全国のフォトギャラリー情報
際立つ解像力と80年にわたり蓄積した色再現技術が生み出す卓越した写真画質 世界最大表示倍率(*1)、世界最短表示タイムラグ(*2)の「リアルタイム・ビューファインダー」搭載 プレミアムミラーレスカメラ 「FUJIFILM X-T1」 優れた高速性能、防塵・防滴・-10℃の耐低温性能で撮影領域を拡大! 新発売 富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、世界最大0.77倍(*3)の表示倍率と、世界最短0.005秒(*4)のタイムラグで映像を表示する電子ビューファインダー「リアルタイム・ビューファインダー」を搭載したプレミアムミラーレスカメラ「FUJIFILM X-T1」(以下、「X-T1」)を、平成26年2月15日より発売いたします。「X-T1」は、独自のセンサーと画像処理エンジン、高精細フジノンレンズの組み合わせにより際立つ解像力を発揮し、80年にわたり蓄積した色再現技術により卓越した写真
世界最速0.08秒(*1)の高速AFであらゆるシャッターチャンスを逃さない! プレミアムコンパクトデジタルカメラ 「FUJIFILM X100S」 新開発「X-Trans CMOS II」センサーと「EXRプロセッサーII」を搭載し、フルサイズ機に匹敵する高画質を実現 従来比約25%(*2)の解像力向上と30%(*3)の低ノイズ化を達成 新発売 富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、新開発のAPS-Cサイズ「X-Trans CMOS II」センサー(1630万画素、ローパスフィルターレス)と、従来比2倍以上(*4)の高速処理を実現した画像処理エンジン「EXRプロセッサーII」、そして、フジノン23mm(*5)F2レンズを搭載し、高画質と高速処理能力を高い次元で両立させたプレミアムコンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM X100S」を、平成25年2月16日より発売いたします。 富士
皮膚に貼るだけで薬剤を体内に届ける新しいドラッグデリバリー手段 「マイクロニードルアレイ」 開発 突起部分の長さや形状も自由に設計でき、大量生産も可能 富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、新しいドラッグデリバリー手段として注目されている、皮膚に貼るだけで薬剤を体内に届けることができる「マイクロニードルアレイ」を開発しました。 「マイクロニードルアレイ」は、100~2000ミクロンの長さの微細な突起をシート上に配した薬剤送達部材で、皮膚表面に貼ることで、突起部分から薬剤を皮膚に浸透させ、体内に届けることができるものです。「マイクロニードルアレイ」の突起部分は、皮膚に貼っても注射のような痛みを感じることはありません。また、患部に薬剤を効率よく届けることもでき、「マイクロニードルアレイ」は、薬剤投与の新しい手段と期待されています。 今回開発した「マイクロニードルアレイ」は、突起部分に注射
(2) 光学式15倍ズームレンズ搭載で世界最小ボディ(*3)を実現した新開発フジノン「ツインシフトレンズ」 「FinePix F300EXR」は、超広角24mmから望遠360mm(*4)まで、これ1台で撮影できます。 デジタルカメラは、広角化・高倍率化のために、レンズの大型化や使用枚数の増加が進み、ボディサイズが大きくなりがちです。今回、当社の高い光学設計技術力と画質設計技術力を駆使して開発したフジノン「ツインシフトレンズ」は、高い解像力を維持したままレンズの小型化や使用枚数を抑えることに成功。また、2つのレンズ群を鏡胴内でスライドさせて収納することで格納時のスペースを大幅に低減し、光学式15倍ズームモデルで最薄部22.9mmの世界最小ボディを実現しました。 (3) 手ブレ補正システムを刷新「さらにブレない 新・手ブレ補正」 カメラの高倍率化に合わせて、手ブレ補正システムも刷新。従来から補
富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、独自の「スーパーCCDハニカムEXR」(*1)で最速0.158秒(*2)の高速オートフォーカス(AF)を実現した、光学式15倍ズーム「FinePix F300EXR」をはじめ、液晶画面を上下2画面に分けて画像を表示し画像検索を簡単に行えるタッチパネル搭載「FinePix Z800EXR」など、デジタルカメラ5機種を発売いたします。 富士フイルムは、「撮影シーンを目で見たままに残す」という開発コンセプトの下、技術開発を行い、カメラの高感度化やダイナミックレンジの拡大などにより撮影領域を広げてきました。「スーパーCCDハニカムEXR」や高精細「フジノンレンズ」、画像処理エンジン「リアルフォトエンジン」が、「FinePix」シリーズの高画質を支えています。 近年、コンパクトデジタルカメラの高倍率化が進む中で、「もっと速くフォーカスをあわせたい」「ブレの
富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、FinePix誕生10周年にあたる記念モデルとして、ダイナミックレンジを飛躍的に広げることで豊かな階調表現を実現し、「フィルムシミュレーションモード」により風景写真に最適なリバーサルフィルムのような色再現を可能としたデジタルカメラ「FinePix S100FS」を富士フイルムイメージング株式会社(社長:杉原 和朗)を通じて、2月下旬より発売いたします。 「FinePix S100FS」は、新開発の有効画素数1110万画素の「スーパーCCDハニカムVIII HR」および「リアルフォトエンジンIII」から成る「リアルフォトテクノロジー」により、従来比約4倍のワイドダイナミックレンジを実現。明暗差が大きい撮影シーンにおいてもハイライト部の白とびを抑え、豊かな階調表現で、目で見たままの色彩を再現することが可能になりました。また、最高感度ISO10000(
富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、FinePix誕生10周年記念モデルとして、ダイナミックレンジを飛躍的に広げることで豊かな階調表現を実現し、広角28mm〜140mmのフジノン光学式5倍ズームレンズ、さらに進化させた顔検出機能「顔キレイナビ」を搭載したデジタルカメラ「FinePix F100fd」を富士フイルムイメージング株式会社(社長:杉原 和朗)を通じて、3月中旬より発売いたします。 「FinePix F100fd」は、新開発の有効画素数1200万画素「スーパーCCDハニカムVIII HR」と「リアルフォトエンジンIII」から成る「リアルフォトテクノロジー」により、従来に比べて約4倍広いダイナミックレンジを実現。明暗差が大きい撮影シーンにおいてもハイライト部が白とびしにくい豊かな階調表現で、目で見たままの色彩を再現することが可能となりました。最高感度ISO12800(*4)を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く