをいろいろと弄ってきたので感想など。 当は一つ前のエントリで書く予定だったが、Transformerに夢中だった。 いろいろ弄ったといってもdocomoとau機種しか弄ってないので、ソフバン機種のレビューを求めていた方は、また別の機会ということでひとつ。 あと数が多いので、今回はdocomo機種(の一部)で。 ○AQUOS PHONE SH-12C 以前触ったときに感想を書いたので今回は大して書くネタもないのだが、やはりトータルバランスはひとつ抜けている。持ったときのゴツささえ我慢できるならマジでオススメの機種。 動作の軽さ:高スペックでサックサク。軽く使う範囲でストレスを感じることはまずなさそう。OS2.3は正確にはCPUのマルチコアにカーネルレベルでは対応していないので、アプリを少々動かすだけならGalaxyS2より動作が軽快でもおかしくはない。 機能:基的なガラスマセット

  • ダイスの言うとおり 夏モデルをいろいろ弄ってきた - au -

    弄ってきたとはいっても、au機種のホットモックで弄れたのは3機種。そのうち1機種はdocomoの XPERIA acro と SC-12C にほぼ丸かぶりなので、実質auのandroidと言い切れるのは1機種しか触ってなかったりする。 なんじゃそらという気もするけど、時期が悪かったということでひとつ。 ○IS11S XPERIA acro auからもXPERIAが登場。auユーザにはarcという選択肢がないので、XPERIAを使うならこれしかない。 スペックはdocomo版と同じだが、カラーバリエーションが異なる。ブラックとホワイトは両キャリア共通だが、docomoにはアクア、そしてauにはルビーという独自のカラーがあり、どちらも鮮やかで目を引く色合い。 ただ、ガラスマとして使うには致命的な点があり、発売時点ではキャリアメールが対応していない。9月対応予定とのことなので、キャリアメールが無

  • ダイスの言うとおり Android機きたよ -Eee Pad Transformer その2 -

    EeePadTransformerと戯れたい日々だが、何せ基10.1インチタブレットなので持ち歩くのは厳しい。そして平日は深夜帰宅。つまり戯れる時間はほとんどない。 それでも寝る前の時間をTransformerさんと楽しんでいるが、これはタブレットとしても手抜きの無いしっかりした製品。もっと使ってみたくなり、ついに通勤カバンに放り込んで電車の中で使ってみた。 コミックビューアにもWeb閲覧にも最適だなこれは。メールやTwitterといった使い方でも特に不便は感じないが、キーボードドックが無い素タブレット状態だと、巨大なソフトキーボードが画面の半分を占有してウザイので、基閲覧メイン。文字入力するときはキーボードドックがあったほうがいいし。まぁソフトキーボードのタッチ検出も特に問題ない出来なので、たったかタッチ入力してもその辺のスマホよりはずっと快適だが(GalaxyTabはけっこう取りこ

  • ダイスの言うとおり Android機きたよ -Eee Pad Transformer その3 -

    Eee Pad Transformerのレビューは既にあちこちで散見されるので、けっこう売れている模様。実際iPad2の次に売れているようで、週次の瞬間最大風速ではiPad2すら超えていたらしい。まだ一般人には敷居が高いと思われるAndroidだが、それなりに注目されている模様。ICONIA TAB A500も発売されたので、Android3.0搭載タブレットもいよいよ盛り上がって来るのではないか。やっぱXOOMは価格が高すぎた。いつだって大衆に浸透する引き金は手軽に使えて安価に手に入ること。 というような状況とはまったく関係なく、今回はいろいろ触ってみて抱いた感想あれこれ。 ○キーボードドック Eee Pad Transformer最大の特徴は言うまでもなくキーボードドック。タブレットなどのストレートデバイスはどうしても日本語入力の際にソフトウェアキーボードを目視しなくてはならず、入力効

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