今、CNET Japan読者ブログが存続の危機を迎えています。 というより、廃止されるのはもう決定事項です。全面リニューアルの期日は5月31日。その前日24時をもって、読者ブログは閲覧不可となります。 私にとってCNETブログは育てて頂いた場であり、ブログの炎上からブログアワード大賞の受賞まで、嫌なことやらいいことやらあれこれいろんな思いをしてきました。だからこそ一層の愛着を感じているコミュニティなんです。 CNETで出会えたたくさんのブロガーは同志であり、私の大切な財産でもあります。 それが編集部からの突然の通知メールによって、分断されてしまいました。人によってメールの内容が異なり、ブロガーは削除組と継続組に二分されたのです。 私へのメールの内容は継続の依頼でした。実名化コラムという条件付きで。 実名でなければすぐに飛びついたでしょうけど、今の私にとって実名さらしはキツい。会
機運が高まっているなか、 「読者ブロガーさんだった方が集まって、ブログを書いてみよう!」 についての、方針?、方向性みたいなことを記事エントリします。 注)読者ブロガーさんだった方という表現は、少しばかり早い気がしますが、この読者ブロガーさんだった方という定義は「2010/06以降、リニューアルするCNET ブログ?」にて書かない読者ブロガーさんのことを意味します。 そもそも論で行くと、CNET Japan ブログネットワーク 読者ブログ終了に伴って、読者ブロガーさんの過去記事をバックアップして差し上げた時に、ここでは判りやすくバックアップという言葉を使っておりますが、MT形式にコンバートし、その検証のために私が借りているサーバーにInstallしてあるMovable Type 5へ仮にインポートしてみて再現性を確認したわけですが、 こんな風に読者ブロガーさんだった方のブログを集めてWeb
2006年の9月から書き始め、3年半ちかく経ちました。時間も環境も変わるのは早いものだなぁ。。。と感じています。 2006年の年末にCNET主催のブロガーが集まるOFF会が開催され、画面で文章を見ていた方々と会うことが出来る機会を頂きました。 CNETのブログを通して、色々な方々に会うことが出来たこと。この場を提供して頂いたこと。ブログを書く楽しさをブロガーやコメントを頂いた方から教えてもらったこと。。。 どうもありがとうございました。 感謝申し上げます。 諸事情があっての読者ブログ終了と思うのですが、オープンソースCMS GeeklogがWEBの標準になる日を書かれている今駒哲子さんの 少なくともこの膨大なコンテンツは、そのままアーカイブ記事として参照されるべきです。 これ、私も強く思います。閲覧が出来なくなります・・・とCNETからメールが来ていました。 インターネットの流れでは、コ
CNET Japan ブログネットワークの今後についてお知らせ このメール、実は放置していました。だって、タイトルみただけだと、廃止するなんて思いもよりません。 今後はTwitter機能の追加だとか、機能アップの案内だろうなくらいに思っていました。 多くのブロガーは気がついていないのではないでしょうか。たった一通のわかりにくいおしらせだけでは・・・ 廃止再検討を!少なくともこの膨大なコンテンツは、そのままアーカイブ記事として参照されるべきです。コメントはすべて停止させて、管理はブロガーから編集局に移しさえすればよい。 コンテンツは、配信側だけのものではありません。このコンテンツを参照した外部コンテンツをすべてネット上のゴミクズと化すのですか。 ネットへの挑戦というか冒涜としかいえません。 昨年秋、 シーネットネットワークスジャパン株式会社は、朝日インタラクティブ株式会社に変わりました。
[みんなのお題]CNET Japan 読者ブログへの想い 大いに語ってほしい! 公開日時: 2010/04/25 10:26 著者: 朝之丞 CNET Japan ブログネットワーク 読者ブログ が5月末を以て終了というMailが届いてから、不思議に思ったのは2006/04 読者ブログ ローンチ時からの読者ブロガーさんが大人しいことだ。 ちょっと不気味... 立つ鳥跡を濁さず なのか?意趣返しとは言わないが「少々の恨み言」などを拝読したかったのは私だけではないだろう。否、今ごろは読者ブログについて熱く書かれているに違いない。 前回は「CNET Japan ブログネットワーク 読者ブログ が5月末を以て終了というMail」が届く前から仕掛かり中だったので、いつも通り、普段のように、朝之丞のTry and Tested の記事エントリをしました(ある面腸煮えくり返っていたが)。 とは言え、最近
社内SNSやソーシャルメディアで危機に勝つ! ソーシャルテクノロジーがパラダイムシフトを起こす DELLの企業向けパソコンで作業を効率的に Latitude,Vostroなど期間限定商品のラインナップ 識者の考える利用シナリオを展開中! Windows7とWindows Server 2008 R2で何を実現する? 仮想環境のセキュリティ強化とコスト削減 5年先を見据え、選択すべきセキュリティとは何か スマートフォン端末の紛失や盗難に備える セキュアなスマートフォン利用の実現方法とは? ThinkPadのお得な情報や最新情報が満載 最新モデル・人気モデルのキャンペーン情報も掲載中 検疫ネットワークは新たなフェーズへ 多くの優良企業がCounterACTを選び始めた理由とは 成功企業に学ぶセキュリティ対策 人がいるところにリスクありと心得る SAP BusinessObjectsで意思決定を
[みんなの回答]5/31以降のCNET Japanの読者ブログへの不安 公開日時: 2010/04/26 02:57 著者: mugendai 読者ブログ欄が消えるわけではない snafkin7氏のブログ「スポンサー用のCNETリニューアル資料には、読者ブログは存続となっているのに、これってウソついていることになりませんか?こんなのダメですよ。」に載っていた朝日インタラクティブの2010年CNET Japanリニューアルのお知らせ(ZIP)http://aiasahi.jp/advertisement/の中のCNETリニューアル資料のPDFに、snafkin7氏の言うように、確かに 「CNETジャパンブログ」 識者のアルファブロガーと一般読者の読者ブロガーがコラムを書く という記載があるが、これは現状のままであり、リニューアルした事にならない。 この下に矢印があり、「もっと人が見える もっ
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