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ブックマーク / ameblo.jp/kawashiman (3)

  • iPadの利用シチュエーション12の考察(後半)|カワシマンのこころざし

    前回につづき、わたしなりのiPadの利用シチュエーションについて、学校・ビジネスシーン・高齢者などに向けて考察を進めたいと思う。 <9>学校での勉強ツールとして 検索できて画像・動画で結果を得られる。それを元にレポートを書き、それをメール添付して送信できる。小中学校での利用も可能となり板書する時間の浪費を省き観察し考察することに時間をシフトできると考えられる。ここが(業務仕分けでカットされた)電子黒板とは違うところではないだろうか。利用価値が2乗倍に膨らむはずだ。 動きや音と融合された情報は脳が3次元で記憶してくれるため効率的である。電子黒板をうまく使った学習塾も登場しIT利用教育の効果は証明されつつある。パソコンをワープロとしてしか使っていない先生達はいかに五感に訴える教材を作って子供の脳に叩き込むのかの工夫が必要とされていく。そのためには「教材作成アプリ」は必要だが、子供達に背を向けて

    iPadの利用シチュエーション12の考察(後半)|カワシマンのこころざし
    Gln
    Gln 2010/04/10
  • 『●iPadの利用シチュエーション12の考察』

    iPad が欲しい。喉から手が出るくらいとは言わないが欲しい。 何故iPadがいいのかを使うシチュエーションを想定して考えておこうと思う。販売され手にした人から「それは無いよ」とか「それ以外にこんなことにも使える」という声が聞かれる日が待ち遠しい。 ちなみにスティーブ・ジョブズは iPad 発表時に NetBook を引き合いに出して Slow Low quality displays PC software と評し、観客の笑いを取った。 確かにiPhone液晶の画像・動画の表現力・美しさは最初に見た時に当に感動した。iPadの9.7インチのディスプレィでその感動が増すことに期待したい。そして1GHz Apple A4というiPadに最適化された専用CPUの速さとフラッシュメモリのアクセスの速さによる相乗効果に対する期待は大きい。また、専用の iWork が iPad用に再設計し直されて

    『●iPadの利用シチュエーション12の考察』
  • 『●iWorkのiPad用再設計の具合は最高!』

    iPadの利用シチュエーション12の考察で触れた iWork。マイク◯ソフ◯でいえば◯フィスに当たるツールだが、機能面では全く一線を画している。 簡単に紹介するとパ◯ーポイン◯に該当するのがKeynoteだ。Keynote はアップルCEO:スティーブ・ジョブズがが新商品発表の際に使ったいるプレゼンツールだ。 使い方概要がApple公式サイトの「概要を見る」でMac用の「Keynote」を動画で見れる。 また「画像の背景を削除する機能」がワンボタンで提供されているがこれは画期的な機能ではないだろうか。ぜひ動画で確認頂きたい。 そして今回は操作性についてiPad用に再設計され、少ないフィンガーアクションで同じ機能を実現できるように簡素化された。USアップル公式サイトの「iPad Guided Tours」Keynote でその完成度の高さを確認して欲しい。例えば、Mac上では Drag&Dr

    『●iWorkのiPad用再設計の具合は最高!』
    Gln
    Gln 2010/04/10
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